July 2010

July 30, 2010

映画「Inception」

                      Inception
数日前、「Inception」を観に行ってきた。
映画館で映画を観るのは、去年のマイケル・ジャクソンのもの以来。

昔すごく人気のあった「Matrix」に似た映画で、Matrixではデジタルの世界へ行くけど、こちらは人の夢に入り込むのだ。
夢に入るのはいいんだけど、さらにその夢の中の人の夢に入り込んだりして、どこからどこまでが現実なのか、すごく混乱させられる。
Matrixなら、現実ではみんながボロボロの服を着てるので一目で分かるけど、Inceptionの場合、一見現実と何ら変わりがないので、ちょっとでも目を離したら、彼らが今現実の世界にいるのか、夢の中なのか分からなくなる。
でもね、すごくおもしろいです。
映像もキレイだし、おもしろいハプニングもあったり。

主演は、最近少し太って昔のハンサムガイからダンディに変わりつつあるレオナルド・ディカプリオ。
昔の「タイタニック」の時と比べると、別人のようだ(笑)
渡辺謙も出ていて、タイトなスーツを着ていてなかなかステキ。
英語を聴き取るのに必死で大変だったけど
内容自体は難しくないので、興味があったら観てみてくださいまし。
こういう映画は大好きである。

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July 26, 2010

映画「Sherlock Holmes」

                  sherlock_holmes
先日、映画「Sherlock Holmes」を観た。
こういった歴史的な内容の映画って興味なかった。
例えば極端な話、「風と共に去りぬ」的なああいった感じの映画。
しかし友達が、これはおもしろいらしいから観てみようって言うので、観てみた。

単なる歴史的な映画ではなかった。
もちろん着ている物や周りの物は全てオールドファッションだったけど、映画の内容としては完全に新しかった。
映像も斬新だしきれいだし、カメラワークもおもしろい。
シャーロックホームズって元々はミステリーだよね。
ミステリーももちろんあったけど、アクションもたくさんあっておもしろかった
ただ、英語がかなり難しくて、ただでさえ難解な単語ばかりでてくるのに、さらにブリティッシュアクセント・・・・・
非常〜〜〜〜に聞き取りづらかった
でも、ミステリー好きにもアクション好きにもいいと思うよ、これは。
字幕付きで観る分には無問題(笑)

しかし、主演のロバート・ダウニーJr、まだまだステキで十分現役ですな。
そしてジュード・ロウ。
昔からあまり彼の事を好きではなかったけど、この映画を観て少し好きになったかも。
あの独特な顔があまりすきじゃなかったんだけど、今回はヒゲがあったせいか、いつもよりかっこよく見えたなぁ
(ヒゲはいかんが、彼には似合っていた)

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July 15, 2010

Small scale fireworks

Canada Dayは朝から小雨のようなものがずっとパラパラと降っていて、太陽が出始めてもそれは続いていた。
だんだんと陽が強くなるにつれて雨も止み、すっかりいい天気になった。
なんだかんだで小さな町Stevestonに5時間くらいいたので、そろそろ飽きてきたしいい天気になったしってことで、急に「夕陽を見に行こう」ということになった。
東京に比べればまだまだ空気がキレイなバンクーバー。
なので夕陽もキレイらしいが、私はまだ一度もまともに見たことがなかった。
東京よりも緯度が高いバンクーバーでは、夏になると日が暮れるのが遅くなり、10pm過ぎくらいまで明るいのだ。
なので、夕陽が見れるのはきっと8pmとか、それよりも遅いかもしれない。
しばらく友達の家で時間を潰し、友達のダンナが帰ってくるのを待って、車でWhite Rockというバンクーバーの南に位置する町へ向かった。
車で向かってる途中、携帯に「アメリカへようこそ!」的な内容のテキストメッセージが届いた。
White Rockはアメリカとのボーダーにとても近いために、このメッセージが届いたんだと思うけど、別にまだ国境越えてないし・・・・・
しかも、カナダにいながらにしてアメリカの電話会社の電波を捉えているため、もし電話でもしようものならロングディスタンス料金が取られる
なんてこった・・・・・(涙)
それはいいとして、やっと着きましたWhite Rock。
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小さな町なので、普段はあまり人はいないと思うんだけど、この日はさすがCanada Day。
たくさんの人がいて、しかもみんな同じ方向に歩いていく。
何があるのか聞いてみたら、これからここで花火をあげるらしい。
ほう、それはなんとも奇遇な。
しかし正直、私は花火なんぞ興味がないのだ。
なので、日本でも花火大会なんて1度しか行ったことがない。
あの人ごみ、そしてわざわざ人に埋もれて見るものが花火とは。
花火を見ても、「へえ〜、それで?」程度にしか思わないので、毎年花火大会に誘われてもお断りを続けていた。
そもそも私たちはここに夕陽を見に来たのだ。
陽が暮れるまで待つことしばし、太陽さんは山の向こう側に落ちて行きました・・・・・
仕方ない、他に見るものがないので花火でも見ていこうってことになった。
何時に始まるのか訊いてみたら、「暗くなったら始まるよ」って言われた。
うーむ、なんとも曖昧な答えである。
確かに明るいうちでは花火を上げても見づらいけどさ。
海が目の前な為に寒かったので飛び跳ねてたら、やっと花火が始まった。
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花火の写真なんて今まで撮ったことがなかったので、なかなかこれが難しい。
これでもちゃんと撮れたほうだと思うんだけど。
日本の花火大会を知ってる人には、正直全然物足りないだろう。
数十発やって、はい、おしまい。
それでも周りのカナディアンは大いに盛り上がっていた。

