上記の動画にある様に、フジテレビ日曜報道、BSフジのプライムニュースで、

高市早苗議員が、橋下徹さんから、めちゃくちゃな論戦を仕掛けられても、
平然ときちんと答えていて素晴らしいと思いました。

また、出馬会見や、マスコミのインタビューなどの受け答えを拝見してみて、

正直、高市早苗さんがこんなにすごい方だったのだと、驚いています。
そして国難の今の日本を救うためには、しっかりした国家感を持たれている上に
女性らしくバランス感覚に優れ、どんな場面にも動じなく、的確な判断ができる
高市早苗議員が総裁に選ばれ、首相になってもらうより道はないと思います。

所で高市さんの凄さを、右と言われている人はもちろんですが、

下記の倉本圭造氏がコラムに書いている様に、
どちらかといえばリベラル、左翼の人たちが驚嘆しています。
彼は、高市早苗さんが総裁に選ばれると、
「尊皇攘夷運動が開国政府を作った
的な新しいムーブメントが可能だと
期待しています」とまで言っています。

自民党員、自民党議員の皆様、リベラルも一目置く高市早苗さんを総裁にするしか、
次の総選挙の勝ち目はありませんよ!!
(文責中田梅子)
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高市早苗氏は「極右のアイドル」にすぎないと思っていたが、出ている右翼系動画をいくつか見たら考えが変わった話。

倉本圭造コラムから(抜粋) 1/31/3

こないだ、ファインダーズというウェブメディアから「自民党総裁選」について書いてくれと言われて、書き始める直前にたまたま「高市早苗の出馬会見が凄かった」って、いうツイートを見て(特にフェミニストや左翼系ジャーナリストなんかが”敵ながらアッパレ”的に取り上げている例が多いのが気になって)
じゃあ一応見てから書こうかな…

程度の気持ちで見たらすっごい衝撃的でですね。正直言って「最右翼層限定のアイドル的存在」だと思ってたら全然違って、むしろこんな具体的な細部までバランス感覚を持って話せるし、歴史認識問題その他でも「今までとは違う、しかし良識を失わない対話」が可能な人なんだ!
というのがほんとビックリで。
(女性初)高市早苗総理誕生が十分ありえると考えられる3つの「スゴイ能力」
で、その後興味が出てきたので、高市さんが出ている「最右翼層御用達」のYou Tube動画をここ数日何本も見たんですよ。
そしたらさらに「超すごいなこの人!」と思ったというか。
僕みたいな多少リベラルな人間としたらそういうYou Tube動画のセンスにちょっと「遠い」ものを感じる部分が正直あるんですが、実際にそこで話している高市さんを見ていると、
「右翼層の支持を取り付けつつそこに取り込まれすぎない線の引き方」
が超凄いな!と思ったので、その事について今回は書きます。
僕なんかが「リベラル」を自称すると立民や共産のコア支持者の人は怒るかもしれませんが、とはいえ自分としては結構日常的な色々なテーマに関しては「リベラル」的な感性の人間だと思ってるんですね。だから「最右翼層御用達」みたいなYou Tube動画を見るとちょっと「センスが違ってツライ」部分はあって、今まで全然見たことがなかったし、だから高市さんも「極右のアイドル」みたいなものだと思っていたんですけど。
ただ、今回の会見動画でかなり興味が湧いたので、そのうちの右翼の人にいくつか高市早苗さんが出ている「保守系You Tube動画」を教えてもらって、ここ数日何本も見たんですよ。
全体としての感想は
最右翼層」の人と話していても、相手のメンツをタテつつ自分は「普遍的」な視座から一ミリも外れない感じが超凄いな!!って思ったんですよ。
最右翼層からあれだけの揺るぎない支持を取り付けて、時によって場を爆笑に導くほどのコミュニケーションをしておきながら、一方で左翼系記者もたくさんいる会見場で2時間自由に話しても全然炎上しない、むしろちゃんと「対左翼層的にもコミュニケーションできる」っていう高市さんの素質は、ちょっとモンスター的な何かを感じました。
むしろこうやって「最右翼層の気持ち」をちゃんと吸い上げて、彼らのコア的な価値観をちゃんと守ってくれる信頼感を得ておきながら、実際の舵取りにおいてちゃんと国際的視野における現実的配慮もできる…というやり方は、明治維新の時の尊皇攘夷運動が開国政府を作った
的な可能性を持ちうるように思いました。

●「最右翼層のメンツをタテつつ、自分自身は全然流されない独特の態度」がすごい

なんか、色々と印象的な会話があったんですけど、例えばコロナ対策について、ある意味で「コロナなんてただの風邪」派の人も最右翼層には多いわけですけど、「今のコロナ専門家会議についてどう思います?」みたいなことを聞かれると、その「気持ち」は受け止めた上で、
厚労省に田村先生、西村先生、そしてワクチンは河野先生…と窓口がバラバラになっていて、本当に専門家会議のお力が活かせているのかという問題がある。そこのわかりづらさが今の政府の方針が国民に伝わらない原因になっているのではないかと思うので、そこを一本化して統一的な立場を国民から見えやすくし、先生がたの力を活かしやすい態勢づくりができればと思っている>
みたいな話にサラッとまとめるあたり、なんか凄いコミュニケーション能力というか、ガチガチの論戦にぶつけに行かないけれども、大事なところをスルリと一線通していく軽やかさというか。面白かったのが、レムデシビルと抗体カクテルとイベルメクチンと・・・みたいな色んな玉石混交の話が飛び交っている中で、
レムデシビルと抗体カクテル的な治療法を自宅療養になってしまっている人をホテル収容していく中で適切なタイミングで使えるようにするために必要な政策的手立ては何なのか…みたいな、凄い具体的で、「政府の無策」を糾弾しているタイプの人でも「それが聞きたかったんだよ」と思うような内容をサラリと話しつつ、
イベルメクチンの話(科学的に効果はないと実証されつつあるのに一部の陰謀論者さんたちの中で特効薬扱いされている)だけまるで聞いてなかったかのようにスルーして無視
したりするところが超凄いと思ったです(笑)

●極右的な要素はどこにあるのか?

