February 2010

February 26, 2010

「Competition delayed」..........what!?

         0224-4
友達に、会社でもらったオリンピックのチケットが余ってるから一緒に行かないかと誘われて、昨日初めてWhistlerへ行ってきた。
私自身もともとスポーツ観戦ってあまり興味がなく、観るよりはやりたい方なので、オリンピックもまあTVで時々観る程度だったんだけど、せっかく開催地にいるし、タダで行けるしWhistler行ってみたかったしと承諾。
しかしWhistlerまではGREYHOUNDのバスで行かなければならず、まだ空が暗い朝の6時半過ぎに家を出て、8時にバスに乗った。
朝早かったのでバスの中で眠ることしばし、目が覚めたらそこは雪景色。
Whistlerまでは約2時間。
         0224-1
初めて行ったWhistler、やっぱり雪は少なかった。
去年はクレイジーな程降ったらしいが、今年はかろうじて路肩に残ってる程度で、とてもスキーリゾート地とは言えない状態だった。
オリンピックのために他のところから雪を運んでこなければならないほど深刻な雪不足である。
でも町としてはなかなかキレイなところで、いいところだと思う。
空港並みのセキュリティゲートがいくつも設置されていて、私はいつもキーケースの中に小さいナイフを入れてあるんだけど、そこまで厳重だとは思っていなかったので持ってきてしまって、ペットボトルの水も持ってたし案の定止められた
セキュリティに「ここに住んでるの?」って聞かれて、なんでそんなこと聞かれたのか分かんなかったけど、「ここに住んでるし、それ(ナイフ)がないと困る」って言ったら、「じゃあどっかに隠してきて」って言われてビックリした。
その辺の雪の中に隠しておいて、後で帰る時に拾って帰ればいいよってことらしい。
とにかく持ち込まなければあとはどうでもいいらしい(笑)
セキュリティチェックに少々時間は取られたけど、なんとか無事中へ入れた。
約10年前にスノボから足を洗ってから久しぶりのスキーリフト、おもしろかった。
しかし山の上に行ってもそこら中道路が露わになっており、とにかく雪がない。
シートのあるチケットだったので、裏側からあがってみると・・・・・
         0224-2
おお、すごい人である。
そしてTVでよく見る光景にちょっと感動。
ゴール目の前にも多くの人がいて、選手が降りてくるたびに歓声を上げていた。
ちょっと距離があったのでよく見えなかったけど、横に設置されている大きなモニターで何とか見ることができた。
しかしカナダの選手はあまりいい結果ではなかった。
でも、とりあえず誰でもいいから選手が降りてくると会場は盛り上がり、音楽が流れているので、踊ってる人もけっこういた
写真では見づらいが、けっこう雪が降ってきてすっごい寒かった。
多分、日本でスノボに行ってた頃に体験した寒さよりもずっと寒かったように思う。
カナディアンに交じりアメリカンもけっこういて、先日アイスホッケーでアメリカに敗れたばかりなので、所々でその話で盛り上がる人たちもいた。
「いやあ、今度はお手柔らかに頼むよ」なんて言ってるカナディアンも(笑)
午後から2部があったんだけど、かなり霧が出てきて、始めは見えていた山の上も全く見えなくなり、競技再開が延期、延期、また延期で、結局1時間半くらい寒空の下で待たされ、うちらは夕方からのホッケーの試合を見るために、午後の競技は諦めた。

