日々のアレコレ

October 30, 2010

絶望の淵

                  絶望
今、日本にいます。

10月始めに2週間だけのつもりでちょこっと日本に帰ってきていた。
いくつかやるべきことがあったので、そのために。
そしてその用事も終わり14日にカナダへ帰国し、そこから向こう2年はずっとカナダにいるつもりだった。
日本にいる理由も、帰ってこなきゃならない理由もないから。

しかし複雑な事情により、日本への帰国を余儀なくされた。
それもたったの2日で。
楽しくなるはずだったこれからのカナダでの生活が一気にゼロになり、まさにお先真っ暗。
死んだわけではないが、死んだに等しい。
どれだけ私がカナダでの生活を切望していたか。
そのくらい大きなショックで、身体の水分がなくなるほど泣いた。
日本に帰ってきてからもしばらくは抜け殻のようだったし、今でもあの時のことを思い出すだけで身体が震えるし、涙も出る。

あの時何があったのかをここに書く訳にはいかないが、これまでに200万人くらいに同じことを話してきたので、正直もう疲れた。
あの話はもうしたくない。
思い出すのはいやなのだ。
いつか笑い飛ばせるようになるまで封印。
だから、何があったのか聞かないでほしい。
もし聞かれても、答えるつもりはない。
心配をしてくれてる人には申し訳ないが、理解してもらえるとありがたい。

そんなんでまたしばらく日本にいます。
携帯番号は13年使っていた番号を解約してしまったので、今は番号が違うので、このブログを読んでいる人でもし連絡先を知りたい人がいたら、コメントを残して下さい。
追って連絡します。

なんで、またしばらくは日本から更新します。
以前のカナダでのこともたまには書こうかな。

soundsgreat at 20:17|PermalinkComments(1)

October 04, 2010

逆ホームシック

                   1004-11
今、10月1日から少しだけ日本に来てます。
カナダが恋しくて、逆ホームシックです・・・・・
この1年で日本が色々と変わっていて知らなかったこともたくさんあるし、たった1年でもこんなに気持ちって変わるもんなんだなと意外である。
成田に着いて、まず全てが日本語なのがとても奇妙に思えて、変な緊張感。
家に帰ってくるまで私一人だけがTシャツで、誰一人として半袖を着ていなかった。
なんでこんなに暑いのにみんな長袖やジャケットを着ているのか。
カナダでは、たとえ冬でも暑けりゃみんな半袖になる。
日本人は無理してでもその季節に合わせた服装。
個性があるのかないのか・・・・・
東洋人だから顔が似てるとかじゃなくて、みんなが同じ服装で、みんなが同じに見える。
この1年で、私の考え方まで変わったのかもしれない。
TVも、何を見てもつまらない。
日本に来てから、肌と目がかゆくて、くしゃみもよくでる。
日本が身体に合わないのか?(笑)
先日友達に会った時、「外国の匂いがする」と、彼女はしきりに私の匂いを嗅ぎまくっていた
日本語どっぷりな生活に慣れてしまって英語を忘れたりしたくないし、一日も早くカナダへ帰りたいもんだ


久しぶりの更新で申し訳ない。
書いても誰もコメントしてくれてなかったので、、もう飽きて誰も見ていないんだと思ったから、ずっと書いてませんでした。
ネタはたくさんあったのに(笑)
そして、なんか絵文字が変わってるし。

soundsgreat at 11:39|PermalinkComments(3)

August 24, 2010

Couldn't get it

                   0804-1
2週間ほど前の話になるけど、またDeep Coveへ行ってきた。
前回ここへ行った時は真冬で、特に冬期は栄えていない小さな町なので、その時はとても寒く、1時間も外にいたらあまりの寒さで気を失うところだった。
(実際にはマイナス2℃程度で、死ぬはずもないが)
今回行った時は最高にいい天気で暑くて、それでも日陰は涼しいというバンクーバーの夏。
そして桟橋で、水着で寝転ぶ女子2人。
なんでビーチじゃなくて桟橋なのだね、君たち。

