そよ風

マスコミの偏向報道、教育の場での自虐史観授業等に日本の危機を感じています。
先人達が命をかけて築きあげてきたこの素晴らしい国、日本を失わないため、私達は行動します。

朝鮮新報に掲載された「群馬の森追悼碑訴訟最高裁決定に対する抗議声明」

群馬の森追悼碑訴訟の最高裁判決について、
原告の「記憶 反省 そして友好の追悼碑を守る会」は不当判決として、
下記様に抗議声明を出したり、参議員会館で抗議集会を開いたりしています。

その抗議集会で、角田義一原告弁護団長は「任意の撤去には応じない。
強制撤去するなら実力で阻止する」と言っていますが、
司法の弁護士として、悪あがきをしないで、粛々と判決に従い
即撤去すべきだと思います。

所で、群馬の森朝鮮人追悼碑の裁判、経過、原告側の主張について、
下記の様に詳しく掲載している新聞がありました。
それは日本の新聞ではなく、「朝鮮新報」です。
下記の「関連記事一覧」「関連年表」を見てわかる様に、
44回も記事が書かれ、最初からこれまでの経過もわかります。

これを見ただけで、群馬の森の追悼碑は誰のために建てられたのか
これが撤去されると困るのは誰なのかよくわかりますね。

「記憶 反省 そして友好の追悼碑」を守る会の人たちは
くれぐれも韓国・朝鮮に 忖度しないで、
日本の司法判断を尊重して、すぐに追悼碑撤去にとりかかって
下さい!!
(文責中田梅子 )




朝鮮新報より引用
群馬の森追悼碑訴訟最高裁決定に対する抗議声明全文/群馬の森追悼碑訴訟弁護団


2022年6月15日、最高裁第二小法廷(岡村和美裁判長、菅野博文、三浦守、草野耕一)は、「記憶 反省 そして友好」の追悼碑を守る会(以下、「守る会」という。)が群馬県を被告として訴訟提起した「記憶 反省 そして友好」の追悼碑(以下、「本件追悼碑」という。)の設置期間更新不許可処分に対する取消等請求事件において、守る会の上告を却下し、また、上告受理申し立てを受理しないという極めて不当な決定を行った。

本件は、守る会の前身団体が都市公園法5条に基づき群馬県知事から許可を得て県立公園である群馬の森公園に戦時中、労務動員された朝鮮人犠牲者を追悼する本件追悼碑を建立し、以降、毎年、使用許可を得て追悼式を開催していたところ、過去の追悼式において守る会のメンバーや来賓から「強制連行」との発言があり、これが「政治的行事及び管理をしない」という許可条件に違反するとして群馬県が守る会の本件追悼碑の設置期間更新申請を不許可とした事案である。

守る会が更新不許可処分の取消と更新許可の義務付けを求めて訴訟提起をすると、前橋地方裁判所は、群馬県知事の判断には裁量権の逸脱乱用があったとして更新不許可処分を取り消したが、東京高等裁判所は、政府が認めていない「強制連行」という発言を行ったことにより本件追悼碑の中立性が失われ、本件追悼碑は都市公園法2条1項にいう「公園施設」の要件を満たさなくなったものであるから、更新不許可処分は適法であるなどとして1審判決を取り消すという極めて不当な判決を行った。

しかし、戦時中、我が国において朝鮮人強制連行があったという事実は歴史学上確定した史実であるところ、碑前において「強制連行」という発言を行うと碑の「中立性」が損なわれるという東京高裁判決は、歴史学における確定した通説に反するものであり、かつ、政治的に変更したものであるものといわざるえない。

また、東京高裁判決は、本件追悼碑が中立性を失った根拠として、「強制連行」という用語が政府見解に反することを挙げているが、同判決に先立つ2021年4月27日に政府が「強制連行」という表現は不適切である旨の答弁書を閣議決定し、その後、文部科学省が各教科書会社に対し事実上「強制連行」の文言を訂正するよう求めていたことに照らせば、東京高裁判決はこうした歴史修正を試みる政府に忖度した判決を行ったものであるとの誹りを免れない。

最高裁決定は、こうした歴史学上の常識に反し、かつ政府に忖度した東京高裁判決を維持したものであり、極めて遺憾である。三権分立の観点からも重大な問題を有するものであり、まさに司法の危機とでもいうべき事態である。

何より、最高裁決定は、本件においては、さいたま9条俳句事件(さいたま地判平成29年10月13日判時2395号52頁、東京高判平成30年5月18日判時2395号47頁)や船橋西図書館蔵書破棄事件(最判平成17年7月14日民集59巻6号1569頁)においても問題となっていた「言論に対する公的助成」という重大な憲法問題(自治体が市民に表現の場を提供していた場合、表現内容に着目してその提供を拒否できるかという憲法問題)や、都市公園法2条1項柱書にいう「公園施設」に該当するためには「中立性」が必要とされるのか、必要とされる場合に「中立性」はだれがどのように判断すべきなのかという重大な法律問題が含まれているのにもかかわらず、また、裁量権の逸脱乱用に関する判断については1審と2審とで判断が分かれており、社会的にも大きな注目を集める事件であったにもかかわらず、これらの点について一切理由を示さずに守る会の主張を排斥する上記各決定を行った。こうした最高裁の態度は、国民から負託された司法の責任を放棄するものと言わざるを得ない。

