南大阪 中学受験地図

南大阪を中心に、大阪府下の中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。家庭学習のヒントや進学の指針になれば幸いです。

餅は餅屋

GW明けから夏休み前のこの時期、多くの私学の先生方に訪問していただきますが、ほとんどの先生に尋ねられるのが、展示している「ロボット」についてです。

ロボットと言っても、アシモくんのようなものではなく、ヒューマン・アカデミーのロボット教室の作例です。
一見、レゴのようではありますが、完全にオリジナルのパーツで、月に1体ずつ作成をしていきます。
子供達には人気が高く、また、熱心に通い続けてくれる生徒が多いのも特長です。
お尋ねになる先生のほとんどが、詳細をご存じなく、興味深く、聞いていただきます。


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作例⇒ホイールローダー:北野田駅前校(航路開拓舎)の詳細はこちら

私達も、この教室を始めたときには、ぼんやりと「男の子」対象のコースと考えていました。
でも、現在は、小学生から中学生まで、すべての学年で女子が学んでいます。
この点は、私達にとって、大きな驚きでしたが、やはり、私学の先生方もそうで、女子が多数在籍することに、大変、驚かれます。


ところが、このお話をした時に、1校だけ「もちろんです。」「そうだと思います。」とのお返事を頂いた学校がありました。
来年度から、高校も募集を始める、大谷中学校・高等学校の先生方(女性)です。


このお返事には、正直なところ、驚きました。
また、同時に流石だなとも感じました。
表題の表現は、少々失礼かもしれません。
結局、しっかりとした女子教育をされていて、しかも、現場のことを知っておられるのです。


今、進学といえば、共学校を前提に考えられる方がほとんどです。
それにともない、男子校・女子校の数も、かなり減ってきました。

しかし、やはり男子校には男子校の、女子校には女子校の「得意」があり、「伝統」があり、「教育力」があるのです。

中学受験を考える生徒さんは、中高の大切な時期を、地元の学校ではなく、あえて選択した環境の中で過ごそうとする方です。
もし、そうであれば、共学とともに「単学」の学校も、しっかり検討していただければと思います。

選択肢に加えないことで、数多くの特長を知らずにいるのは、宝の箱を開けずに見過ごすことになるのかもしれません。
最終的には「我が子にあった」学校を選べばよいわけですが、その選択の幅を、はじめから狭める必要はないのです。

全国統一小学生テスト 保護者会

6/3に実施された、全国統一小学生テストでの保護者会。
無事、終了しました。

今回も、多くの保護者様にご参加いただきました。
今年は、大学入試の難化と、家庭学習のヒントとして、ご家庭でお子さんを「ほめる」必要性と、褒め方のコツを紹介させていただきました。

参加いただいた皆さん。
ありがとうございました。

今後も、情報を集め、検討し、必要なものをお伝えしていこうと思います。
よろしくお願いします。

2018-06-04講演-1


2018-06-04講演-2

保護者会 無事終了しました

昨日実施された、全国統一小学生テストでの保護者会。
無事、終了しました。

参加いただいた皆さん。
ありがとうございました。


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201706講演-2


富田林中学校 ブログで知ろう

今春から中学校1年生をむかえた富田林中学校。
こういった学校が登場することで、選択肢が増え、基本的には、よいことだと思います。
(その分、悩みも増えますが...)

ただ、学校の様子がわからない。
 「私立の◯◯中学校は、比較的厳しくて…」
 「私立◇◇中学校は、自由な雰囲気。クラブも盛んだけど勉強になると...」
私立の中学校であれば、ある程度、校風がもれ伝わってくるわけですが、今年から始まった富田林中学校はそういうわけに行きません。

参考にしたいのは、校長先生が続けておられるブログです。

学校行事を中心にその様子をエントリーしておられます。

中学校に関して見てみると、合格発表の当日の様子などもアップされています。
最近は、クラブへの仮入部のことや、台湾の中学校との交流の様子なども。

写真も豊富にありますので、十分にその雰囲気、また、校長先生のお人柄が伝わる内容になっています。

こちらが、トップページになりますので、興味のある方は、一度、ご覧になってください。


ただ、もちろん、このブログだけでは、わからないこともあります。
例えば、開校1年目ですから、どのような「成果」が出ているのか。
やはり、ここについては数値で知りたい。

それから、今年のこの雰囲気が、今後も続くのかどうか。
それは、現在の中1生と、全く同じことを続けてくださいということではありません。
それでも、学校の教育の方針として、今、続けておられることを維持していけるのかどうかということが心配でもあります。

公立高校の教育を見ていると、校長先生が変わった途端に、指導方針が大きく変わることが、これまでもありました。
私立には、やはり、その学校ごとの特色があり、それを堅持し発展させています。
今年、すぐにそれをもとめることができないのはもちろんですが、果たしてどうなるでしょうか。
 

初めての五ッ木・駸々堂:直前編

いよいよ来週の日曜日に実施される今年度第2回の五ッ木・駸々堂試験。
学校の勉強や塾の勉強をしながら、しっかりと予習をしておきたいところです。

今日のエントリーでは、発表されているテスト範囲の中から、直前に、しっかり対応しておきたい単元・内容をピックアップしておきます。

まず、以下がテストの範囲です。

国語

算数

理科

社会

l 随筆の読解

l 説明文の読解

l 漢字・語句

l 言葉のきまり

l いろいろな計算

l 数と計算、割合

l 長さ、面積、体積

l 角度、対称な図形

l 数量関係、文字と式

l いろいろな文章題

l ヒトの身体のつくりと運動

l 植物の発芽と成長

l 水の状態変化

l ものが燃えるとき

l かん電池と豆電球

l ふりこ

l 流れる水のはたらき

l 雲と天気の変化

l 日本の領域

l 日本のエネルギー

l 弥生時代の歴史

l 近畿地方の古代の歴史と地理

l 上記を中心とした総合問題で、時事問題を含む



国語に関しては、即効性のある単元はありません。
強いて言うならば、漢字・語句、言葉のきまりになるでしょう。

また、算数も例えば「面積」とあっても、出題の範囲は幅広いわけです。
ですから、全般的な学習が必要ですが、唯一、「対称な図形」だけは、直前の対策勉強がしやすい単元です。
点対称・線対称をきちんと見分けられるように、幾つかの図形を研究しておきましょう。

次に理科ですが、次の単元が知識中心となりますから準備しやすい単元です。

 ● ヒトの身体のつくりと運動
 ● 植物の発芽と成長
 ● 水の状態変化
 ● ものが燃えるとき
 ● 流れる水のはたらき
 ● 雲と天気の変化

重要事項をまとめて、しっかりと頭に入れておきましょう。 
特に「植物の発芽と成長」は、参考書などの図と一緒に、きちんと見ておきましょう。

最後に社会科ですが、今回の範囲では、「弥生時代」と「近畿地方の古代の歴史」がポイントでしょう。
古代といえば、通常、飛鳥時代から平安時代までになります。
この期間で、近畿地方となると、学習する内容が絞れるはずです。


今回、あげた学習単元は、知識をまとめ、暗記することで得点しやすいと思われる単元です。
ただ、もちろん、そこだけをすればいいわけではありません。
限られた時間の中で学習するなら、優先順位が高いと思われるわけですが、できるだけ時間を作って、全範囲をまんべんなく学習することが大切です。

加えて、テスト日までの学習計画も、しっかり立てておきましょう。




 
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