2011年01月07日
ブログ再開予定
2008年04月24日
作曲/アレンジの手順
難易度3★★★☆☆
___________
今回は「作曲/アレンジの手順」について書いてみましょう。
作曲やアレンジの方法は、作曲者によって様々です。
人によっていろんな方法がありますが、
今回は、僕がオススメする「作曲/アレンジの手順」を紹介します。
日本のポップスでは「Aメロ−Bメロ−サビ」という構成が多いです。
そのため、曲を作曲するときは「Aメロ → Bメロ → サビ」の順で作ると思われがちですよね。
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今回は「作曲/アレンジの手順」について書いてみましょう。
作曲やアレンジの方法は、作曲者によって様々です。
人によっていろんな方法がありますが、
今回は、僕がオススメする「作曲/アレンジの手順」を紹介します。
日本のポップスでは「Aメロ−Bメロ−サビ」という構成が多いです。
そのため、曲を作曲するときは「Aメロ → Bメロ → サビ」の順で作ると思われがちですよね。
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2008年04月10日
エフェクトのかけ録り
難易度3★★★☆☆
___________
今回は「エフェクトのかけ録り」について書いてみましょう。
ディストーションギターなど、
エフェクトのかかった音をパソコンに取り込む方法は、
大きく分けて2通りあります。
(1)、外部のエフェクターを使う方法
(2)、内部のエフェクターを使う方法
「(1)外部のエフェクターを使う方法」は、
外部のエフェクターを使って、自分の表現したい音を作っておき、
その音をレコーディングする方法です。
ギタリストなどは、普段使っているハードエフェクターを使えるので、
エフェクトにこだわりがある場合には、この方法が適しています。
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今回は「エフェクトのかけ録り」について書いてみましょう。
ディストーションギターなど、
エフェクトのかかった音をパソコンに取り込む方法は、
大きく分けて2通りあります。
(1)、外部のエフェクターを使う方法
(2)、内部のエフェクターを使う方法
「(1)外部のエフェクターを使う方法」は、
外部のエフェクターを使って、自分の表現したい音を作っておき、
その音をレコーディングする方法です。
ギタリストなどは、普段使っているハードエフェクターを使えるので、
エフェクトにこだわりがある場合には、この方法が適しています。
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2008年03月27日
モジュレーション系エフェクト
難易度2★★☆☆☆
___________
今回は「モジュレーション系エフェクト」について書いてみましょう。
モジュレーションとは「揺れ」のことです。
つまり、モジュレーション系エフェクトとは
「揺れ」を作り出すエフェクトです。
主なモジュレーション系エフェクトには
「コーラス、フランジャー、フェイザー」などがあります。
では、それぞれの特徴を紹介して行きましょう。
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今回は「モジュレーション系エフェクト」について書いてみましょう。
モジュレーションとは「揺れ」のことです。
つまり、モジュレーション系エフェクトとは
「揺れ」を作り出すエフェクトです。
主なモジュレーション系エフェクトには
「コーラス、フランジャー、フェイザー」などがあります。
では、それぞれの特徴を紹介して行きましょう。
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2008年03月13日
ディレイエフェクトの使い方
難易度2★★☆☆☆
___________
今回は「ディレイエフェクトの使い方」について書いてみましょう。
「ディレイ」とは、音を遅らせて発するエフェクトです。
ミキシングなどで良く使われるエフェクトですね。
“やまびこ”をイメージしていただくと、分かりやすいと思います。
どれくらいの時間遅らせるかという値を「ディレイタイム」と言うのですが、
この「ディレイタイム」を調整することでいろいろな効果を作り出せます。
「ディレイタイム」によって、以下のように分類できます。
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今回は「ディレイエフェクトの使い方」について書いてみましょう。
「ディレイ」とは、音を遅らせて発するエフェクトです。
ミキシングなどで良く使われるエフェクトですね。
“やまびこ”をイメージしていただくと、分かりやすいと思います。
どれくらいの時間遅らせるかという値を「ディレイタイム」と言うのですが、
この「ディレイタイム」を調整することでいろいろな効果を作り出せます。
「ディレイタイム」によって、以下のように分類できます。
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2008年02月28日
サンプリングとは
難易度4★★★★☆
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今回は「サンプリング」について書いてみましょう。
「サンプリング」という言葉を聞いたことがあると思いますが、
どういうモノなのでしょうか。
一言でいえば、「音を取り込み、波形データとして記録するもの」です。
マイクなどを使って、声や演奏など「外部の音」を取り込むことが多いですが、
サンプラー一体型シンセなどでは、シンセの演奏(内部の音)を
取り込むこともあります。
サンプラーに取り込んだ音は、
鍵盤に割り当てることができます。
たとえば「おはよう!」という声をサンプリングして、鍵盤に割り当てれば、
鍵盤を弾くと「おはよう!」と鳴ります。
これを連打すると、「おっ、おっ、おはよう!」のように聞かせることも
鍵盤の演奏で可能になります。
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今回は「サンプリング」について書いてみましょう。
「サンプリング」という言葉を聞いたことがあると思いますが、
どういうモノなのでしょうか。
一言でいえば、「音を取り込み、波形データとして記録するもの」です。
マイクなどを使って、声や演奏など「外部の音」を取り込むことが多いですが、
サンプラー一体型シンセなどでは、シンセの演奏(内部の音)を
取り込むこともあります。
サンプラーに取り込んだ音は、
鍵盤に割り当てることができます。
たとえば「おはよう!」という声をサンプリングして、鍵盤に割り当てれば、
鍵盤を弾くと「おはよう!」と鳴ります。
これを連打すると、「おっ、おっ、おはよう!」のように聞かせることも
鍵盤の演奏で可能になります。
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2008年02月14日
音の厚みを出すアレンジのコツ
難易度3★★★☆☆
___________
今回は「音の厚みを出すアレンジのコツ」について書いてみましょう。
アレンジをしていると、いくら音数を増やしても、
サウンドがスカスカになることはありませんか?