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February 22, 2010

My Country life

           Country Life
Facebookって、さすがにもう日本でも有名だよね?
Mixiと似たようなもんだけど、私はそういう薄っぺらい繋がりって嫌いなので、日本にいた頃もMixiに誘われたことはあっても手を出したことはなかった。
友達から、Facebookを使って友達に裏切られたことがあるって話を聞いたことがあって、益々私にとっては信用ならないツールなのである。
プライベートも丸見えなのがよくわからん。
まあ保護できるらしいが、興味のない私にとってはそんなことはどうでもいいのだ。
しかしそんな私も今月に入って、Facebookを始めた。
始めたと言っても、「Country Life」というアプリをやるためだけに登録したのだ。
友達が元々Facebookをやっていて、彼女からこのアプリの存在を教えてもらった。
スタート時は、わずか1000コインとホルスタイン1頭と、すでに耕された少しの農地。
餌として与えるために農地でクローバーを育てて、それを収穫し牛に与え、その牛がミルクを作り、それを売ってコインを稼ぐ。
稼いだコインで種を買い、耕したり餌を与えたりするとXP(経験値?)が増えていき、レベルがあがるのだ。
レベルが上がると買える種も動物の種類も増えていき、ワインやチーズを作るマシンもやがて買えるようになる。
そうやって少しずつ自分の農場を大きくしていくんだけど、これはかなりハマっている。
夜眠くても、「あ、収穫しなきゃ」とわざわざPCを立ち上げるほどである(笑)
ご近所さんとして友達を登録すると、ギフトを送りあったりすることもできるし、友達の農場をのぞきに行くことも出来るのだ。
これがなかなか楽しくて、毎日朝晩農地を耕している。

soundsgreat at 16:03|PermalinkComments(0) at CANADA | ハマってます

February 21, 2010

The Olympic Ceremony

         0212-1
久しぶりの更新がこんなにブレた写真で申し訳ない・・・・・
しかも10日近く前の話になる(涙)

2月12日、バンクーバー冬季オリンピックのオープニングセレモニー当日のトーチリレーで、あの「ターミネーター」のアーノルド・シュワルツェネッガーが走るっていう情報を聞いて、彼を見てみたくなった。
その話を聞いたのがその前日で、ちょうど当日は仕事が休みだったので、友達を誘ってみたら、「ターミネーター!?行く行く!」の二つ返事でOK。
ただ、かつてのターミネーターも、今やアメリカのいち州知事であって重要人物のため、トーチリレーのどの部分を走るのかは一切知らされていなかった。
オリンピックのHPにも、ニュースにも載っていなかった。
とりあえず7時にダウンタウンで待ち合わせて、アメリカのガバナーがゴール部分を走るはずはないので、見せ場的にStanley Parkではなかろうかと、とりあえずそこへ向かった。
朝の7時ではまだ空は暗かったものの、観光客やらですでに街にはたくさんの人がいた。
ちょうど公園の入り口にさしかかったところで、人の群れに遭遇したのでそこで待ってみた。
ここまで話したら、写真が当然シュワルツェネッガーだと思うだろうが、全く知らない人でした・・・・・
じゃあここじゃないのかもと、ルートを先回りして今度はダウンタウンのど真ん中のGeorgia st.で待ってみた。
          0212-2
まだ朝の8時過ぎだというのに、沿道はたくさんの人で埋め尽くされ、まだ交通規制前なのに、すでに人の波で勝手に交通規制されてしまい車線が1本しか機能せず、多くの車が通れなくなっていた。
そしてここでもシュワルツェネッガーには会えなかったのだ。
人ごみで疲れたので、ちょっと休憩。
その時に会った、友達の友達が言うには、すでに彼はStanley Parkの中を走ったらしい。
ん?「中」?
私たちがヤマを張ったのは公園の入り口で、「中」ではなかった。
しかも、走った時間は6時前後。
6時。まだ家で準備をしていた時間である
もう私たちにはトーチリレーを追いかける理由もなくなり、近くのカフェで英語のクロスワードをして3時間くらい時間をつぶした(笑)