始めはそんなつもりもなく、適当にブラブラするはずだったんだけど、あまりに気持ちがいいので、カヤックをやってみた。
                 0804-2
恐らくここDeep Coveではこの1件しかないであろう独占市場的なカヌー&カヤック屋さんへ。
私たち2人ともカヤックは初で不安だったため、2人乗りのにしておいた。
2時間で約$40と、思ったよりもかなり安い。
濡れていい用意を全くしていなかったので、なんとしてでも転覆は免れたい。
しかも、もし転覆すれば携帯やカメラなど、全てのものが底へ沈んでいく。
ちゃんと説明を聞いたけど、始めの5分は、想像通り同じところをグルグル回っていた(笑)
2人乗りの場合、方向をコントロールするペダルが後方についているため、後ろに乗った人が操作しなければならない。
それが、わたくしの仕事でした。
慣れないうちは漕ぐのに夢中になるとつい利き足に力が入り、どうしても左にばかり寄っていってしまう
両足均等に力を入れていればまっすぐに進むのだけど、少しでもどちらかに力がより入ると、そちらへ向かって曲がっていく。
友達が前に乗ってたんだけど、彼女が振り向かなくても、進む方向で今私が夢中で漕いでいるのかどうかが判断できたらしい(笑)
それも慣れてきたら無意識にコントロールできるようにはなったけど。
                  0804-3
カヤックって、カヤック内部に水が浸入しないようにウェットスーツと似たような素材でできたベロベロを腰のあたりにくっつけて、それで乗り込むものだと思っていた。
(ベロベロの名称は知らん)
そうすれば内部が濡れないのでなんの心配もいらないのだが、私たちは水着も着ずに普通の服でやってたので、膝周りはビチョビチョ
濡れないように気をつけても、漕ぐときにオールを伝って水がじゃっぽんとかかる
まあ、天気が良かったのですぐに乾いたからいいけどさ。
周りで同じようにカヤックを楽しむ人らがたくさんいて、すれ違うたびにちょっとした挨拶なんかもしたりして、けっこう楽しかった。
しかし、彼らを見るとなんとも簡単そうに漕いでいるではないか。
特に私なんか、めちゃくちゃ力いっぱいにワッセワッセと漕いでいたのに、波に押し戻されてなかなか前に進まないなんてこともよくあった。
しかし、他の人らは一人乗りでもスイスイと進んでいく。
なんだ、何が違うのだ!!
結局最後まで分からなかった・・・・・
翌日、上半身筋肉痛になったのは言うまでもない。

カヤック後かなり腹ペコだったので、fish and chipsを食べた。
                     0804-4
いつもfish and chipsを食べる時はコッド(たら)なんだけど、この時は大好きなサーモンにしてみた。
コッドよりも脂っこくなくて、とてもおいしくいただいておいた

soundsgreat at 15:56|PermalinkComments(0)

July 15, 2010

Small scale fireworks

Canada Dayは朝から小雨のようなものがずっとパラパラと降っていて、太陽が出始めてもそれは続いていた。
だんだんと陽が強くなるにつれて雨も止み、すっかりいい天気になった。
なんだかんだで小さな町Stevestonに5時間くらいいたので、そろそろ飽きてきたしいい天気になったしってことで、急に「夕陽を見に行こう」ということになった。
東京に比べればまだまだ空気がキレイなバンクーバー。
なので夕陽もキレイらしいが、私はまだ一度もまともに見たことがなかった。
東京よりも緯度が高いバンクーバーでは、夏になると日が暮れるのが遅くなり、10pm過ぎくらいまで明るいのだ。
なので、夕陽が見れるのはきっと8pmとか、それよりも遅いかもしれない。
しばらく友達の家で時間を潰し、友達のダンナが帰ってくるのを待って、車でWhite Rockというバンクーバーの南に位置する町へ向かった。
車で向かってる途中、携帯に「アメリカへようこそ!」的な内容のテキストメッセージが届いた。
White Rockはアメリカとのボーダーにとても近いために、このメッセージが届いたんだと思うけど、別にまだ国境越えてないし・・・・・
しかも、カナダにいながらにしてアメリカの電話会社の電波を捉えているため、もし電話でもしようものならロングディスタンス料金が取られる
なんてこった・・・・・(涙)
それはいいとして、やっと着きましたWhite Rock。
                 0701-14
小さな町なので、普段はあまり人はいないと思うんだけど、この日はさすがCanada Day。
たくさんの人がいて、しかもみんな同じ方向に歩いていく。
何があるのか聞いてみたら、これからここで花火をあげるらしい。
ほう、それはなんとも奇遇な。
しかし正直、私は花火なんぞ興味がないのだ。
なので、日本でも花火大会なんて1度しか行ったことがない。
あの人ごみ、そしてわざわざ人に埋もれて見るものが花火とは。
花火を見ても、「へえ〜、それで?」程度にしか思わないので、毎年花火大会に誘われてもお断りを続けていた。
そもそも私たちはここに夕陽を見に来たのだ。
陽が暮れるまで待つことしばし、太陽さんは山の向こう側に落ちて行きました・・・・・
仕方ない、他に見るものがないので花火でも見ていこうってことになった。
何時に始まるのか訊いてみたら、「暗くなったら始まるよ」って言われた。
うーむ、なんとも曖昧な答えである。
確かに明るいうちでは花火を上げても見づらいけどさ。
海が目の前な為に寒かったので飛び跳ねてたら、やっと花火が始まった。
0701-120701-13
花火の写真なんて今まで撮ったことがなかったので、なかなかこれが難しい。
これでもちゃんと撮れたほうだと思うんだけど。
日本の花火大会を知ってる人には、正直全然物足りないだろう。
数十発やって、はい、おしまい。
それでも周りのカナディアンは大いに盛り上がっていた。

