2006年11月15日

最近欲しいモノ

最近、物欲が激しい。


新しいアウターが欲しい。
新しいブーツが欲しい。スニーカーも欲しい。
大きなテレビが欲しい。
ソファを買い換えたい。
暖房器具を強化したい。


物欲の秋とはよく言ったもので、これらを全部買えるハズもなく……。

早く落ち着いてほしいです。
せめて、アウターぐらいは買ってやりたいです。


2006年11月10日

自分内best100-(8)

なんと連続での自分内best、今回は自分が住んでいる学芸大学のラーメン屋『モンゴメリー』です。

何故bestでラーメン屋!?と思うかもしれないが、いかんせんこのラーメン屋、自分が今まで食べてきたどんなラーメンよりも美味い。(ちなみに、何年か前のラーメンブームのご多分に漏れず、自分もかなりの数のラーメン屋に足を運んでいた事がある。)
そういった意味では自分に影響を与えているという事で、bestにて紹介させてもらいます。


まず、何かとよくわからない要素が多い『モンゴメリー』。何ラーメンなのかさえ、正直分からない。とんこつなのか、醤油なのか、味噌なのか、魚介系…ではないな。
更に、店看板に大きく『栄養・豊富』と書かれているが、これは絶対ウソだと思う。栄養な感じは一切しない、チャーシュー・ネギ・海苔・タマゴのみシンプルな具。これまた栄養な感じは一切しない、濃いめのスープ。
そして、古くて若干イケてない店内に流れているのは、かなりセンスの良いジャズミュージック。

お店のオヤジは無愛想だが、嫌な感じはしない。たぶん優しくて良い人だと思う。1人でお店をまわしているから、いつも大変そうだ。


昔から完璧じゃない、良い意味でのB級なものに惹かれていたな。好きになる人も、ちょっと変な人が多かったし。

今日もたいへん美味しく頂きました。中目黒や自由が丘とか、近くに寄られた方はぜひ『モンゴメリー』まで足を運んで下さい。

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自分内best100-(7)

久々の自分内bestは、自分が大好きな映画『バグダッドカフェ』です。

わりと昔の映画だけど、未だに根強いファンがいるこの作品。もちろん、自分もその内の一人だ。

ストーリーは、アメリカ西部の砂漠にある小さなmotelに、ある一人のドイツ人が訪れる場面からはじまる。このドイツ人がキッカケで、そこにいる人々の心が次第に和んでいく…といった具合だ。

さわりしか説明していないが、とりわけストーリーが最高に優れていると言うわけではないと思う。バグダッドカフェの魅力は、何と言っても全編に流れている『雰囲気』。これに尽きると思う。

一風変わった不思議な登場人物や、インテリアを含めた映画全体の色使い、そして、映画にハマりまくっている主題歌『Callin' U』。


この映画は実際、人生の何かの為になるとか、涙を流すような感動を与えてくれるだとか、そういった要素はほとんどない。純粋にエンターテインメントだと思う。だからこそ、忘れた頃にまた観たくなる、何度観ても何故かまた観てしまう、そんな気にさせてくれる映画だ。


監督はパーシー・アドロンです。気になっている方は、ぜひ観てみてください。出来れば完全版でね。

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2006年11月09日

『そこ』に住む

長いようであっという間の、京都の旅から帰ってきた。

この旅行では、自分にとってこれからの事を考えるキッカケが出来た。


京都には数え切れない程の名所がたくさんあり、それら一つ一つの背景に奥深い伝統が潜んでいる。海外の著名な建築家や芸術家たちが、東京の近代的な建物や文化よりもむしろ、こぞって京都に関心を寄せ、実際に足を運ぶという事実も、この年になって自分で体験する事によって理解出来る。


けっして良い面ばかりがあるわけではないが、それも京都の要素として受け入れている地元の人たち。

以前北海道に旅行に行った時に、宿泊していたペンションのオーナーが印象的な話しをしてくれた事がある。
『観光客は北海道の良いところだけを楽しんで帰るけど、実際に住んでいる人たちは違う。北海道には観光客の知らない大変な事がたくさんあるけど、それでもここに住んでいるだよ。』


…そういう事なのだろう。京都や北海道に限らず、その土地に住んでその土地で生活している人にとっては、望まずとも良い面とそうではない面の両方を受け入れて暮らしているのだ。

京都や長崎のように、古くからの伝統が深く根付いている土地。
北海道や沖縄のように、自然の中で自然と共存していこうとする土地。
はたまた、誰も知らないような地方にある土地。