良いアレンジは、たとえ少ない楽器数でも
音がスカスカにはなりません。
逆に、楽器数が多くても
スカスカになるアレンジもあります。
その原因は、音域の使い方にあります。
続きを読む
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今回は「音の厚みを出すアレンジのコツ」について書いてみましょう。
アレンジをしていると、いくら音数を増やしても、
サウンドがスカスカになることはありませんか?
良いアレンジは、たとえ少ない楽器数でも
音がスカスカにはなりません。
逆に、楽器数が多くても
スカスカになるアレンジもあります。
その原因は、音域の使い方にあります。
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2008年01月24日
代理コード
難易度2★★☆☆☆
___________
今回は「代理コード」について書いてみましょう。
メインコンテンツの「秘密の作曲法♪」とも関係する内容ですが、
役に立つ技術です。
作曲をしていると、コード進行がワンパターンになることはありませんか?
そういう時に「代理コード」を使うと、
バランスを保ちながら、コード進行に変化をつけることができます。
「代理コード」とはその名の通り、
代わりになるコードのことです。
「代理コード」として使えるコードには、いくつかのルールがありますが、
今回は使用頻度の高い、2つの方法を紹介します。
続きを読む
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今回は「代理コード」について書いてみましょう。
メインコンテンツの「秘密の作曲法♪」とも関係する内容ですが、
役に立つ技術です。
作曲をしていると、コード進行がワンパターンになることはありませんか?
そういう時に「代理コード」を使うと、
バランスを保ちながら、コード進行に変化をつけることができます。
「代理コード」とはその名の通り、
代わりになるコードのことです。
「代理コード」として使えるコードには、いくつかのルールがありますが、
今回は使用頻度の高い、2つの方法を紹介します。
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2008年01月10日
打ち込みでノリを出す方法
難易度3★★★☆☆
___________
今回は「打ち込みでノリを出す方法」について書いてみましょう。
前回は「グルーブクオンタイズ」という方法を使った“ノリ”の出し方を紹介しましたが、
今回はもっと根本的なことです。
以前、ドラムの“ノリ”を出すには、
ベロシティ(ドラムをたたく強さ)が重要ということを書きましたが、
これは全ての楽器に言えることです。
たとえばピアノならば、鍵盤を弾く強さ、
ギターやベースならば、弦をはじく強さが重要です。
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今回は「打ち込みでノリを出す方法」について書いてみましょう。
前回は「グルーブクオンタイズ」という方法を使った“ノリ”の出し方を紹介しましたが、
今回はもっと根本的なことです。
以前、ドラムの“ノリ”を出すには、
ベロシティ(ドラムをたたく強さ)が重要ということを書きましたが、
これは全ての楽器に言えることです。
たとえばピアノならば、鍵盤を弾く強さ、
ギターやベースならば、弦をはじく強さが重要です。
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2007年12月13日
グルーブクオンタイズ
難易度4★★★★☆
___________
今回は「グルーブクオンタイズ」について書いてみましょう。
今回の内容は少し難しいかもしれませんが、
参考にしてみてください。
「グルーブクオンタイズ」という言葉を聞いたことはないかもしれませんが、
これはDTMソフトの、便利な機能の一つです。
「グルーブクオンタイズ」の前に、「クオンタイズ」という機能を説明しておきますね。
DTMを使っている人は“なじみ”が深いと思いますが、
「クオンタイズ」とは、音のタイミングなどをそろえる機能です。
音符入力には、曲に合わせて鍵盤を演奏して入力する「リアルタイム入力」と、
マウスや鍵盤などで、音符を張り付けていく「ステップ入力」があります。
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今回は「グルーブクオンタイズ」について書いてみましょう。
今回の内容は少し難しいかもしれませんが、
参考にしてみてください。
「グルーブクオンタイズ」という言葉を聞いたことはないかもしれませんが、
これはDTMソフトの、便利な機能の一つです。
「グルーブクオンタイズ」の前に、「クオンタイズ」という機能を説明しておきますね。
DTMを使っている人は“なじみ”が深いと思いますが、
「クオンタイズ」とは、音のタイミングなどをそろえる機能です。
音符入力には、曲に合わせて鍵盤を演奏して入力する「リアルタイム入力」と、
マウスや鍵盤などで、音符を張り付けていく「ステップ入力」があります。
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