以上の理由から群馬の森追悼碑弁護団は、今回の最高裁決定に対して強く抗議する。
============================== 
同じく朝鮮新報より引用

群馬追悼碑裁判〉市民団体の逆転敗訴が確定/最高裁【詳報】
2022.06.20 (09:39)


県立公園「群馬の森」にある朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑について、県が設置許可を更新しないのは違法だとして、「記憶・反省そして友好」の追悼碑を守る会(以下、「守る会」)が処分の取り消しなどを求めた民事訴訟で、県による碑の更新不許可処分を違法とした1審・前橋地裁判決を取り消し、市民団体側の請求を全面棄却した2審・東京高裁判決が確定した。

最高裁第二小法廷(岡村和美裁判長)は、6月15日付の決定で、最高裁への上告が許されるのは民訴法312条1項(憲法違反)または2項(法律に定められた訴訟手続に関する重大違反)所定の場合に限られるとしたうえで、本件上告理由が312条の「各項に規定する事由に該当しない」として、上告を棄却した。

原告側弁護団事務局長の下山順弁護士は、「憲法上公園において表現活動は本来尊重されるべきであるのに、表現活動を行う追悼碑の価値を認められなかったのは、率直に残念だ」だとコメントした。また「碑の中立性を否定した東京高裁判決を維持したという点で、極めて問題がある」と最高裁決定における問題点についても指摘。

「強制連行という表現は歴史学上の通説的な表現であるにもかかわらず、判決の数ヵ月前にこうした表現を教科書から排除すべきとした閣議決定があったこと、強制連行という表現について政府見解に反すると表現していることなどからすると、東京高裁判決は、政府に忖度して、強制連行という表現から碑の中立性を否定したものといわざるを得ない。三権分立からも非常に問題があるうえ、政府見解に反するから中立性を害するという判断自体、政治的に偏向したものであり、そもそも法的な判断といえるのか疑問だ」としたうえで、今回の決定が「裁判官の単なる政治的評価というべきもの」だと非難しながら「最高裁が政府に忖度する判決を維持したとなれば、司法の危機と言わざるを得ない」と指弾した。
これと関連し、今日午後、守る会など関係者らによる抗議集会都内で開かれる予定だ。(韓賢珠)↓

朝日新聞6月21日より

群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人追悼碑の設置期間更新を不許可とした県の処分を適法とする原告敗訴判決が最高裁で確定したことに対する原告らの抗議集会が20日、東京都千代田区の参院議員会館であった。角田義一・原告弁護団長は「いま追悼碑を撤去しなければならない理由はない。任意の撤去には応じないし、県が強制撤去するなら実力で阻止する」と述べた。

群馬の朝鮮人追悼碑、原告ら「撤去応じない」 最高裁決定に抗議

抗議集会であいさつする角田義一・原告弁護団長=2022年6月20日午後2時3分、東京都千代田区の参院議員会館、北野隆一撮影

集会後、記者会見する角田義一・原告弁護団長(左)と下山順・弁護団事務局長=2022年6月20日午後4時24分、東京都千代田区の参院議員会館、北野隆一撮影 

【関連年表】

  • 2004年3月:協議の末、群馬県が「群馬の森」への追悼碑設置を許可(14年1月までを期限とする)。翌05年から年に1回、碑前で追悼式が開かれる。
  • 2012年5月〜:碑の撤去を求め、排外主義団体が街宣活動。碑は「自虐史観」だとして、県に対し抗議電話やメールが相次ぐ。
  • 2013年12月:設置期間の更新期限を前に、「守る会」が更新申請。
  • 2014年6月:設置許可の取り消しを求める請願を県議会が賛成多数で採択
  • 2014年7月:県が碑の設置期間更新を不許可に
  • 2014年11月:「守る会」が県を相手取り提訴
  • 2015年2月:前橋地裁で第1回口頭弁論
  • 2018年2月:1審・前橋地裁は、県の裁量権逸脱を認め違法と判断。不許可処分の取り消しを命じる。県が控訴→一部棄却された内容を不当とし、「守る会」も付帯控訴。
  • 2018年9月:東京高裁で控訴審第1回口頭弁論
  • 2021年8月26日:2審・東京高裁は、県側の主張を認め、一審判決を取り消す。「守る会」の請求を全面棄却。
  • 2021年9月6日:2審判決を不服として、「守る会」側が最高裁へ上告
  • 2022年6月15日:最高裁が上告棄却、判決確定

「「記憶・反省・そして友好」の追悼碑」関連記事一覧


コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
最新コメント
月別アーカイブ
記事検索
  • ライブドアブログ