揺さぶらせようこれからも地道

2018年06月11日

揺さぶり落とす

Facebookの投稿には少し書きましたが、前回の記事の写真は「 橋の下世界音楽祭 」のワンシーンです。

年に1度だけ、豊田市の豊田スタジアム近くにある豊田大橋の下に、ある街が出現します。

街ですから、音楽だけでなくいろんなブースが集合します。

そこには、年齢も性別も見た目も、国も表現も、それぞれの人生も違った者たちが、多く集まってきます。

開催期間、泊まり込みでそこに移住?( 笑 )してくる人もいるそうです。


私は整体仲間に誘われて、初めてこの街に足を踏み入れました。

この世界観は、初めて見る人にはとても奇妙で異質に見えると思います。

しかし、その中に入ってみると自然と溶け込むことが出来ます。


その理由は、他を否定せず受け入れることで、自分を否定せず受け入れることができるからです。

もし、この雰囲気に馴染めないとすれば、自分の中のどこかに否定する心や受け入れができない心が、どうしても捨てられずにいるのかもしれません。


ですが、そういう馴染めない人にこそ、このような体験が必要だと感じます。


みなさんが暮らす社会は、本当は多種多様の集まりでできています。

それなのに、なぜか自分の生活環境から得られる世界が、社会の基準だと思ってしまうのです。


そのため、そこから外れないように、ズレないように、固く守って離さないように必死です。

それで、幸せを充分実感しているなら、何も問題はありませんよ。

でもほとんどの人は、そうではないように見受けられます。


また、それで幸せを実感している人でも、ちょっとした変化が起これば、すぐに幸せは崩れてしまいます。


このように自分が社会の基準だと思っている世界を、揺さぶって揺さぶって固定された概念をほぐして、余分なものを落としていくことで、新しい世界が拡がります。

そうすると、幸せの枠も拡がっていきます。


ただ注意しなければならないのが、自分が幸せを感じるためなら、何をやってもいいという思い違いです。

落とすのは、余分なものだけですよ(^^

橋の下音楽祭2




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souseidou at 18:30│Comments(0)

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