ちなみにここWhite Rockには、ホントに真っ白なでっかい岩がビーチに転がっている。
多分そこからこの町の名前がついたんだろうけど、噂によるとあの岩は昔誰かが塗ったらしいけど、真相は定かでない。
Google Mapの航空写真でも十分視認できるほどデカイ。
あれは、なんなのだろう・・・・・

soundsgreat at 04:51|PermalinkComments(0)

July 14, 2010

History of Salmon Cannery

                  0701-5
サーモン漁で栄えていたStevestonには、かつてサーモン缶詰工場があった。
ここは今は使われておらず現在は博物館になっていて、当時の内部の様子を見て回ることができる。
普段は有料なのだが、この日はCanada Dayだったために無料で入ることができた。
                  0701-6
漁であがったサーモンを、工場内の女性たちがこの場所でさばいていたようで、全てが模型だけどすごく生々しい作りで、ホントに今目の前で魚をさばいていたかと思わせるほどのリアルさ。
飛び散る血や内臓、使いかけの手袋などまでリアルに再現されていて、魚が苦手な人にはちょっと無理かも(笑)
そんなことは絶対にあり得ないのに、生臭さまで漂ってくるんじゃないかと思えるほどだった。
当時は全てが手作業で、さばくのは当然、缶詰にするのも手作業だったようだ。
                 0701-7
実際に当時使っていた機械がそのまま展示されていて、なかなかおもしろかった。
                 0701-8
当時のサーモンの缶詰の完成型。
フォントがレトロでちょっとかわいい
                 0701-9
当時のサーモン漁の様子。
彼らの奥上方に写っている金色のものは、全て缶詰。
この工場内には大量の缶詰が積まれており、もちろん今でこそ中身は入っていないだろうけど、ここがどれだけこの産業に頼っていたかがわかるような気がする。

しかし、インディアナ・ジョーンズもサーモン漁するんだなぁ

soundsgreat at 03:18|PermalinkComments(2)

July 13, 2010

Happy Canada Day!!

                 0701-1 
7月1日はCanada Dayという祝日。
国中の至る所で、この日をお祝いするイベントが行われる。
この日は友達と2人で、空港よりも南に位置するStevestonという港町へ行ってきた。
ここは、遠い昔に日本人がカナダに初めて上陸した土地で、当時はサーモン漁で栄えた町だった。
そのせいか、今でも日系カナディアンコミュニティがあるらしい。
StevestonはRichmond市にあり、Richmondは人口の半分が中国人で、普段Richmondにいると、自分は中国にいるのではないかと錯覚するほどに周りは中国人ばかりであるが、ここSteveston周辺には中国人は皆無で、ほとんどがカナディアンである。
私たちが着いたころ、ちょうど通りでは小さいながらもパレードをやっていたんだけど、小さい私の前には大きいカナディアンたちの壁が厚く張られ、何をやっているのかほとんど見えなかった
広場ではテントがたくさん張られていて、飲食ブースもいくつかあり、ここで有名なのがやっぱりサーモン。
長い長い列に並び、一皿$14も払って買ったサーモンがこれ。
0701-20701-3
この写真ではよく分かんないけど、網の上には大量のサーモンが並べられており、おいしそうな匂いが辺りに充満していた。
そしてサーモンの身自体はさほど大きくなかったけど、味は最高。
2人でシェアしたので難なく完食。
いろんな食べ物があったけど、大好物のケバブはなかったなぁ・・・・・
0701-4 0701-15
これが買ったレモネード。
写真ではさほど大きく見えないけど、これでもスタバのヴェンティサイズくらいの大きさがあるのです。
ここのレモネードも美味しかった〜〜
レモンが一切れ入ってるんじゃなくて、ひとつまるごと入ってるのも笑える。
豪快というか、適当っていうか、まあカナダのそんなとこが大好きだけどさ。
写真には撮らなかったけど、ここでキャラメルポップコーンを一袋買ったんだけど、んまあそれが美味しくて美味しくて
正直な話、今までの人生で食べたどのキャラメルポップコーンよりも美味しかった!
ディズニーランドで食べるものなんか目じゃない。
友達も同じことを言っていて、ただでさえ大きい一袋を、もう一つ買っておけばよかったと本気で後悔するほどのウマさ。
                 0701-10
カナダの消防車。
いや別に、火事があった訳じゃない。
祝い事があったりすると、だいたいどこかで見かける。
単なる見せ物のためか、この後に何か起こるかもしれないことを想定して配置しているのかは定かでないけど。
なんとなく、かっこいいなと思って撮っておいた。


