慰安婦強制連行説の最高権威・
吉見義明名誉教授が最高裁で負け!


吉見名誉教授が桜内前議員を名誉棄損で損害賠償を求めた上告審で、
今年7月に最高裁が棄却し敗訴が確定した。
韓国の異常な反日行動を一生懸命理論的に支えてきた日本人達。
その最も頼りにされてきた重鎮の負け。
結果として、慰安婦強制連行説、慰安婦性奴隷説などが
否定されたことになった。
ここに、最高裁判決後の彼らのシンポジューム報告を転載します。
案の定、判決後も、吉見教授は自分の説は正しく、裁判所の判断が
間違っている、と言い続けている。
しかし、その論理は見事に破たんしている。
何が何でも日本の国家責任を問うための
常識では理解できない理屈を並べていて、
彼らの狼狽ぶりがうかがえる。

さて、この中で、私が注目したいのは、この慰安婦シンポジュームで
二人のパネラーが関東大震災の朝鮮人慰霊碑慰霊祭に
小池都知事が追悼文を送らなかったことを
取り上げていることだ。
ある弁護士は、裁判所全体がおかしくなっていると訴え、
理由として世論の影響を受けたのだという。
世論は、小池都知事の影響力と関係があるという。
反日左翼は、小池都知事率いる希望の党が
極右2大政党政治の1つであると断定する。
小池知事は関東大震災時に起こった朝鮮人虐殺を否定した。
これが、慰安婦問題を無視する判決に、影響力を持った

というのだ。
         
又、ある歴史学研究会編集長は、これに同意するかのように、
関東大震災追悼式に小池知事がメッセージを送らなかったことに
対する抗議声明を出した事を報告し、危機感を募らせている。


更に、歴史教育者協議会副委員長は、

小池百合子氏が関東大震災時の朝鮮人虐殺を認めようとしなかった
ということで、彼女が歴史修正主義者の筆頭の人物だとして、
反日左翼にとって、危険人物だと指摘しているのだ。

つまり、左翼世界にとって、今まで誰も注目しなかった
関東大震災朝鮮人追悼碑と小池都知事が
次なるターゲットに格上げされた事を私達は知るべきだと思う。


(文責・鈴木)
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以下シンポジューム報告

10月1日に行われた『「吉見裁判」シンポジウム』を聴講しました。
        日時 10月1日(日)14時〜17時
    場所 中央大学駿河台記念館2F 208号室
    主催 : 「YOSHIMI裁判」いっしょにアクション
    後援 : 歴史科学協議会、歴史学研究会、日本史研究会
         歴史教育者協議会 (これらの研究会はいずれも左派系で
                             親韓国)
       プログラム
    司 会 主催者の共同代表 女性
    講演者 吉見義明 (中央大学名誉教授)「裁判の成果と歴史学」
        弁護団 大森典子 川上誌朗  弁護団3名の内の2人
             (2016年9月 「日韓合意」後も賠償は可能!
             講演会に共に講師を務めた)
        連帯(後援者)挨拶
              休 憩
        阿部浩巳 (神奈川大学)(吉見氏と共に活動している)   
                 参加者数は約60名、60代以上の男女半々。 
                (「希望のたね基金」の梁澄子が参加者の席に居た)
                 配布された資料を添付した。
発言内容を簡単に紹介する。
1 司会者挨拶、
   開催の趣旨としては、裁判でいろんな立場から論破してきたが
       、不当裁判であった。 
   4年間を通じて性奴隷ではなかったと言う人たちに、
       いろんな形で論破してきた。 
   司法そののもについて論じると共に、慰安婦制度の結果を示したい。

2 支援者共同代表
   残念な結果に終わったが裁判の過程でシニア世代と若い方から
      積極的に支援を頂い た。僕らの世代は親の戦争体験に向かい
      合っていなかった。発言を封じる社会があった。
      負い目がある。50歳を越えてから僕のモチベーションになってた。
   次の世代に伝えていくことの難しさがある。この裁判を総括する
       このシンポジウム が切っ掛けになることを願う。
   
