8月のこの時期になるとNHKでは、大東亜戦争(太平洋戦争)について沢山の特集が組まれます。その中でも、受信料に裏付けられた豊富な予算を使って制作される歴史ドキュメンタリーの番組の、偏向や反日ぶりにため息をついています。
いまだに先の戦争は軍部が暴走したので、国民やメディは被害者であるとGHQの方針に沿って作られていて、プロパガンダ番組「真相はこうだから」から全く進歩していません。その上日本は朝鮮中国を侵略したという方針でも作られています。
国営放送とは日本人の国益のための放送であるべきなのに、海外でも広く視聴されている事を考えても、NHKは国益を損なう放送を行っていると言わざるをえません。
昨日8月12日も、下記に和田政宗参議院議員がFBに書いている様に、「かくて自由は死せり〜ある新聞と戦争への道〜」という欠陥NHKスペシャルが放送されました。私もひどいと思いながら視聴しました。番組を見た感想は、NHKは露骨に偏向を出すのではなく、実に巧妙にプロパガンダ番組を作る様になったいう事です。
先日8〜10日に下記にあげた「NHKから国民の皆様に 受信料ご理解のために」と異例の番組が放送されました。その中に「NHKは正確で信頼される情報を提供します」「普段関心にないことにを目を向けていただくというという公共的な役割は一層必要になる」「NHKは信頼される公共放送として社会的基盤の役割を果たし、健全な民主主義の発達のためルールを守り、文化水準の向上に貢献して参ります」と、松原洋理事などが話してましたが、偏向報道、偏向番組を放送し続けるということは、NHKは公共放送しているとは言えないと思います。これではNHK受信料を支払う気にはならないと思います。
(文責中田梅子)



和田政宗FBから

もの凄い欠陥NHKスペシャルが放送された。

「かくて“自由”は死せり〜ある新聞と戦争への道〜」は、新聞「日本」の主張を軍や政治家が利用したと伝えたが、その根拠が全く明示されなかった。

番組として成り立たない欠陥で、よくこんなものをNHKスペシャルとして放送できたものだと思う。

番組の根幹に根拠がないというあり得ない放送で、完全なるNHKの劣化である。

なお、コメントや内容も滅茶苦茶。

「天皇機関説という憲法解釈によって、国民が選んだ政治家が内閣を組織して、民主的に国政を行うことが可能となっていた」と伝えたが、天皇機関説と原敬内閣などが直結するかと言えば、それはかなりの飛躍であろう。

また、新聞「日本」の賛同者たちは、「明治憲法に定められた万世一系の天皇を頂く日本という国を特別視する思想を共有していた」とコメントしたが、今においても万世一系の天皇陛下を頂く日本を愛する国民は普通におり、「特別視」を含めコメントの意味が分からない。

一定の方向付けが先にあり番組作りをした結果、こういう欠陥番組が出てしまったのではないか。

NHKはこうした欠陥のある番組作りをしていたら、国民の信頼を失って破滅の道を進むのではないだろうか。

予告動画



 なぜ日本人は、戦争への道を歩むことを選択したのか。これまで"空白"だった道程を浮かび上がらせる第一級の史料を入手した。治安維持法制定時の司法大臣・小川平吉が創刊した戦前最大の右派メディア「日本新聞」である。1925〜35年に発行された約3千日分が今回発見された。発刊当時、言論界は大正デモクラシーの全盛期。マイナーな存在だった"国家主義者"は、「日本新聞」を舞台に「デモクラシー=自由主義」への攻撃を開始する。同志の名簿には、後に総理大臣となる近衛文麿、右翼の源流と言われる頭山満などの実力者が名を連ねていた。国内に共産主義の思想が広まることを恐れた人たちが、日本新聞を支持したのである。さらに取材を重ねると、日本新聞は地方の読者に直接働きかける運動を展開していたことも明らかになってきた。そして、ロンドン海軍軍縮条約、天皇機関説排撃など、日本新聞が重視した事件がことごとく、社会から自由を失わせ軍の台頭を招く契機となっていく。知られざる日本新聞10年の活動をたどり、昭和の"裏面史"を浮かび上がらせる。


※登場人物に扮した俳優が、当時の原稿や発言を朗読。小川平吉役は、伊武雅刀さん。他に石丸幹二さん、正名僕蔵さん、小林勝也さん、高瀬哲朗さんが出演。