(↑都立横網町公園の関東大震災朝鮮人犠牲者碑)

「諸説」というまやかし

日本全国、そして日本だけでは飽き足らず、外国にまで捏造碑を
建てまくる中韓と、日本が大嫌いな日本人運動家による日本に対する
嫌がらせ、侮辱は続きます。
私たち「そよ風」はその中でも特に、群馬の森の「朝鮮人慰霊碑」
そして「関東大震災朝鮮人犠牲者慰霊碑」を問題視してきました。
東京墨田区の横網町公園にある「朝鮮人犠牲者慰霊碑」。
「誤った策動と流言飛語のため六千余名にのぼる朝鮮人が尊い命を
奪われました」と刻まれ、日々公園を訪れる人々の目に触れています。

「六千余名」という数字。関東大震災、あのような生きるか死ぬかの
極限状態の混乱の中、日本人が6,000人以上もの朝鮮人を殺害する
ことなど、物理的に可能なのでしょうか。

数字と言うものは「科学的」でなければなりません。
事実の裏付けがあり、資料があれば、そしてそれを記した行政文書が
あれば、それがすべてなのです。それすらないのに数字を言い立て、
それを人質として日本を糾弾するのであれば、それはお門違いという
ものです。それなら誰もが言いたい放題となってしまいます。
「その数字、東京都は証明できますか?」
http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51880148.html

昨年11月8日都議会文教委員会で古賀先生はこのような事実を挙げて
質問されました。http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/2016-12-20.html

・大正9年(関東大震災の3年前)初めて行われた国勢調査で、
東京府には2485人、埼玉県には78人、千葉県には40人、神奈川県には
782人、合計で3385人の朝鮮人が住んでいた。
・昨年9月3日のNHK Eテレビの「関東大震災と朝鮮人」は、震災発生前に
東京には少なくとも5,000人ほどの朝鮮人が暮らしていたと述べている。
・6,000人殺害と言うのはどう考えても無理な数字である。
・それなのに、都立横網町公園にある朝鮮人犠牲者碑には
「六千余名の朝鮮人が犠牲になった」と刻まれている。
・この数字に根拠を与える歴史的な事実を私は未だに発見できていない。


それらの事実などを踏まえ、古賀先生は次のように質問されています。

古賀議員「都教委としては、この六千余名が犠牲になったと書いて
あることについては、どのような見解・認識を持っているか伺います」。


この質問に対して出張指導部長は以下のように答えています。

出張指導部長「都教育委員会は、朝鮮人犠牲者数については、
六千余名などの諸説以外にもさまざまな説があると認識しております」


古賀議員「諸説あるということで、六千も含むということになりかねない
ので、今後さらにこの件は取り上げていきます」


★古賀先生の質問の中で特筆すべきは「千葉県の佐倉市にある
国立歴史民俗博物館(国の施設)では六千六百人を上回る朝鮮人が
虐殺されたと書かれていたが、良識ある市民・歴史家の皆さんが資料を
提示して話した結果、現在はその数字は削除されている
」というものです。
このように事実がなく、誤りであればすぐに訂正できる姿勢は素晴らしい
と思います。
そして先日3月2日(木)の都議会第一定例会にて、古賀議員は再び、
池百合子東京都知事に対して(六千余名の朝鮮人犠牲者についても)
直接質問してくださいました。


その質問に対して小池知事は以下のように答えています。

小池都知事「(前略)追悼碑にある犠牲者数については様々なご意見
あることも承知はいたしております。都政におけるこれまでの経緯などを
踏まえて適切に対応したいと考えています」


ここでは「諸説」ではなく「様々なご意見」。
科学的根拠が必要な数字は「ご意見」なのかと首をかしげるところです。
しかし、「諸説」「様々なご意見」があることを知りながら、朝鮮人・日本人
の運動家が主張する、何ら科学的な根拠のない、上限値いっぱいの
六千余名を採用し、それによって都民や日本国民に耐えがたい苦痛を
与えていることを東京都はどのように考えているのでしょうか。

関東大震災当時の司法省刑事局の調査によれば日本人暴徒によって
殺された朝鮮人の数は233人とされています。
(●何故、自警団が組織され、このような事態になったのかはもちろん
それまでの朝鮮人の行状にあることは否めません。
この事実を踏まえなければ真相は見えてこないのです)
そして朝鮮総督府は
「震災による圧死・焼死・行方不明などで亡くなった朝鮮人は832人」と
発表。そのうちの830人の遺族に対し、現在のお金で200万円の
弔慰金が派遣された地方官によって支払われています。

これらが一次資料による数字です。
どこを押せば「六千余名」などの数字が出てくるのでしょうか。
さすがのNHKもテレビ番組の中で「六千余名の犠牲者」については
ひと言も言えなかったようです。

昭和47年美濃部都政下で、東京都に寄付することを前提に碑を建てた
「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼行事実行委員会」が提出した碑文の
原案を何ら検証もせずに受け入れてしまった東京都の罪は重い。

このような、日本国政府による一次資料の数字をまるで無視して、
荒唐無稽な六千余名を碑に刻んだまま、40年以上も放置している
東京都には改めて強く問いたいと思います。東京都民、ひいては
日本国民を侮辱するこの碑が維持されていくことがないように、
「都民ファースト」の小池知事には是非断固とした処置を取って
いただきたいと願っています。誤解なきように申し上げたいと思います。
「都民だから私たちの意見を通せ」などとは言っておりません。 
ただ嘘を放棄し、事実を受け入れてくださいと申し上げているのです。
1日延ばせば、それだけ都民・日本国民の名誉が汚されていくのです
から。それを看過することはできません。

関東大震災の真実を伝える会 会長  如月 圭