そよ風

マスコミの偏向報道、教育の場での自虐史観授業等に日本の危機を感じています。
先人達が命をかけて築きあげてきたこの素晴らしい国、日本を失わないため、私達は行動します。
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そよ風の慰霊祭は「冒とく」だから、法を無視して阻止してもいいのだ。

9月1日にそよ風が行おうとした「朝鮮人犠牲者追悼碑」前の慰霊祭は、
東京都に所有許可を申請し許可され、その上に都からの要請、注意事項を
守って、また朝鮮人犠牲者を心から慰霊するため、手順を踏んだ慰霊祭を
行う予定でした。
しかし、それが出来なかったのは、使用許可された場所を使わせない様に
しようと法を守らず、実力行使で阻止しようとと座り込んだり、プラカー
ド、罵声で威圧しようとした、午後三時までの朝鮮総連主催の慰霊祭が終
わっても、朝鮮人犠牲者追悼碑の前から、立ち退かなかった人々がいたか
らです。

都の職員から、そよ風に「時間が来ても立ち退かないし、彼らが何をする
かわからないので、そよ風の慰霊祭に参加した人の身の危険があるので、
行くのは無理です」と言われ「しかしそれでは、彼らの暴力と無法を認め
ることになる」と、所有許可された場所まで行こうとしましたが、数の少
ない弱者のそよ風を諦めさせる方が簡単だという事で、阻止されましたの
で、都の職員のことも考えて諦め、別の場所で行う事にしたのが事実です。

しかし、テレビ、新聞等の報道では、座り込んだ人達の無法ぶりにはふれ
ずそよ風に一方的に非があるような報道でした。
その上そよ風がマスコミの取材を断っているにもかかわらず、それを無視
して取材されたり、挑発に乗ってしまった、一部人の発言が、いかにもそ
よ風の公式見解の様な報道、また慰霊祭に参加して下さった、全ての人が
発言してたかの様な報道は、それこそ「そよ風=ヘイト団体と認定」と同
じく、悪意をもって印象操作された偏向報道だと思います。

なんでこんなことが許されたのか、それは下記の「RKB」の記事を読んで
わかりました。
そよ風が朝鮮人犠牲者の前で慰霊祭を行うのは、冒とくだというのです。
それを阻止するには、どんな不法な事でも許されると言うのです。
それを言うためには、下記の金氏が述べている様に両成敗ではまずいので
す。そのために、「そよ風は朝鮮人虐殺を認めていないのだ」という風評
を作らなくてはならなかったのです。「そよ風はヘイト団体と認定されてい
る(認定されていない)」と印象付けるため 誤報する必要があったのです。

尚、下記で記者が「この後トラブルが起きなければ良いですね」と言っ
てますがトラブルを起こそうと集まっておいて、どの口が言うです。
100年前も、今も風評を作って勝手にあおって、騒ぎを起こし記事に
できると喜んでいるのはマスコミで、変わってないですね。
(文責中田梅子)
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(RKBオンライン「関東大震災虐殺‥ファクトを否定したい人たちを助長する都知事」
         
現場でお会いしたのは、福岡市出身のマーケティング・ディレクター、金正則さんです。

金:100年ですけどね、こんなことになっちゃって。冒とくですよね、本当に。

私は“宗教”の人間ではないけど、冒とくとか踏みにじられた感じ。

神戸:この後、トラブルが起きなければいいですけど。

金:そうですね。

神戸:両成敗になってしまったらまずいから、少し直接的な抗議をしにくいのではないかという声もありますが。

金:それは関係ないんじゃないかな。(抗議に集まってきた人たちは)組織体じゃないから、
止められないですよ。止められない。

↑(注組織体でないから止められない人々だそうです。
元国会議員Aも新聞記者Iいますね)


「これは冒とくで、多くの人が阻止するために集まってきているのだ」
とおっしゃっていました。在日韓国・朝鮮人だけでなく、
多くの日本人も集まっていました。数百人はいたと思います。