2 吉見名誉教授
  吉見氏は添付したレジメに従て述べた。  
    敗訴したけど裁判の中で明らかになったことがあり成果があった。
以下3つ話したい。機↓供↓
機岼岼舵悄彑度は性奴隷制度であるという根拠がより明確化されたこと。
  日本政府は現在でも性奴隷ではないと言っている。
   A阿部浩巳「意見書」(2014年11月5日)が出された。 
    ‥枸貔度禁止条約1926年
    日本軍「慰安婦」制度が奴隷制度に該当するかどうか。
        後で阿部さんが詳しく話す。     
   B軍慰安所における「慰安婦」の状態について(自由剥奪状態)
       僕は4つの自由がなかったと言ってきた。
   (1)「居住の自由」被告側証人の秦郁彦さんはここに挙げている
            4つの内、「居住の自由」は無かったが他の3つは自由があった。
           秦さんは現代のサラリーマンを例に挙げたが完全に論破された。
   (2)「外出の自由」について秦さん達は、「アメリカ戦時報告49号
           ビルマの資料で都会では外出は許可制であった。
          あったと言うが、田舎ではなかった。
      許可制であったなら自由がなかったことになる。  
   (3)「軍人の性の相手を拒否する自由」
      戦時報告49号をよく読むと「泥酔した軍人」を拒否できると
             書いているので「全体として拒否出来る」と言う意味ではない。
            泥酔した、暴力を振るった軍人でも相手をしなければならなかった
             との証言がある。 軍人相手に拒否出来なければレイプとなる。
   (4)「廃業の自由」               
      秦証人は借金を返さなければ自由になれなかったことを
               認めた。又契約期間を過ぎていなければ廃業できなかった。 
   (5)「慰安婦」は「相当な高収入」であったか。
      ビルマでは知らないうちにに業者から天引きされていた。
              ビルマは極端なインフレであった。
  狂娼制も奴隷制度であることが明確化された。
   A 小野沢あかね「意見書」2015,6,28
   B廃娼運動の中の議論
                        
係Φ羲圓砲箸辰董嶼埖ぁ廚琉嫐と「捏造した」と言われることが
  何を意味するかがより明確化された。
   A(1)高裁段階で木畑洋一氏の「意見書」によると
           「研究者にとって捏造したと言われるのが何を意味するのか
     より明確化されたのが大きな成果であった。
     高裁で捏造の意味が明らかになった。裁判所は評価の問題だと言う。
   Bまとめ
    残念ながら裁判所はこのような検討を一切取り上げなかった。
     事実と確定した判例
    を無視した判決がでた。   
今後はこの様な判決を出した裁判官を日本と国際社会に訴えていく。
  裁判で判明したことを普及していくことが必要になる。
              
大森弁護士  「吉見裁判を通して知る私たちの課題」    
   捏造と言う意味を、辞書に載ってる意味と違う解釈をしている。
そして名誉棄損には当たらないと判断している。
最高裁は何も言わずに棄却した。時の壁という障害が
   あったし、戦前の法律の基でので判決で勝訴するということは
最初から厳しいと分
   かっていたが、裁判を戦うことで具体的な事実を明らかにし、
少しでも国の責任を明らかにしていくことにした。
(この大森弁護士は最初から国の責任を追及するの
   が目的だった。)
 名誉棄損にはさまざまな判例がある。慰安婦事件では判例を
開拓しなければならな  い事件ではない。   
2ページ
高裁は論評だとし慰安婦問題を政治的と判断したと思わざるをえない。
沖縄の辺野古基地訴訟、朝鮮学校の無償化の様に司法の
自殺行為であり民主主義の危機である。日韓合意に関して、
安倍総理は解決路線に向かっていると言う。 
これを放置してはならない。
                     
川上弁護士
今回の裁判で言いたいことは2つある。 
1つは、言われなき慰安婦問題の捏造批判
、2つ目は研究者に対する捏造批判である。慰安婦捏造批判には
吉見先生がおっしゃ
ったように深く掘り下げられた議論がなされた。慰安婦問題に
かかわってこなかった
研究者も支援しようとの動きがあった。今国の在り方が問われている。
学問研究対い
する自由に対して政府を含めて攻撃が多い。
この裁判の意義がある。もう一つ、このところ民主主義の質が酷いことに
なっている。 今年6月のシンポジウムで反知性主義が蔓延していると言った。
日韓合意で解決とは、不可逆的だと言う。何が
解決したか? 先に進んでいない。北朝鮮を力によって抑えると
ばかり言っている。
戦争になった時どうするのか? 話し合いが欠けている。
今、民進党がゴタゴタして
いて国会が混乱している。最終的に決めるのは、民主主義の基本は
我々市民が一歩一歩やって行くことである。
                   