とはいえ、じゃあ「右」的な態度は格好だけなのか、っていう話でいうとそうじゃなくて、特定のテーマ、国防とか情報流出への対処とか、紛争地における邦人保護とかいった話を「ちゃんと重視する」っていうところが、20世紀的な左翼性から見ると「極右」に見える・・・ってところがあるんだと思うんですよね。
ただ、じゃあ北朝鮮の拉致問題についてどうなのか?と聞かれても、
もちろん全力でなんとかしたいと思っているが、法律の範囲でできることは正直限られている。粘り強く国際社会との連携の中で圧力をかけていくしかない
みたいな話になっていて、
「気持ち」はちゃんと引き受けるけれども、むやみに空疎な空手形を切らない
感じなのもほんと凄いなと。一部の右翼系言論はこういうところで変な空手形を勇ましく切ってみせるけど具体的な構想は全然ない…みたいな事になりがちですからね。
  あと、僕は見てないんですが日曜日にテレビで橋下徹氏が高市氏にメチャクチャつっかかりまくるような論戦をしかけたけど全然平気で答えていて、むしろその安定感が光っていた・・・みたいな話も聞いたんですけど。
そこに、本当に国を守るという一点において真剣」なところが「右翼」に見えるけれども、非常にオープンで具体的なコミュニケーションができる高市さんの存在が何かを変えていってくれたらと思っています 

●色々と具体的なことを言えばボロも出るのが当たり前

高市さんの会見は、他の二人の候補者と比べてもかなり「具体策」に寄せたアイデアを盛り込んでいるので、一個一個を見れば抜け漏れもあるのは当然だと思います。ただ実際に総理になれば、「ホンモノの官僚システム」とのインタラクションの中で実現していくことになるので、
大事なのはむしろそこで柔軟に修正しつつ前に仕事を動かしていける人かどうかであるはずです。
そういう意味で、3人の会見について比較すると、一番具体的な部分まで踏み込んでいる高市さんについて、ツッコミどころは現時点で一番多くなりがちなんですが、色々と話している感じでは、
むしろ「
問題があると言うなら具体的に言ってくれれば柔軟にサッと考えを変えられる」タイプであることに凄い信頼感が持てそうな印象があります。

●高市氏をディスってるビジネス右派は「国民の一部の対話への飢えがわかっていない

そういう意味で、僕自身も「スガ氏の会見」だって大して問題じゃないと思っていたというか、「資料読めばわかるじゃん、会見とか意味あるの」的な価値観だったりしたんですけど、そういうのは「限界」が来てる感じなんですよね。
高市氏の会見について、ファインダーズの編集者の人(ド左翼さん)が
政府に批判的な記者も入れて自由に質問させたり、野次らせたりしていて、しかも無視せず返答している時点で自民党政治家として異次元感があった>
って言ってて笑っちゃったんですけど。
『そうかしれがもとめられていたのか 」
と恥ずかしながら気づかされる思いがしたというか。
この記事冒頭に書きましたが、一部のフェミニストや左翼系ジャーナリストが高市さんを「敵ながらアッパレ」と評価するツイートなどが流れていたのもそういう「ビジネス右派の盲点」を突いていたのだといえるように思います。
「お気持ち」とかいって全てをバカにしすぎるのは良くない情勢になりつつあるというかね。

●河野氏以外ではグダグダになる可能性はあるが、「次」に進むべき時なのかも?

結局、スガ氏の豪腕なしにワクチン接種世界一のスピードは不可能であったと思われるように、河野氏の豪腕なしには日本は「グダグダの何も決められない国」になるんじゃないか、という懸念は当然ありえる話ではあります。
その「懸念」はありつつも、これはサントリー新浪氏が総スカンにあったような「アメリカ型エリート主導」の社会に対する「NO」の風潮という意味で、広い意味で見ればアメリカのアフガン撤退的な世界的空気の変化とも対応する「自分たちならではのあり方」を再重視したいという国民の潜在的欲求が形になっている現象といえるのかもしれません。
「アメリカ型エリートの強引なリード」がなくても、自分たちはグダグダにならずに「新しい合意」を取り付けていける…そういう感覚を、なんとしても見いださなくていけない情勢なのではないでしょうか。それは、「宏池会的インテリ主導」という新しい着地点として岸田さんでも十分可能性がありますし、自分も高市さんの会見を見るまでそういう記事を書く予定つもりだったわけですが、
しかし高市さんならさらに一歩踏み込んだ、尊皇攘夷運動が開国政府を作った的な新しいムーブメントが可能だと期待しています。
今の所高市さんは「第三候補」ぐらいの印象ですけど、「第三候補」として真面目に検討される段階まで来たこと自体が2週間前から比べると驚天動地なことなので、さらに次の「風」を捉えて大化けする可能性はあるんじゃないかと思っています。

第百代内閣総理大臣 高市早苗
を私は見たいと思っています!