罰当たり、という言葉は死語ですか。

罰当たり、という言葉は、今や死語ですか。

私は、被服廠跡地で、猛火に焼き殺された3万8000人の御遺骨やご遺体のお写真を見るにつけ、彼等の御霊の上に、6000人虐殺碑を立ててしまった日本人の仕業に、罰当たり!という言葉を投げつけたくなります。

ここで焼死してしまった無辜の民と、日本人が犯してしまった233人虐殺の罪と、一体、何の関係があるというのでしょうか。私たちの先祖は焼死した上に、虐殺の罪を、毎年、言い立てられ、責められなければならないとは、あまりにも、理不尽な事ではないでしょうか。

日朝協会東京都連会長の宮川泰彦氏によれば、6000人虐殺碑は、昭和48年、日朝都連の呼びかけに応じて、当時の都議会各派(自民・社会・公明・共産・民社)幹事長を含む13名が賛同して立てられました。

しかも、宮川氏は、最初、日朝協会が、東京都に提出したた碑文には「為政者の誤った策動、又は官憲の、」という言葉が入っていましたが、都側の注文で、その主語が、消された、と不満を漏らしています。そして、このことを持って、他の文言は(注鈴木:6000人も)、都によって、正しいと認定されている、としています。

しかし、私は、この事実から、この碑の目的が、交渉段階から、虐殺された人々を慰霊する事にことかけて、日本人に6000人虐殺の罪の意識を持ち続けさせることであり、政府を追及し、謝罪と賠償を得ることだった事が、自明の理であるにもかかわらず、碑の建設が進められたことが判明すると思います。

私は、当時の都議会の議員達が、これらの4万人近くが、焼死され、折り重なるご遺体が広がる惨状の写真の数々に、真摯に向き合っていたら、こんな罰当たりな、判断を下しただろうかと、思うと、残念で堪りません。


同時に、当時は共産主義者の美濃部都知事の人気絶頂期で、この頃から、先祖の御霊の存在を信じて大切にする、という、日本の精神文化の退廃が始まっていたのかも知れないと、改めて思います。

朝鮮大学の認可を土産に訪朝した、美濃部都知事が「共産主義は素晴らしい!東京都もピョンヤンのような都市にしたい」と絶賛した事は記録に残っていますが、このような美濃部都知事を東京都民が絶賛していたのも事実でした。

昔、祖父母や親から聞かされた「そんなことをしたら罰が当たるよ」という言葉を、もう一度思い起こしてみませんか。
(文責・鈴木)



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植民地支配をお願いした国が、、、。




普段、何気なく遣う「枕詞」(まくらことば)という言葉。

辞書によれば、「特定の語の前に置いて語調を整えたり、ある種の情緒を添える言葉」のこと。もっというと、「 枕詞とその後にくる言葉は必ずセットになっている」ということらしい。

そよ風が絶滅を望んで止まない反日碑。
この、反日碑運動の枕詞が、まさに、「植民地支配への謝罪と賠償がまだだ」という言葉。

群馬の森の朝鮮人碑も、横網町の関東大震災6000人虐殺碑も、その慰霊祭という政治集会の挨拶では、まるで、
居酒屋の「お通し」のように「植民地支配が〜」という言葉が枕詞になっています。

驚いた事に、この「お通し」は、日本国民の歴史認識すべてについてくるようで、
江戸情緒をタップリと楽しむ為に作られた江戸東京博物館の震災コーナーにさえ、「朝鮮人は日本に併合され植民地として辛苦の生活を送っていた」等と、わざわざ書かれていました。

これに、抗議したそよ風に対して、江戸博展示担当官は「教科書が、そのように書いてあるから」という「お通し」慣例正統説で回答。
歴史が退場を求める江戸東京博物館の 左派的展示 : そよ風 (livedoor.jp)

世界で、自国の歴史観に、「植民地支配に対するお詫び」という枕詞をつけている国なんかあるのでしょうか。
世界で植民地支配に謝罪と賠償をした国などありますか。

ぜひ、ゆんばんさんの動画を、消されないうちに、ご覧下さいませ。
もう、いい加減、日本も、普通の国になりませんか


(文責・鈴木)


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