南大阪 中学受験地図

南大阪を中心に、大阪府下の中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。家庭学習のヒントや進学の指針になれば幸いです。

保護者会 無事終了しました

昨日実施された、全国統一小学生テストでの保護者会。
無事、終了しました。

参加いただいた皆さん。
ありがとうございました。


201706講演-1
201706講演-2


富田林中学校 ブログで知ろう

今春から中学校1年生をむかえた富田林中学校。
こういった学校が登場することで、選択肢が増え、基本的には、よいことだと思います。
(その分、悩みも増えますが...)

ただ、学校の様子がわからない。
 「私立の◯◯中学校は、比較的厳しくて…」
 「私立◇◇中学校は、自由な雰囲気。クラブも盛んだけど勉強になると...」
私立の中学校であれば、ある程度、校風がもれ伝わってくるわけですが、今年から始まった富田林中学校はそういうわけに行きません。

参考にしたいのは、校長先生が続けておられるブログです。

学校行事を中心にその様子をエントリーしておられます。

中学校に関して見てみると、合格発表の当日の様子などもアップされています。
最近は、クラブへの仮入部のことや、台湾の中学校との交流の様子なども。

写真も豊富にありますので、十分にその雰囲気、また、校長先生のお人柄が伝わる内容になっています。

こちらが、トップページになりますので、興味のある方は、一度、ご覧になってください。


ただ、もちろん、このブログだけでは、わからないこともあります。
例えば、開校1年目ですから、どのような「成果」が出ているのか。
やはり、ここについては数値で知りたい。

それから、今年のこの雰囲気が、今後も続くのかどうか。
それは、現在の中1生と、全く同じことを続けてくださいということではありません。
それでも、学校の教育の方針として、今、続けておられることを維持していけるのかどうかということが心配でもあります。

公立高校の教育を見ていると、校長先生が変わった途端に、指導方針が大きく変わることが、これまでもありました。
私立には、やはり、その学校ごとの特色があり、それを堅持し発展させています。
今年、すぐにそれをもとめることができないのはもちろんですが、果たしてどうなるでしょうか。
 

初めての五ッ木・駸々堂:直前編

いよいよ来週の日曜日に実施される今年度第2回の五ッ木・駸々堂試験。
学校の勉強や塾の勉強をしながら、しっかりと予習をしておきたいところです。

今日のエントリーでは、発表されているテスト範囲の中から、直前に、しっかり対応しておきたい単元・内容をピックアップしておきます。

まず、以下がテストの範囲です。

国語

算数

理科

社会

l 随筆の読解

l 説明文の読解

l 漢字・語句

l 言葉のきまり

l いろいろな計算

l 数と計算、割合

l 長さ、面積、体積

l 角度、対称な図形

l 数量関係、文字と式

l いろいろな文章題

l ヒトの身体のつくりと運動

l 植物の発芽と成長

l 水の状態変化

l ものが燃えるとき

l かん電池と豆電球

l ふりこ

l 流れる水のはたらき

l 雲と天気の変化

l 日本の領域

l 日本のエネルギー

l 弥生時代の歴史

l 近畿地方の古代の歴史と地理

l 上記を中心とした総合問題で、時事問題を含む



国語に関しては、即効性のある単元はありません。
強いて言うならば、漢字・語句、言葉のきまりになるでしょう。

また、算数も例えば「面積」とあっても、出題の範囲は幅広いわけです。
ですから、全般的な学習が必要ですが、唯一、「対称な図形」だけは、直前の対策勉強がしやすい単元です。
点対称・線対称をきちんと見分けられるように、幾つかの図形を研究しておきましょう。

次に理科ですが、次の単元が知識中心となりますから準備しやすい単元です。

 ● ヒトの身体のつくりと運動
 ● 植物の発芽と成長
 ● 水の状態変化
 ● ものが燃えるとき
 ● 流れる水のはたらき
 ● 雲と天気の変化

重要事項をまとめて、しっかりと頭に入れておきましょう。 
特に「植物の発芽と成長」は、参考書などの図と一緒に、きちんと見ておきましょう。

最後に社会科ですが、今回の範囲では、「弥生時代」と「近畿地方の古代の歴史」がポイントでしょう。
古代といえば、通常、飛鳥時代から平安時代までになります。
この期間で、近畿地方となると、学習する内容が絞れるはずです。


今回、あげた学習単元は、知識をまとめ、暗記することで得点しやすいと思われる単元です。
ただ、もちろん、そこだけをすればいいわけではありません。
限られた時間の中で学習するなら、優先順位が高いと思われるわけですが、できるだけ時間を作って、全範囲をまんべんなく学習することが大切です。

加えて、テスト日までの学習計画も、しっかり立てておきましょう。




 

2020年 プログラミング教育も必修化?