細木弁護士
慰安婦問題ではなく、考古学で捏造があったとの裁判では、
この様な判決をしただろうか? 昨年9月に別の裁判官が
「この吉見裁判で名誉棄損とされる地裁判決で従軍
慰安婦とされるのを捏造とする者が居ないとは言えない。
性奴隷と言うのは政治的と判断される」と。
裁判所全体がおかしくなっている。これは世論の影響を
受けている。
希望の党は極右2大政党政治の1つである、
小池知事は関東大地震時に起こった朝鮮人虐殺を
否定している。
ほとんど決まっている慰安婦問題を無視する判決が
出ている。

上村氏の娘さんがネットで写真が出されて誹謗中傷を受けた
ことには司法はまともであるから未だ希望が持てる。          

メッセージ
鈴木氏 歴史学研究会編集長
   さまざまな成果があった。会報に載せる。関東大地震追悼式に
小池知事がメッセージを送らなかったことに対する抗議声明を出した。

いけ氏 歴史科学協議会代表 
  最高裁はどういう・・社会状況からみると大きいことだ。
慰安婦問題について韓国側が何か言うと日本側は
「日韓合意で決着があついている」と言う。マスコミ、
新聞、NHKが「蒸し返した」と批判した。日本が歴史的に
犯してきた戦争責任と植民地支配についても理解されていない。
このことにに関して今回の裁判の意義は大きい。 
歴史学界が敏感に反応した。 

  関原氏 歴史教育者協議会副委員長
2014年に朝日新聞が読売新聞から抗議された。
国会でも河野談話を取り消せと言
われた。こうなると学校の教員はブレーキがかかる。
3月に教育勅語を閣議決定した。
道徳の教科が来年の4月からスタートする。来年明治150年に
当たり美化する。
このことを批判すると「自虐史観だ」と言われる。
小池百合子さんが関東大地震の朝鮮人虐殺を認めようとしなかった。
彼女は歴史修正主義者の筆頭の人物だと言え
る。歴史学者が戦って行けばいい。

      休  憩    

阿部浩志巳 神奈川大学
    レジメ参照

所 感 :
吉見教授は多大な資料と証言から強制連行された慰安婦=
性奴隷と主張し更に戦前の
公娼制度そのものを奴隷制度と言っている。
国内での慰安婦問題の講演会では何故
「軍による強制、性奴隷」と言わないのか、矛盾している。
桜内議員から捏造と言われたことに過剰反応して裁判を起こした。
裁判に訴えた吉見
氏が負けた。
判決によると、2013年5月、日本維新の会共同代表だった
橋下徹・前大阪市長が 慰安婦問題をめぐる発言に関して
東京都内で開いた記者会見に、桜内氏は同席。
司会 者が慰安婦に関する吉見氏の著書を紹介した際
、「これはすでに捏造であるという
ことが明らかとされております」と発言した。
  この発言について判決は「『日本軍が女性を性奴隷とした
、との事実は捏造だ』とい う発言と理解することも十分考えられる」
と指摘。「吉見氏の本は捏造だ」という
意味の発言だったとする吉見氏側の主張を認めなかった。
  一審の東京地裁は今年1月、桜内氏の発言について
「司会者の言葉に短くコメント
しただけで、教授の社会的評価は低下させるが、論評に当たるため
、賠償責任は負わない」として吉見氏の請求を棄却していた。



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最高裁判決後の桜内氏のブログ

【裁判闘争記】「慰安婦=性奴隷」説の上告人に最高裁で勝訴確定  2017,7,4

https://ameblo.jp/sakurauchi/entry-12288695874.html

 

宮沢首相が韓国を訪問する時、防衛省の資料の内容を捏造したことは裁判で指摘され

たはずである。この1点を取っても吉見教授は捏造していたので裁判では不利であっ

たと思う。このことを講演会では触れていない。

吉見裁判は政治家vs学者間で争われた。政治家は歴史家と違い政治的発言が許され

る。その結果裁判は桜内代議士有利の判決が出たと思う。

 

3人の弁護士及び3名の歴史学者は全体的に左翼であり韓国寄りであること分かる。

司法に対して不信感を持っており反日的である。裁判所が右寄りになりつつあることに

抗議するため、負けると予測したのに吉見氏の側に立ったのであろう。

                 生き証人プロジェクト

                      高橋 忠邦    2017,10,11