ちなみにここWhite Rockには、ホントに真っ白なでっかい岩がビーチに転がっている。
多分そこからこの町の名前がついたんだろうけど、噂によるとあの岩は昔誰かが塗ったらしいけど、真相は定かでない。
Google Mapの航空写真でも十分視認できるほどデカイ。
あれは、なんなのだろう・・・・・

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July 14, 2010

History of Salmon Cannery

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サーモン漁で栄えていたStevestonには、かつてサーモン缶詰工場があった。
ここは今は使われておらず現在は博物館になっていて、当時の内部の様子を見て回ることができる。
普段は有料なのだが、この日はCanada Dayだったために無料で入ることができた。
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漁であがったサーモンを、工場内の女性たちがこの場所でさばいていたようで、全てが模型だけどすごく生々しい作りで、ホントに今目の前で魚をさばいていたかと思わせるほどのリアルさ。
飛び散る血や内臓、使いかけの手袋などまでリアルに再現されていて、魚が苦手な人にはちょっと無理かも(笑)
そんなことは絶対にあり得ないのに、生臭さまで漂ってくるんじゃないかと思えるほどだった。
当時は全てが手作業で、さばくのは当然、缶詰にするのも手作業だったようだ。
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実際に当時使っていた機械がそのまま展示されていて、なかなかおもしろかった。
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当時のサーモンの缶詰の完成型。
フォントがレトロでちょっとかわいい
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当時のサーモン漁の様子。
彼らの奥上方に写っている金色のものは、全て缶詰。
この工場内には大量の缶詰が積まれており、もちろん今でこそ中身は入っていないだろうけど、ここがどれだけこの産業に頼っていたかがわかるような気がする。

しかし、インディアナ・ジョーンズもサーモン漁するんだなぁ

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July 13, 2010

Happy Canada Day!!

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7月1日はCanada Dayという祝日。
国中の至る所で、この日をお祝いするイベントが行われる。
この日は友達と2人で、空港よりも南に位置するStevestonという港町へ行ってきた。
ここは、遠い昔に日本人がカナダに初めて上陸した土地で、当時はサーモン漁で栄えた町だった。
そのせいか、今でも日系カナディアンコミュニティがあるらしい。
StevestonはRichmond市にあり、Richmondは人口の半分が中国人で、普段Richmondにいると、自分は中国にいるのではないかと錯覚するほどに周りは中国人ばかりであるが、ここSteveston周辺には中国人は皆無で、ほとんどがカナディアンである。
私たちが着いたころ、ちょうど通りでは小さいながらもパレードをやっていたんだけど、小さい私の前には大きいカナディアンたちの壁が厚く張られ、何をやっているのかほとんど見えなかった
広場ではテントがたくさん張られていて、飲食ブースもいくつかあり、ここで有名なのがやっぱりサーモン。
長い長い列に並び、一皿$14も払って買ったサーモンがこれ。
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この写真ではよく分かんないけど、網の上には大量のサーモンが並べられており、おいしそうな匂いが辺りに充満していた。
そしてサーモンの身自体はさほど大きくなかったけど、味は最高。
2人でシェアしたので難なく完食。
いろんな食べ物があったけど、大好物のケバブはなかったなぁ・・・・・
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これが買ったレモネード。
写真ではさほど大きく見えないけど、これでもスタバのヴェンティサイズくらいの大きさがあるのです。
ここのレモネードも美味しかった〜〜
レモンが一切れ入ってるんじゃなくて、ひとつまるごと入ってるのも笑える。
豪快というか、適当っていうか、まあカナダのそんなとこが大好きだけどさ。
写真には撮らなかったけど、ここでキャラメルポップコーンを一袋買ったんだけど、んまあそれが美味しくて美味しくて
正直な話、今までの人生で食べたどのキャラメルポップコーンよりも美味しかった!
ディズニーランドで食べるものなんか目じゃない。
友達も同じことを言っていて、ただでさえ大きい一袋を、もう一つ買っておけばよかったと本気で後悔するほどのウマさ。
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カナダの消防車。
いや別に、火事があった訳じゃない。
祝い事があったりすると、だいたいどこかで見かける。
単なる見せ物のためか、この後に何か起こるかもしれないことを想定して配置しているのかは定かでないけど。
なんとなく、かっこいいなと思って撮っておいた。