soundsgreat at 04:11|PermalinkComments(0)

July 12, 2010

Days like this happen

                 0630-1
かなり久しぶりな更新です。
仕事やら何やらと色々忙しくて、なかなか手をつけられませんでした。
今でもまだ誰か見てくれてるといいんだけど・・・・・

バンクーバーでは毎年の夏、約1週間にわたってジャズフェスティバルが行われる。
世界中からミュージシャンが集まり、街の至る所でフェスティバルのサインを見かけた。
今年は、6月25日〜7月4日までの開催で、ちょうど中日の6月30日は休みだったのでジャズを聴きにダウンタウンまで出かけた。
ダウンタウンに住んでいる友達が、「今朝はジャズで目が覚めた」と言ったほどですぐ近くに聴こえたらしく、これは期待できそうだ。
開催地の一つのGastownへ向かった。
しかし、なんの音楽も聴こえてこない。
まだ距離があるのだろうと思い、しばらく歩いたけどやってそうな雰囲気はゼロ。
朝はやっていたけど、私たちが行ったのは4時半くらいだったので、ちょっと遅かったのかもしれない。
それならばと、今度はYaletownへ行ってみた。
おしゃれなところでカフェがたくさんあるし、いかにもジャズが似合いそうな街である。
しばらくうろついてみたけど、音楽は聴こえないしフェスティバルのサインもない。
TD Trustというカナダの銀行がこのフェスティバルのスポンサーをしており、もしかしたらどこでやってるのか知っているかもしれないと思って銀行へ入った。
しかし、窓口にはたくさんの人が並んでおり、とても訊けるような感じではなかった。
友達に電話して調べてもらったら、Granville Islandで8pmからやると教えてくれたので、そこへ向かった。
8pmまで時間があったので、Bridgesというレストランで食事をした。
                   0630-2
Bridgesへ向かう途中、小さいながらもステージがあり、今度こそここで聴けるぞと思った。
バンクーバーにもやっと夏がきて、毎日雲ひとつないいい天気で、外にいるのがとても気持ちいいので、この時も外のパティオで食事をした。
どれも美味しかったです
Fish n' Chipsが最高です。
もう8pm近かったのでレストランを出て、ステージへ近づいても何も聴こえてこない。
8pmを過ぎてもステージには誰もいないし、周りにも誰ひとりとしていなかった・・・・・
これから始まりそうな感じもない。
とにかく何もない。
いるのは、誰かがこぼしたチップスをつつくカモメと鳩だけ。
もうガッカリだったけど、最後の望みをかけてダウンタウンに戻り、Canada Placeというところでもやってるはずだからと思って急いで行ったけど、お察しの通り、何もやっていなかった・・・・・
8:20pmくらいにはCanada Placeに着いたのに、すでに何もやっていない。
っていうか、ジャズフェスティバルなんて最初からないんじゃないかと思えるほどの、この振られっぷり
フェスティバルなんていう名前だから、きっとサマソニとかみたいにどこへ行っても一日中音楽が聴こえてくるんであろうと思っていたのに、全く以てそうではなかった。
前日にネットで調べたけど、HP自体も見づらいし、結局何がなんだかわからないまま一日が終わってしまった
来年こそは、ちゃんと聴けるといいなぁ〜。

soundsgreat at 04:57|PermalinkComments(2)

April 14, 2010

Whoa,ewww!!

