緊急大拡散希望!
大嘗祭の中心施設である大嘗宮の屋根が「茅葺き」であるのは、古来から
の伝統であり、その様式が改変されたことは一度もありません。この悠久
の伝統を破り、宮内庁は大嘗宮の屋根を「板葺き」にするとの決定を下し
ました。
一部識者により「せめて神様をお迎へする悠 ゆき 紀殿 でん ・
主 すき 基殿 でんのみでも茅葺きにすべき」との要請の声が挙がるも、
宮内庁は未だこれを改めようとしません。
7月26日には大嘗宮地鎮祭が斎行されましたが、まだ間に合ひます。
有志国民が声を挙げ、宮内庁の伝統破壊を食ひ止めませう。
宮内庁の恐るべき伝統破壊に声を挙げよう!
1. 内閣総理大臣官邸 安倍晋三首相 (FAX)03−3581−3883
首相官邸ホームページ「ご意見・ご感想」
2. 宮内庁 山本信一長官 (FAX)03−3201−6859
新帝陛下が新穀を神々にお供えする大嘗宮(悠紀殿・主基殿)の屋根は
千三百年来茅葺きです。
宮内庁の心ない造営方針により、令和の御代にこの尊い伝統が破壊され
ようとしています。
この伝統を守るために、一人でも多くの国民の声を首相・宮内庁に
届けましょう。
以下の三つの行動を至急お願いします。
2.至急、内閣総理大臣、宮内庁にFAXやウェブへの書き込み、
電子メールで、無謀な造営工事を改めるよう要請してください。
「大嘗宮の屋根は茅葺きの伝統を守ってください」「政府・宮内庁は
大嘗宮の伝統破壊をやめてください」等の短文メッセージで構いません。
工事のスケジュール上、お盆前のこの時期にしっかりと要請して
おきませんと、状況は非常に悪くなります。
仮令この要請活動が実を結ばなくても、それは公的な記録に残り
後日検証材料となり、次代の大嘗祭での伝統復興の布石となります。
現憲法下で皇室祭祀を御守りするしっかりした法律のない今、
官僚(宮内庁)は「先例」で物事を進めていきます。
国民が声を上げた記録がなければ、この令和で伝統は途絶え、
復興さえもはるかに難しくなります。
真心ある努力は決して無駄にはなりません。
皇居のお堀に沈む石垣の一つひとつと思います。
どうか協力をお願い申し上げます。
大嘗祭の中心施設である大嘗宮の屋根が「茅葺き」であるのは、古来から
の伝統であり、その様式が改変されたことは一度もありません。この悠久
の伝統を破り、宮内庁は大嘗宮の屋根を「板葺き」にするとの決定を下し
ました。
一部識者により「せめて神様をお迎へする悠 ゆき 紀殿 でん ・
主 すき 基殿 でんのみでも茅葺きにすべき」との要請の声が挙がるも、
宮内庁は未だこれを改めようとしません。
7月26日には大嘗宮地鎮祭が斎行されましたが、まだ間に合ひます。
有志国民が声を挙げ、宮内庁の伝統破壊を食ひ止めませう。