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July 12, 2010

Days like this happen

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かなり久しぶりな更新です。
仕事やら何やらと色々忙しくて、なかなか手をつけられませんでした。
今でもまだ誰か見てくれてるといいんだけど・・・・・

バンクーバーでは毎年の夏、約1週間にわたってジャズフェスティバルが行われる。
世界中からミュージシャンが集まり、街の至る所でフェスティバルのサインを見かけた。
今年は、6月25日〜7月4日までの開催で、ちょうど中日の6月30日は休みだったのでジャズを聴きにダウンタウンまで出かけた。
ダウンタウンに住んでいる友達が、「今朝はジャズで目が覚めた」と言ったほどですぐ近くに聴こえたらしく、これは期待できそうだ。
開催地の一つのGastownへ向かった。
しかし、なんの音楽も聴こえてこない。
まだ距離があるのだろうと思い、しばらく歩いたけどやってそうな雰囲気はゼロ。
朝はやっていたけど、私たちが行ったのは4時半くらいだったので、ちょっと遅かったのかもしれない。
それならばと、今度はYaletownへ行ってみた。
おしゃれなところでカフェがたくさんあるし、いかにもジャズが似合いそうな街である。
しばらくうろついてみたけど、音楽は聴こえないしフェスティバルのサインもない。
TD Trustというカナダの銀行がこのフェスティバルのスポンサーをしており、もしかしたらどこでやってるのか知っているかもしれないと思って銀行へ入った。
しかし、窓口にはたくさんの人が並んでおり、とても訊けるような感じではなかった。
友達に電話して調べてもらったら、Granville Islandで8pmからやると教えてくれたので、そこへ向かった。
8pmまで時間があったので、Bridgesというレストランで食事をした。
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Bridgesへ向かう途中、小さいながらもステージがあり、今度こそここで聴けるぞと思った。
バンクーバーにもやっと夏がきて、毎日雲ひとつないいい天気で、外にいるのがとても気持ちいいので、この時も外のパティオで食事をした。
どれも美味しかったです
Fish n' Chipsが最高です。
もう8pm近かったのでレストランを出て、ステージへ近づいても何も聴こえてこない。
8pmを過ぎてもステージには誰もいないし、周りにも誰ひとりとしていなかった・・・・・
これから始まりそうな感じもない。
とにかく何もない。
いるのは、誰かがこぼしたチップスをつつくカモメと鳩だけ。
もうガッカリだったけど、最後の望みをかけてダウンタウンに戻り、Canada Placeというところでもやってるはずだからと思って急いで行ったけど、お察しの通り、何もやっていなかった・・・・・
8:20pmくらいにはCanada Placeに着いたのに、すでに何もやっていない。
っていうか、ジャズフェスティバルなんて最初からないんじゃないかと思えるほどの、この振られっぷり
フェスティバルなんていう名前だから、きっとサマソニとかみたいにどこへ行っても一日中音楽が聴こえてくるんであろうと思っていたのに、全く以てそうではなかった。
前日にネットで調べたけど、HP自体も見づらいし、結局何がなんだかわからないまま一日が終わってしまった
来年こそは、ちゃんと聴けるといいなぁ〜。

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