群馬の国士・K様投稿文

これが日本人です !
国葬反対者よ、よく聞くがいい!

戦時下の昭和20年4月12日、時のアメリカ合衆国大統領、フランクリン・ルーズベルト大統領が脳溢血で急逝する。

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 わが大日本帝国では、丁度5日ほど前、4月7日に、元海軍大将の鈴木貫太郎に大命が降りて、鈴木内閣が発足したばかりであった。

 
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 さて、ここでルーズベルト大統領の死去に対して、鈴木貫太郎新首相がとった行動は、おそらく皆さんの想像を超えているでしょう。鈴木は、当時日本にあった同盟通信という英語の通信社を通じて、戦時下にありながら、アメリカ国民に向かって、お悔やみを発表したのである。

 昭和20年4月15日付けワシントン・ポストは、次のように伝えている。

(ここから引用始まる)

「日本の鈴木貫太郎首相は、ルーズベルト大統領の逝去に際して、昨日、アメリカ国民に対する深い哀悼の意を、次のやうに表明した。

 『ルーズベルト大統領の卓越した指導力が、現在のアメリカ優位の戦況をもたらしてゐることを認めざるを得ません。大統領の御逝去はアメリカ国民にとつて大きな損失であり、わたくしは謹んで哀悼の意を表します。』

 鈴木はこれに加へて、

『大統領の死去によつてアメリカの戦争継続の努力に変化が生ずるとは思へない、又、日本側としても同様に、戦争を継続していくわが国の決意にはいささかのゆるぎもない』

と述べた。」

(以上、ここまでが引用です)

 
ヒトラーがルーズベルト大統領の死去に侮辱的な言葉を投げたのに対し、鈴木貫太郎首相のこの発言は、海外では大きな反響を呼びました

その一つの例が、20世紀ドイツの大作家、トーマス・マンの声明です。「ベニスに死す」などの小説で有名なマンは、この頃ナチスから逃れて、アメリカに亡命中でした。

         
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鈴木の弔意表明はトーマス・マンを感動させ、マンは当時BBCラジオで放送されていた自分の定期番組でこれを取り上げ、ドイツ国民に向かって、以下のような趣旨の呼びかけをしました。

 「わが同胞のドイツの皆さん、ナチスドイツが道徳的堕落を社会にもたらしている一方、日本では戦時中の今日でさへ、武士道いまだ死せず、彼らの社会に生きてゐるのです。」

 「武士道いまだ死せず」とは、何と感銘深い言葉でありましょうか。

 
さて、ところが、です。ここで話が変わります。

 星移り、鈴木貫太郎首相のすがすがしい逸話から77年、鈴木の末裔のはずの令和の日本人が、今やどんな無様な姿に成り果てている事か。

次に、皆さんの精神衛生上、有害な画像を掲げますので、どうか閲覧にご注意下さい。

これでも日本人か! 化け猫の大行進!

(↓おや、右から2番目は前川某ではないか。これが文科省事務次官では国が傾くはずだ。)

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 皆さん、人三化七(にんさんばけしち)という古い言葉をご存知でしょうか。字引を引くと、「人間が三分で化物が七分の意、醜怪な容貌の形容」とある。

なるほど、誰に対してであれ、人様の容姿を指してこんな言葉を使うのは許されない。が、上のデモ写真を見ていると、「人三化七の精神構造」を持ったイカレぽんちが確かにいるもんだ、と思わざるを得ません。

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 そうではないか。既に帰幽された自国の宰相を「安倍」と呼び捨てにしたり、「こんな人」と呼びながら、大勢で徒党を組んで、石もて打ち続ける。わたくしの眼には、こんなバチ当たりは、日本人ではなく、政敵の墓を暴いたり、遺体を辱めたり、通州事件で無辜(むこ)の日本人を虫けらのように殺したり、尖閣事件で日本人の商店・工場を無法に破壊したり、そんな、どこぞの人間の精神構造の方によほど似て見えるのだ。

 わが鈴木貫太郎の弔意が武士道とすれば、こんな連中は「武士の風上にも置けぬ」どころではない。日本人の眼から見れば、文字通り、その精神が「人三化七」で、化け猫の所業としか、わたくしには思えないのです。

 (鈴木貫太郎の話は、小堀桂一郎さん著「宰相鈴木貫太郎」から、要約編集いたしました。)