◆日中韓首脳会談と東アジアの行方


 
1:70くらいから
ーー抜粋ーー
西岡
「トランプ政権が北朝鮮の本質を分かってきた。
安倍首相が、北朝鮮は、実質的圧力、経済制裁をするしかないと
言ってきたが、それが、正しいと、アメリカが考えるようになってきた。
トランプ大統領と安倍首相の良好な関係、外務省の改善、などもあり、
圧力の足並みをそろえて、ここまで来られた。
しかし、金正恩は嘘をつくから、途中で絶対ディールしてはならない。
だからこそ、トランプはボルトンを採用した。
ボルトンは回顧録に、日本の政治家で一番信頼しているのが、
安倍首相だ、小泉は駄目だ、小泉を止めたのが安倍だった、と書いている。
リビア方式とは何か。核もミサイルも全部廃棄。
遺族にも金を払う。金正恩がリビア方式を受け入れるか。
カダフィも当初は段階的廃棄を望んでいた。
しかしあるときからガタ折れになった。
どこに兵器を売ったか、まで、すべて白状した。
金正恩がリビア方式を受け入れたかどうかは、段階的破棄を
主張するかどうかを見極めることだ。
見返りは、彼らが全部廃棄するところを見届けてから与えるべき。
日本は被害者の一括帰国しかないと主張するべき。
日本の最終目標は、死亡と言われた8人が歩いて帰って来ること、
だとしていることをボルトン以下、今のトランプ政権は
分かっている。
米朝協議の三つの可能性
1、アメリカが中途半端なことをする可能性。
 その場合はボルトンは辞任。拉致問題は解決しない。
2、金正恩がカダフィになる。
  折れたカダフィは8年生き延びたが国内勢力に殺された。
3、決裂→軍事的圧力
金正恩が今どこにいるかアメリカはつかんでいる。
金正恩はどこに行っても空を飛行機が飛ぶ音がして
非常に恐れている。去年の10月くらいから信じられるのは
今や妹だけになっている

今アメリカは、安倍首相が言ったように圧力を強めたから金正恩が
折れてきた、と考えている。


西村:日本は日韓併合を押しつけられた時と
同じ轍を踏むな。歴史に学べ!

そのほか「金に弱い日本」、中国の現在の力、等非常に
面白い討論です。
是非お聞き下さい


パネリスト:
 河添恵子(ノンフィクション作家)
 田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
 西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
 西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
 福島香織(ジャーナリスト)
 ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総

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