2020年が、教育環境の一台転換時期だということは、すでに、何度もお伝えしてきました。
一番注目されているのは、大学入試を中心とした改革で、すでに大きな動きが始まっています。

それに加えて、プログラミング教育の必修化が検討されることになりました。
プログラミングというのは、コンピューターを目的に合わせて動かすための、一連の命令。
それを子どもたちに学ばせようというわけです。

このニュースについて、TechAcademy Magazineというサイトで、幅広くまとめていました。

内容は、以下のとおり。(リンクはこちらから)

   ・プログラミング教育の必修化の背景
   ・プログラミング教育の必修化に向けた国内の動き
   ・プログラミング教育の海外事情
   ・プログラミング必修化に対するアンケート結果

 
以前のエントリーで、「現在の親御さんが、誰一人、体験したことのない教育状況」が生まれるといったことを書きましたが、これは、学校の先生方にとっても同様です。
小学校での英語必修化の際にも、同様の問題が上げられましたが、どれだけの先生方が対応できるのでしょうか。
2020年度までに、研修など、様々な方策が講じられるとは思いますが、プログラミング人材を育成できるほどの指導が可能なのでしょうか。

一方で、プログラミングを組む勉強をするということは、仕組みを論理的に考えたり、創造力を育成したり、様々な利点もあると思います。
なにより、おそらく今は「与えられた仕組み」でしかないコンピューターを、自分で思うように操れるようになる(その第1歩を踏み出せる)ということは、大変、大きな革新でもあります。

必要性はわかるけど、その環境が整うのかというのが心配な点でもあります。


大学入試の英語力の判定には、すでに一般の試験を採用することが決まっています。
現在、すでにプログラミングを学習するための塾はいくつもあります。
あるいは、私立であれば、そういった環境も整いやすいでしょう。

今後、必要な教育の内容に加えて、それを「学べる環境」はどこにあるか、しっかりと見極めることが、ますます大切になってくるでしょう。

 

初めての五ッ木・駸々堂:算数編

昨日に引き続き、今日は、算数のポイントです。

算数のテストで実力をしっかり発揮するためには、自分の得点源となる問題を確実に解くことが必要です。
五ッ木・駸々堂の算数の問題の場合、大まかに大問の1番から最終の問題にかけて、段階をおって難しくなっていますが、その途中にも、得点源となる問題が必ずあります。
一見、難しそうに見えても、整理していくと、意外に簡単にと解けるような場合もありますので、問題をしっかり見極めることが必要です。

まず、大問1番は、計算問題です。
ここは、しっかり得点したいところですが、時間をかけたくはありません。
この時期は、それほど高度な計算問題は出題されませんので、確実に解いていきましょう。

大問2番は、ほぼ、毎回、小問集合(一行計算)的な問題の集まりです。 
様々な分野の問題が混ざって出題されますから、テキパキと気持ちを切り替えて解いていって下さい。
ただし、ここでもあまり時間をかけたくありません。
解くのに手間取りそうであれば、あとから解くといったことも必要かもしれません。

以降、文章題や図形の問題が続きますが、図形の問題はひとひねりしてあることが多いように思います。
私共の塾生でも、テスト受験後に質問に来られ、解法を聞くと「なーんだ... そうやったんか...」といったリアクションが多いのです。
つまり「なぜ、テスト中にそれに気づけなかったんだろう」という反省です。
補助線を引いたり、違う角度から見てみたり、過去に解いた解法が当てはまらないかどうかを点検したりして、少し粘る必要があるかもしれません。

また、最終問題は、通常、文章題が5問程度並んでいます。
ここでも注意したいのは、1番から5番にかけてレベルが上っているというふうに、単純に思い込まないこと。
例えば、最近、塾で学習されたばかりの問題が出ていたり、複雑そうに見えて、条件を整理していくと、◯◯算の基本的なパターンに直せたりする問題が出題されるときがあります。
ここでも、普段の学習内容を思い出しながら、まず、「何算かな」、あるいは「どんな範囲の問題かな? 数の性質? 速さ? 規則性?...」などと具体的に点検していくことが大切です。


算数のテストでは、自分が解ける問題をしっかり解ききることが必要です。
また、時間との戦いもある。
それから、できれば、一度出した答えも、違う解法などで確かめておきたい。
普段の学習の成果をしっかり発揮し、自分の力を出し切るために、しっかり、問題にアプローチしていって下さい。



なお、五ッ木・駸々堂の試験は、5月以降も実施されますが、その時々で 活用のポイントが変わってきます。
そういった点も、五ッ木・駸々堂のホームページで説明されています。
参考にされてはいかがでしょうか。 
全国統一小学生テスト
201606_ZTS

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航路開拓舎ホームページ
南海高野線北野田駅(大阪府堺市東区)を最寄り駅とする航路開拓舎のホームページです。
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