May 2010

May 20, 2010

Amazing the Grand Canyon

わたくし、バカなもんで高いとことか大好きで、少々の興奮を残しながらフーバーダムを後にし、本来の目的地Grand Canyonへ向かった。
飛行機で一気にバビューンと現地まで飛ぶ行き方がポピュラーなようだが、私たちは敢えて陸路を選んだ。
まあ、セスナで行くツアーよりも半額くらい安いし、フーバーダムに寄ってくれるしね。
Grand Canyonへ行く途中で通った砂漠の中の直線10マイル(約16km)。
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この写真では10マイル全てが写ってないので分かりづらいが、どこまで行っても直線で、これも日本ではまず体験できないものである。
多少のアップダウンはあるもののホントに直線であり、なおかつ周りは砂漠で、不思議な感じ。
トイレストップを含めた約6時間のロングドライブを経て到着したのが、今回の旅行の第一の目的Grand Canyon。
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通常、ここへ入るには車一台につき$7とか取られるはずなんだけど、この日はなぜかフリーで、ドライバー兼ガイドのJimmyも「Is it my birthday?」って言ってた(笑)
National Park内に入ってすぐ、この方に出会った。
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シカさんです。
奈良にいるシカとは全くの別物で、すごい大きかった。
ここはNational Parkなので、ちゃんと管理がされていて舗装路もある。
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想像していたよりも案外木が生えていて日陰もあるが、基本的には砂漠なのでとにかく暑い。
この先を抜けるとそこは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
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火星でした。
いや、Grand Canyonでした。
見渡す限りずっとこんな地層がむき出しになり、ほとんど緑もない。
肉眼でも写真でも距離感がイマイチ分からないのだが、右側写真の遠くに見える地層の上の方の、白い帯状の地層部分だけで500mくらいの高さがある。
そこまでの距離にしたら、恐らくこの場所から100km近くあるんじゃないかな。
ちなみにその白い地層部分(Coconino Sandstone)は砂岩でできており、2億7500万年前のもの。
ずっと下方の岩の部分(Basement Rocks)で18億5000万年前のもの。
桁がでかすぎてピンとこない
地球ってすごいよね。(ちなみに地球は約45億5000万歳)
こんな景色がずーーーーっと続いてる。
視界の全部が岩肌でほとんど緑もないが、標高が高いので雪も降る。
行ったのは4月中旬だったけど、日陰部分にはまだ少し雪が残っていた。
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高いとこ好きなバカなので、とりあえず淵に座ってみた。
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ビーサン落としたら2度と取りに行けないので、予め脱いでおきました(笑)
そして、淵から落っこちてみたり。
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いやいや、Jimmyがやれって言うから・・・・・
ここのLookoutには日本人は私たちだけで、他にはいろんな国の人が来ていたけど、こんなことしていたのはもちろん私たちだけである。
危険なのでマネしないでください。
こんなかわいい小さなリスにも会いました。
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そして、こんな「世界の車窓から」的な列車も走っていたり。
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ちょうどタイミング良く駅に停まっていたので、乗ってないけど写真だけ。
アメリカっていうか、地球ってホントにすごい。
人間なんてほんの短い歴史だし、地球にとっては非常にちっぽけな存在である。

ずっと行きたいと思っていたGrand Canyon、今回行かれてホントに良かった。
別のNational Parkも含め、また行きたい。
何しろ、ガイドのJimmyがすごくいい人で面白くて、12人乗りのバンで行ったもののツアー参加者は私たち2人ともうひと組の計4人だったので、みんな仲良くなれて楽しかった。
別の大人数の観光バスで行っていたら、きっとこんな風には楽しめなかっただろう。
少人数だったのである程度の融通も利いたし、Jimmyのおかげと言っても過言ではない。
一生に一度でも、Grand Canyonは行っておくべきである。