帰りがけに通ったフェアモントホテル(たしか最高級ホテル)の裏口で、なにやら人だかりができていて、多くの警察官に道を塞がれていた。
          0212-3
かなりの厳重警備で、見えるだけでも警察官が20人以上はいたと思われ、近くには救急車も停めてある。
そして漆黒のロールスロイスにはアメリカの旗。
もしや、シュワルツェネッガーが出てくるのでは??
ガバナーならば最高級ホテルに滞在していてもおかしくないし、この警備体制は異常である。
今度こそ(たまたま)列の一番前に陣取り、一目拝んでおこうとカメラを手に寒い中約1時間待つことしばし。
多くのスーツに囲まれた人物が車に乗り込んだように見えたけど、それが誰だったのか分からない。
重要人物なら、狙撃などを警戒して頭を下げてあっという間に乗り込むだろうから、その時に見れなかったのは仕方ない。
写真は撮ったけど、6車線も向こう側なので顔がよく見えなかった。
果たして彼だったのか、全然別の人だったのかそれは今でも分からない。
窓開けて手を振る訳にもいくまい。
観衆の中には、「あれはオバマじゃないか?」ていう人が何人もいたけど、もしもホントに一国の大統領だったら、もっと大騒ぎになってると思うし、だいたい、大統領が来てるなんてニュースは見てないし
ターミネーターに振り回された一日だった。

オープニングセレモニー当日、ジョージアのリュージュの選手が、公開練習中に事故で亡くなったのは多分世界中が知ってることだと思うけど、あの映像はかなりショッキングである。
ニュースで何度もやっていたけど、血こそ出ていないものの何とも痛ましい事故だった。
まだ21歳の若い選手だったのに、とても残念である。

この日、カナディアンの友達と一緒にオープニングセレモニーをTVで見ていたんだけど、正直面白くはなかったよね。
仕掛けはすごかったけどさ。
友達がわざわざ高いチケットを買ってセレモニーに行ってたらしいけど。
日本人選手の登場の時、誰1人として知ってる人が映らなかった。
日本での放送はどうだったんだろう?
多分、日本のメディアとカナダのメディアでは撮ってるものも違うと思うんだけど。
ちなみにわたくしは100%日本人ですが、カナディアン選手が入場してきた時、なぜか感動で泣いてしまった。
そして友達はカナディアンのくせに彼らの登場時、うたた寝していた。
おいカナディアン、起きろよ



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February 07, 2010

The Street Car

          Streetcar
友達が、どうやら新しい電車ができたらしいから乗りに行こうって誘ってくれた。
仕事を始めてからあまり出かけてなかったし、すっかりブログもご無沙汰だったもんね。
しかし、新しい電車は去年の8月に開通したばかりだが、新しい路線のためにいったいどこを工事していたのか全く知らなかった。
それもそのはず、新しい電車といっても普段乗ってるSkytrainではなく、street carといういわゆる路面電車。
その名も「Olympic Line」。
ズバリすぎてちょっと恥ずかしいような情けないような(涙)
観光名所のGranville Islandと、8月に開通したCanada LineのOlympic Village駅とを結ぶ、路面電車。
地図の赤いラインがそれで、将来的にはもっとダウンタウンの方(青いライン)とかも敷設するらしい。
ダウンタウンからバスでGranville Islandまで行ってから、Street carの駅を発見した。
         0203-1
これが、ベルギーのボンバルディア社から借りてきた車両を使用したOlympic Line。
たったの2両編成で大人数を運ぶことはできないが、ピカピカの車両で、何より無料なのが嬉しい。
(こちらの電車はどれもほとんどが2両編成なのだ)
         0203-2
東京の大江戸線よりもずっと狭い車内で、座席の前には人が立つスペースがほとんどない。
そして乗車時間はほんの5分だけで、景色といえばコンクリートの壁だけ・・・・・
道路をバスで走っていた時は、この高い壁の向こうには何があるんだろうとずっと思っていたけど、こういうことだったのね。
とにかく壁で遮られているので、今どこを走っているのか全く掴めないのだ
観光向けなのか市民の足目的なのか良くわからんが、まあおもしろかったかな。



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