先週、日本から友達が遊びに来てくれた。
3泊5日なので、こちらでの滞在はたったの3日間だったけど、まあなんとかガイドブックに載ってるようなところには連れていかれたかな。
彼女にとって初めてのバンクーバーで、彼女の到着日に、まずオリンピックの聖火台を見に行ってみた。
          0406-1
オリンピック期間中は全くダウンタウンには出てこなかったので、実はどこにあるのかも知らなかった。
でもそれじゃホステスとしてイカンと思い、ちゃんと事前に調べておいたので、Google Mapで見た記憶を頼りに行ってみた。
当然オリンピックはもう終わってるので灯は点いていなかったけど、思っていたよりも結構大きかった。
しかし、この日は雨が降ったり止んだりの日で観光にはあまり向いていなかったので、撮った写真もあまりキレイでない・・・・・

次に、Stanley Park内にあるバンクーバー水族館へ行ってみた。
ここへ入るのは8年前に一人旅で来た以来で、ずい分記憶と違っていた。
私は元々水族館はあまり好きな方ではないんだけど、友達は好きらしい。
私が水族館が好きでない理由。
それは、まあとにかく何でも「グロい」よね。
イソギンチャクだろうが、普通の魚だろうが、とにかく見た目がダメ。
そしてグロくて気持ち悪いと分かっているものほど「うっわ〜〜、なんじゃこりゃ」と凝視してしまうのだ。
そしてさらにそれが嫌いになる。
アホな悪循環である。
そしてここバンクーバー水族館は、入口近くにいろんな種類のカエルを展示していて、一つのコーナーになっているほど。
さすがに友達もカエルは苦手らしく、2人で「無理、無理!」ってギャーギャー騒いでた。
しかし、騒ぎはこれで終わらなかった。
確かに水族館らしく、ベルーガやラッコ、イルカなどもいるんだけど、それ以外は基本的に全部気持ち悪い(笑)
          0406-2
これ、何か分かります?
「シーラカンス」の標本?なんだけど、1.5mくらいあって、口はバッカーと開いたままでやたらと体はでかいし気持ち悪い。
ここでギャーギャー騒ぐことしばし。

熱帯雨林を模して造られたエリアはホントに暑苦しく、色鮮やかな鳥がギャーギャー騒ぎ、何がビックリしたって、ゴキブリが展示されていたこと。
(もちろんケースに入っているが)
大きさは多分7〜8cmくらいで、形は日本にいるのとまったく違い、ゾウリみたいに見えたが、とてもじゃないけど近づけない。
始めはそれが何なのか分からなかったんだけど、文字で「Cockroach」と視認。
途端に後ずさりし、その背後には2mくらいのワニが2頭。
          0406-3
友達は、「海外の水族館て気持ち悪いんだね」って言っていた。
水族館のいいイメージが一転して変わってしまったそうだ(笑)
(私はワニなどは平気)
見た目グロいのはダメだけど、サメとかカメは安心して見れる。
しかし、屋内が暗いので写真撮るとこういう怖いものになってしまう。
          0406-4
フラッシュした訳でもないのに、眼がランランと不気味に光り、今にも取って喰われそうだ。



soundsgreat at 14:21|PermalinkComments(0)