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May 13, 2010

The biggest dam of U.S

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ベガスから車で1時間ほどのところにある、アメリカ最大の人口湖、ミード湖。
Wikipediaで調べたら、ここは琵琶湖の約2倍の広さらしいけど、琵琶湖自体がどんだけ広いのかよく分からないので、琵琶湖を引き合いに出されてもよく分からん・・・・・
ここからベガスやカリフォルニアなどへ水と電力が供給されていて、なんだか大きすぎて人口とは言え、とても湖とは思えなかった。
その湖では、釣りはもちろんのこと、ジェットスキーやボートで遊ぶことができるらしいけど、人がいつか飲む水で遊ぶとは何事だと思ってしまうのは私だけだろうか(笑)
そしてそのダムがこれ。
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全米一大きいフーバーダム(Hoover Dam)。
貯水量は約400億トン。
日本にある全てのダムの貯水量を合わせても250億トンらしい。
どれだけデカイか少しは想像できるだろうか。
(逆にでかすぎて分かんないか・・・・・)
この写真で伝わるかどうか分からないが、高さは約220mもあり、ホントは下を覗き込みたかったんだけど、そこで車を降りられず、仕方なくこういった遠景になってしまった。
ダム内部も見てみたかったけど、あくまでここは通過点だったため、いくつか写真を撮っただけ。
しかし、この写真を見て何か気付く人はいるだろうか。
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いや、別に幽霊が写ってるとかじゃなくて、映画「トランスフォーマー」を見た人なら分かるかな。
最後の方のシーンで、この建物付近で悪者ディセプティコンと戦っていたシーンがあるんだけど、あれ、まさにここらしい。
ダムを見た瞬間、「おお、まさか」と思って、調べてみたらホントにここが撮影に使われた場所のようだ。
元々知っていたわけではなく、単に「全米一のダムとはどんなもんなのか」と思って見たかっただけであって、全くの偶然だけど、あの映画好きにはちょっとした興奮ものである。

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May 02, 2010

Walked around the Strip

いわゆるラスベガスの中心と言われているのが、Las Vegas Boulevard(ラスベガス大通り)で、通称「The Strip」。
脱ぐストリップと同じ単語だが、そのストリップとは全く関係ない。
そのStrip沿いに巨大ホテルが並び、私たちのホテルもこの通りに面している。
お隣のNew York New YorkとMGMを過ぎてしばらく北上すると、このエッフェル塔が目印のホテル「Paris」。
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横には小さな凱旋門もあり、目の前にはコンコルド広場の噴水もある。
どれも本物に比べて小ぶりだけど、パリに来たような気分になる。
ここは、ベガスですけどね。
ちなみに、このParisの向かい側には「Bellagio」。
映画「オーシャンズ11」のエンディングでの、見事な噴水ショーを覚えているだろうか。
あのホテルである。

また少し歩くと、今度は「Venetian」というホテル。
ホテルの名の通り、ホテル内部がベネチアになっていて、実際に水路もありとてもキレイ。
当然その水路には、カンツォーネを歌う案内人を乗せたゴンドラも。
ちなみに2人乗りで$60もしたので、もちろん乗ってません。
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ここは客室ではなく、ショッピングモールになっている。
ベガスのホテルはホントに巨大なので、ホテル内にショッピングモールが併設されているところもいくつかある。
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Venetian入り口の天井には宗教画もあって、とにかくそのこだわりはどのホテルでもおもしろい。
Venetianの向かい側には、「Treasure Island(TI)」というこれまた大きなホテル。
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TIでは、毎夜数回にわたってセクシー海賊船ショーが行われ、人気の無料ショーの一つでもある。
何がセクシーかって、海賊たちが、肌も露わな美女ばかりだから(笑)
ちなみにこのショーを見たけど、うーん、正直あまり面白くなかったなぁ。
大砲の撃ちあいとかもやるから派手ではあるけど、また見たいと思えるほどの内容ではなかった・・・・・

いちいちホテルが大きいため歩く距離も相当で、めんどくさくなってきたので市バスで移動し、「Fashion Show」というショッピングモールへ向かった。
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でっかい円盤の意味は知らないけどけっこう大きなモールで、ここには大好きなAbercrombie & Fitchが入っていて、満足のいく買い物ができた。
(バンクーバーにはA&Fはないの・・・・・)
ここもかなり広いので、どうしても歩かされる。
休憩で少しソファに座るとすぐに眠気が襲うのはそのせいだったのか、とにかくベガス滞在中は眠かった(笑)
時差はないので時差ボケもありえないし。