それぞれの土地で、それぞれの理由があって、暮らしている人たちがいる。一生をその土地で過ごす人もいれば、色々な土地を転々とする人もいる。


京都から東京へ帰る道中、新幹線の車窓から見える様々な土地に対して、確かに『そこ』に住んでいる人たちがいるという事を意識した。

今まで生きてきて、様々な人たちが自分を通り過ぎていったが、まるでこの新幹線から見える景色のように、その流れにのはやさには違和感を感じている。
はっきりと意識しないと分からないような、そんな感覚。まるで思い出せない人もたくさんいる。だけどそういった人たちも、確かに『そこ』に住んでいて、自分の知らないところでそれぞれの暮らしをしているのだ。



自分のこれまでの人生と、新幹線から見える景色をダブらせて、ふと思った。

『自分と関わってくれる土地や人に対しては、もっとちゃんと向き合って付き合えるようにしよう』


京都や北海道に住む人たちが、その土地に深く愛情をもって暮らすように。
通り過ぎていく人を、ただそのままにしないように。


現代の波にはのまれないよ。c5f0bb26.jpg


2006年11月06日

圧巻

今日の午後は龍安寺・妙心寺・三十三間堂と、色々まわった。

中でも圧巻だったのが、三十三間堂。
ここには約120メートルの長いお堂の中に、1000体の千手観音・1体の巨像千手観音(中尊)・風神と雷神・28体の観音二十八部衆がまつられている。

これだけの観音像が一つの空間にあるわけだから、目の前にした瞬間に圧倒された。しかも、この三十三間堂の中はどうも『気』が良いのか、中に入ってから今まで、何やら身体が軽い。とても快調だ。
三十三間堂の良い『気』に触れて、明日も楽しくまわれそうだ。

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金閣寺

今日の午前中は金閣寺に行ってきた。なんだかんだ言っても、それはもう素敵なお寺だった。

普段は風が波を打って池に写る金閣寺だが(パンフレットもそんな写真だった)、今日は天気も良くほぼ無風だった為、非常にキレイな写し鏡のように見ることが出来た。

午後は三十三間堂をメインにして、のんびりしたいと思います。
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2006年11月05日

京都御苑

行ってきました、『御所』こと京都御苑。ここは平安時代から使われている皇居で、明治天皇まではここにお住まいになっていた場所。ちなみに、現在でも天皇が京都に出向く場合は実際に寝泊まりしているらしい。

1年にこの3日間だけ一般公開しているということで、貴重な皇居内を色々散策してきました。

御所のなかには正殿や御殿・御内庭などがあり、とくに建築様式は本当に素晴らしかった。700年近くも前からずっと使われてきた建築には、やはり神聖な雰囲気と趣がある。

日本では何かと古いものを壊して新しくしようとする傾向があるが、京都の古いお寺や建築をみていると、むしろ街づくりとはこうあるべきだと実感する。古いものを残しつつ、住みよい街を作り上げている。京都のような、こういった文化はとても大切にしていくべきだと思う。


明日も色々と楽しみな事が盛り沢山なので、今日はこのへんでおやすみなさい…
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着きました

やってきました、京都ー!!いやあ、意外に近いんだな。

とりあえず、今から今日が最終日という『御所』に行ってきます。

それにしても、良い天気だわ。62657ab1.jpg


2006年11月04日

いよいよ

明日から、京都に行ってきます!京都自体がかなり久しぶりなんで、今からめちゃめちゃ楽しみだわー

随時アップしていけたら良いなあ、と思っております。

2006年10月18日

吉祥寺

昨日は友人と一緒に吉祥寺を散歩した。と言っても、自分はあまり詳しくは知らないので、友人に案内される様なかたちだったけど!

良い感じの雑貨屋に行って、あんみつを食べて、井の頭公園を一周。その後に紹介されたお店『transista』がとても気に入った。

transistaの家具はUKの中古ものや北欧を中心としたもので、まさに自分のド真ん中って感じで、良いところを紹介してもらっちゃったなあ…と思いつつ。
そこのオーナーがまた素敵な方で、いろいろと業界の繋がりやお店のスタンスなんかも聞かせて頂いて、やっぱ自分がやりたいのはこういう事だってのも再認識出来た。これからもちょくちょく遊びに行きたいな。


その後は、ヴィレッジバンガードでなんとハンバーガーを。遊べる本屋だと思ってたけど、食事まで出来ちゃうトコだったのか。
そこではライトな話題からヘビーな話題まで、色んな話をした。なぜかこの友人といると、あまり自分を包み隠さず出せる。こういう人は、自分にとってはとても貴重と言うか、ありがたい存在だ。


吉祥寺は、その街の雰囲気だったり時間の流れ方だったり、そこにいる人も、とても自分にあってる様な気がした。今の学芸大学も良いけど、吉祥寺のようなアットホームな雰囲気の街も暮らしやすいのかな…


今度は、夕暮れ時に井の頭公園に行きたい。