March 02, 2010

Caught a cold

         0301
Whistlerからの帰りのバスの中で、ハッキリと「風邪をひいた」と感じた。
ほぼ一日中寒空の下にいて、乾燥したバスの中。
帰りのバスで少し寝て、目が覚めた時には喉が少し痛かったのだ。
でもあまり気にしていなかったんだけど、咳が出始めてだんだんと悪くなってきたようだ。
しかし熱も頭痛もなく、ただ少しの喉の痛みと咳が止まらない。
大したことではないんだろうけど、それでも咳が続くと体力を消耗する。
友達が「これあげるから飲みなよ」と持たせてくれたのが写真右の風邪薬。
昼と夜とで飲むカプレットが違っていて、昼用のは鼻水や咳を止める作用があり、夜用は咳止めと眠くなる成分が入っており、色もそれぞれ違うので飲み間違って昼間に眠くなるなんてことがないように作られていて、なかなかな優れものである。
そして問題なのが、左の液体咳止め薬「Buckley's」。
こっちではけっこう液体の風邪薬が多く、日本の葛根湯のような「ひき始め」に飲むのでなく、「ひいちゃったから飲む」薬が主流。
日本でもおなじみの名前の「Vicks」。
友達が言うには、「Vicksもいいけど、Buckley'sというのが咳止めには一番効くよ」と教えてくれた。
「But it tastes very very very very very very very very bad」と言っていた。
おいおい、どんだけまずいんだよ
しかも、その薬を飲んだ時の反応が見てみたいと言われた程である。
絶対に「What the hell!?」って言うと思うよなどと言っていた(笑)
しかし、飲食店で働いてるし、体力も消耗するし、どうしても咳は止めたい。
SAFEWAYで悩んだ末に購入。
果たしてその味は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アンモニアに浸した湿布を飲みこんでる感じ
たかがティスプーン1杯程度の量でも、飲み下すのがかなり辛かった・・・・・
風邪なんてひくもんじゃないな。

soundsgreat at 17:45|PermalinkComments(2)

March 01, 2010

Watched the games at Whistler Village

         0224-5
アルパインスキーが霧のせいで延期を繰り返していたので午後の分を見るのを諦め、私たちは夕方からのアイスホッケーの試合を観るためにバスでWhistler Villageへ向かった。
すでに多くの人で溢れ、いろんなところにモニターが設置されていて、いろんなオリンピックゲームを見ることができるようになっていた。
ショップやレストラン、パブがたくさんあって、聞いて想像していたよりも大きな町で、TVでよく見る中継クルーも見かけた。
とりあえず適当なパブに入り、そこで酒を飲みながらピザとバッファローウィングを食べ、ホッケーをTVで観戦。
         0224-6
その日は男子アイスホッケーで、カナダ対ロシア。
カナダは当然だけど、ロシアも強い国の内の一つらしい。
カナダに来るまでホッケーなんて見たことなかったので、当然ルールも知らない。
ルールはサッカーに似ていると聞いたが、細かい事までは知らなかった。
友達は当然ルールも知ってるしプレイもできるので、「今のは何がファールなの?」とかその都度聞きながら見ていた。
丸わかりではないけど、激しいスポーツだしこれがなかなか面白い。
ルールを知らないなりにも見ているうちに理解できるようになり、楽しめるようになった。
ゴールを決めれば店内が盛り上がり、知らない人同士でもハイファイブするしハグもするし、そういうのもすごく楽しかった。
正直、スキーよりもホッケー観戦の方が面白いかもとか思っちゃったりして
そして、7−3とロシアを打ち負かし、スイートチリソースのバッファローウィングもすごく美味しかったし、今日はとても満足である。
(アルパインスキーのことはもう忘れた)
夜9時発のバスまではちょっと時間があったので、また町なかを散策。
         0224-7
建物もオシャレだしライトアップもされていて、夜のディズニーランドのようでキレイだった。
ちなみに物価もディズニーランドなみだが。
特に買い物もしなかったけどスタバで少々お茶をしてから、その辺にあったモニターで女子ボブスレーを中継していて、見事カナダが金と銀メダルを獲得。
ちょっと感動してしまった

うーん、オリンピックもいいかも〜。
前までは特に興味もなかったので、たまにTVで見る程度でいいやって感じだったけど、誰かと一緒に見たり、実際にその会場にいたりするとなかなか面白いもんである。
ただ、選手たちの背景などを知らないので、今までケガをしていて久しぶりの出場であるとか、家族の誰かが亡くなったばかりであるとか、もしそういうのを知っていたら、もっと楽しめるかも知れない。
TVで見ていても感動して涙したこともあるし。(涙腺弱いだけとも言う)

ただね、開催地に住んでるといいことばかりでもない。
例えば街が人で溢れ返るとか、ゴミだらけになるとか、やっと日本の満員電車から解放されたと思ってたのに、オリンピックが始まってからは山手線並みに混んでます。
こっちの電車は自動運転制御なので、人が駆け込もうが下車待ちでまだ乗りこめてなくても容赦なくドアを閉めるので危険なのだ。
下手すりゃ仕事に遅れる・・・・・
外国人はみんな満員電車に慣れていないのか、あまり詰めてくれなくて困ったもんである。
そういう意味では早くオリンピックが終わってほしいとも思うのだ。



soundsgreat at 15:22|PermalinkComments(2)