2013年09月
2013年09月29日
完成! 「樹齢200年 銘木テーブル」
樹齢200年以上の楢の木を素材とした銘木テーブルが遂に完成しました!

木の素材と200年も経つ豊かな表情をそのまま残してテーブルにしました。

完成したテーブルの全景です。幅2400mm以上、奥行750mm〜850mmとあえて素材を製材することなく、「地」の良さを活かして作成しました。

「古材を求めて」http://blog.livedoor.jp/south_shimoda/archives/51261392.html
こちらが加工前の素材です。上の写真と比べると同じ木とは思えないくらいに見違えました。ですが、樹齢200年の素材の良さはしっかりと受け継がれているのが分かると思います。

この辺りの表情が「既成品」と全く異なります。

側面からはこんな感じです。今回このテーブルを作るにあたって、テーブルの長さ、幅、高さ、そして、足の形状にまで拘り、設計図を数パターン作りテーブルが完成しました。この脚部は天板と同じ楢材で作成し、ビスが見えない様にダボ加工で処理しています。脚もスクエア状にして、ちょっとした物を置く事もできます。そして、最大の特徴が、大きなテーブルの為 いざという時でも収納出来るように脚と天板が外れるように設計しました。これなら部屋の隅っこに立て掛けて置く事も可能です。

日常遣うテーブルなのでキズが付き難いように仕上げもウレタン系のコーティングのみにしました。そして、床のとマッチするように色もあえて染料は付けません。素材のままを活かす事で見事なテーブルが完成しました。
今回、初めて家具デザインに挑戦しましたが、これはこれで実に「奥」が深いと実感しました。 きっとこれらの経験が素材を活かした良い家づくりの糧になるのは間違いないでしょう。そして、また機会があれば、新しいデザイン家具を提案したいと「ふつふつ」とイメージを膨らます今日この頃です。
2013年09月24日
ダウンライトをLED化!
我が家の照明器具は蛍光灯型ダウンライトが多い。最近ダイニングの照明が球切れを起こし、電球交換が面倒になったので、これを機会に我が家の照明器具をLED化(一部)にすることを決意しました。(電球交換が面倒な理由は一番下に掲載)
基本 我が家の照明器具のほとんどが蛍光灯なので、LEDにしたところで大きな節電(Eco)にはなりません。ご存知の人もいると思うけど、ここで大きな落とし穴を教えちゃいます。家の照明器具の全てをLEDに代えたら もの凄い節電になると信じている人がいると思うけど、これは大きな間違い。もしあなたの家の照明器具のほとんどが白熱球(裸電球をイメージしてしてっ!)だとすれば、大きな節電効果及び低炭素化に繋がるけれど、今現在の照明器具が蛍光灯ならば、それほどの節電効果は望めません。だって それは蛍光灯とLEDの消費電力の差は僅かしか変わらないのだから。
ならLEDにする意味 全くないじゃん!って思った人も中にはいるはず。そう 蛍光灯ならそう。でもメリットはそれ以外にもまだある。今回ボクがLED化を決断したのは、蛍光灯電球とLED電球の金額差が少なくなった事もあるけれど、それ以上に電球交換の期間が大幅に伸びた事だ!LED球の寿命は蛍光灯の約4倍!! 切れたら換える、4倍返しだ!!!(←クダラナクテ、ゴメンナサイ)
これが我が家の天井に取付けられている蛍光灯タイプのダウンライト。案外この電球の球切れが早い。そして値段もそれなりに高い。一個あたり千数百円位はする。今でこそ沢山普及してLED球も安くはなったが、輝度の高いLEDやPanasonicやTOSHIBA製はまだまだ高いし、配光の問題もある。
左はLED照明器具で配光が広く、今のダウンライトと交換しても遜色ない仕上がり。またLED球だけを買って球だけを入れ替えると、右の様に光がスポットで落ちてくる可能性があるし、ルーメン(明るさ)にも気を配らなければならない。既にLEDに換えて部屋が暗くなってしまったという経験者もきっといるはずだ。なので、今回ボクが蛍光灯型ダウンライトを器具ごとLEDタイプをチョイス。
早速古い器具を天井から取り外す。器具そのものは簡単に取ることが出来る。ドライバーやニッパーなどの道具は一切必要としない。
左が蛍光灯タイプのダウンライト。大体2〜3年周期で球交換をしています。そして、右が球内臓型のLEDダウンライト。ちなみにこの器具KOIZUMI製となりますが、定価9,000円相当がネットでは3,300円くらいで買えちゃいます。そうなると蛍光灯電球に1,700円近くも出せません!
これが取り替える前の蛍光灯型ダウンライトのサイドビュー。外して分かりましたが、電球が傘に入る分だけ奥行きがあります。
これが新たに取り付けるLED器具。かなり薄型、取り付け方法も蛍光灯型とは違います。
元の配線は15mmほどあるので、そのまま器具に配線を差し込んだ場合 銅線が露出してしまいます。施工説明書通りに配線の長さを規定値の9mmにカットします。
取り付けはとっても簡単です。配線を器具に差し込んで、サクッと天井に取り付けるだけ。一番上の写真を比べるとスッキリ度が全然ちがいます。
とりあえず4灯のうち2灯だけ交換してみました。どうです?かなり爽やかな天井になったでしょう〜。LED照明の方が数段Coolでお洒落です。
はい、全灯確認終了。取り付け工事が完了しました。途中ちょっと問題もありましたが、それでもLED化が完了しました。明るさも以前の蛍光灯以上です。暗くなる事も全くありませんし、蛍光灯にありがちな「カチカチ」という瞬きもありません。
今回はダイニングの4灯だけですが、蛍光灯球だと不規則に1灯づつ球切れを起こします。古い球を使用中に新しい球を入れ替えると、妙に1灯だけが煌々と輝いたりして、そんな不揃いな明るさがボクは嫌だった。そうなるといつも4球を購入し、ダイニングはいつも4つが新品。まだ使える3球は他の部屋で切れた時用のスペアとして使ってきました。電球を買うときいつもネットで探すのですが、安く買おうと思うとこれが案外面倒。値段がマチマチで、知らぬ間に今まで使っていた型がなくなっていたりします。これも電球交換のサイクルが短いせい。これからは面倒な球交換が8年〜10年に一度となるので、気持ち的にかなり「楽」になりました。
おしまい
ちょっと おまけ
ダイニングの照明は通常スイッチONで4つが点灯します。今回 器具交換の際に1灯づつ交換しては点灯確認を行っていました。1灯→2灯→3灯までは問題なく作業が進んで、最後の4つ目を交換すると どういう訳か全灯が点かなくなるトラブルに見舞われました。何をやっても4つ共点灯しないので、あえなくスイッチまでバラス事になりました(過去に壁スイッチが壊れて照明が点かなくなって修理した経験があるので)。LED器具にも問題があるかも?と疑いましたが、今まで点いていたのに急に点かなくなったので 器具の不具合でもなさそうです。そして、スイッチをこまめに調べましたが特に問題もありませんでした。最後に取り付けたLED器具を全て外し、配線とコネクターの接触を確認すると、無事全灯が点くようになりました。ほんの些細な事ですが、一箇所の接続不良が原因で照明は点かなくなります。これが判明するのに約1時間半ほどを費やし、ちょっと疲れました。
※照明器具等の交換工事は専門施工業者に依頼されるか、自分で行う際には十分に気を付けて行ってください。当ページを参考に照明器具を換えられて不具合が起きた場合、当方は一切の責任を持ちません。
2013年09月21日
中秋の名月は8年後?