これ、うちの隣のホテル「Luxor」。
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エジプトじゃないっす、何度も言うけどここはベガスです
このスフィンクスの後ろにでっかいピラミッドがあり、それ自体が客室になっている。
そのピラミッド内のレストラン「Pyramid」で夕食を食べた。
レストランの名前、ストレートすぎて目を疑った(笑)
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私は「Miami Vice」という名前のカクテルを飲んだんだけど、名前からしてどんな辛口なカクテルが出てくるのかと思いきや、上にソフトクリームの乗ったとても甘いカクテルだった
名前、変えた方がいいんじゃない??
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大好物マルガリータピザと、クラブサンドウィッチを2人でシェア。
もちろん、食べきれませんでした・・・・・

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May 01, 2010

Can I become the 007?

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ホテルから車で10分ほどのところにある、「American Shooters」という射撃場へ行ってきた。
私、実弾射撃は初めてではなく、数年前に社員旅行で行った韓国の済州島(チェジュ)でやったことがあるのだが、自分から行きたいと言ったわりにはあまりおもしろくなかったので、今回もあまり気乗りしていなかった。
しかし連れのTKが昔からの夢でどうしてもやりたくて、なおかつ私の分の料金も払ってくれるというので、行くことにした。
一人$130もするのに、それを2人分払ってでもやりたいとは相当なもんだ(笑)
いくつかの注意事項を受け、実際に射撃場の中に入ったけど、でかいヘッドフォンみたいなのをしていたので、ほとんど音は聞こえず、耳の近くで大声出してもささやき程度にしか聞こえない。
つまり、そのくらいちゃんとしたものを使わないと、発砲音で耳がおかしく なるらしい。
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人型の紙に向かって撃つんだけど、名前も何口径かも忘れたがこれはまだ小さい方の銃で、相当数撃たせてくれた。
リボルバーなので一度撃鉄を起こすと、後は引き金を引くだけでバンバン撃てる。
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弾も小さいので、一度に10発の弾を込めることができるのだが、これはあまり殺傷能力はないらしい。
もちろん当たり所によっては死ぬだろうけど・・・・・
ちなみに、日本の警察が持ってるものと同じだそうだ。
まあ標的までわりと近いとはいえ、案外狙ったとこに当たるもんである。
私は頭ばかり狙って撃っていたので、TKに「一発で殺すつもり?」って言われた(笑)
やられる前にやらないと
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これは、誰もが知ってるマグナム357でございます。
(え?有名だよね・・・・・?!)
007が使っているものとは違うけど、カッコいい。
銃身も長いし結構重くて明らかにこれはデカイので、写真のように火を吹くところも見える。
そして、撃った後に火薬が少し後ろに飛ぶのか、顔がちょっとピリッとする。
もちろん痛くはないけど、顔を検査したら間違いなく硝煙反応が出るだろう。 有罪確実である。
撃った時の衝撃がすごく、慣れていないとどうしても銃口があがってしまうので、ちゃんと構えていないと狙ったところに当たらない
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これも名前は忘れたが、確かAKシリーズだったような気がする。
(違うかも)
マガジンに弾を込めたものを装填し、一度引き金を引けばババババと連射できる。
銃床を肩に当てて安定させているため、弾は小さいものの衝撃はわりと大きくて、肩が痛かった・・・・・
照準も遠くのものを狙えるように見やすくなっており、自動小銃を使っていた時よりも標的は倍くらい遠かったけど、難なく狙うことができた。

恐らく、全部で80発くらいは撃てたんじゃないかなぁ。
いやあ、チェジュの時と違ってすごく楽しかった。
たくさん撃てて、いろんな銃を使えたからかな。
こういう銃とかに興味ある人にはぜひともおススメです。
かなり興奮するしおもしろいよ
ただし、人だけは狙わないで下さいまし・・・・・

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射撃場の隣では、ケースの中にいろんな種類の銃が売られていた。
もちろん全て本物でございます。
こういう大きいものだと、だいたい$2000以上はしたかな。
おみやげにどうですかね?

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