Aモード 露出補正/-0.7EV 絞り値/F2.8 WB/太陽光 焦点距離/1876mm(35mm換算) ISO/100 SS/1/2000秒 手持撮影
今年、昨年、一昨年は「満月の十五夜」。9月19日は中秋の名月でした。見事なお月様をみなさんはごらんになられましたか?昨年の「十五夜」は台風の影響であいにくのお天気で満月のお月様を見ることが出来ませんでした。しかし、今年は台風一過のおかげで、日本各地ですばらしいお月様を見ることが出来たはずです。
そういう僕も我が家のバルコニーから名月を撮影してみました。ですが十五夜の19日のお月様は うっかり撮影し忘れてしまい、上の写真は翌日の20日の物になってしまいましたが、まぁ肉眼では分からない程度の欠けなので 許して下さい。
さて、十五夜というのは毎年必ず満月になるわけではありません。月の満ち欠けのサイクルが、ピッタリ1か月、ではないことなどから、年によって多少ズレます。なお、来年から2020年までの7年間は完全な満月ではなく、僅かだけですが欠けた名月の年が続きます。そして、8年後、東京オリンピックが開催された翌年の「十五夜」が「完全なる満月」となります。だから次に見える中秋の名月は「8年後」となるのです。
Pモード 焦点距離/26��(35�亟校�) SS/1/4秒 ISO/1/2000
自宅から撮影。ISOを2000まで上げたせいでかなりノイズが出ています。
ちょっとおまけ
みなさん、スーパームーンってご存知ですか?スーパームーンとは、満月がいつもよりも大きく、明るくなることで、その状態の月を一般的に"スーパームーン"と呼びます。科学的には「近地点(Perigeeペリジ)の月」と呼ばれ、「地球に最接近した地点の月」の意味を持っています。地球の周りを周回している月は、「まるい円軌道で周っていて、地球とは常に一定の距離」と考えがちですが、実際は「楕円状」に地球の周りを周っています。そのため、月と地球との距離は、最も遠い地点で約40万km、近い地点では約36万kmとなり、両者では見かけの大きさが14%、明るさも30%ほど違うことになります。2013年の今年は、6月23日が最も近い日に当たり、地球と月との距離が、35万6991kmとなります。(TOYOTA NOAHナイスのページから抜粋)
そして、2014年のスーパームーンは、8月11日に見られるそうです。