大阪の朝鮮学校出身で在日3世の豊璋氏が今年6月3日に講談社「現代ビジネス」に発表した、韓国で「ソウルの路上で放尿」「道路を占拠して酒盛り」の大騒動…! 「在日3世」の私も驚いた「ヤバすぎるデモ」の中身と韓国「反日正義」の“終わらない現実”で紹介している韓国の民主労総がデモ開催の聖地とされる光化門で516日から1泊2日で強行したデモの修羅場が、9月1日に都立横網町公園で日朝協会が行った追悼式後の様子がそっくり。公園なので、さすがに放尿、酒盛りはありませんでしたが、一部の輩のやりたい放題ぶりが酷似なのです。

民主労総(全国民主労働組合総連盟)は、「関東虐殺100周年真相究明と名誉回復のための事業委員会」に正義連(日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連隊、旧挺対協)とともに名を連ね、組織局長がスパイと確認されています(by李相哲龍谷大学教授)。

 

ソウルでのデモでは、騒音の規制やデモ集会許容時間の17時を超えて夜通し道路を占拠し、酒盛りが始まったと書かれています。 

また、今でも
日本大使館前では水曜日に正義連主催の慰安婦集会が行われていますが、あの場所は管轄する警察内での「聖域としての言い伝え」によって、長い間正義連しか集会が行われず、この警察の風習は、韓国人の受けた反日教育による聖域意識がそうさせており、聖域には誰も異を唱えてはならない、それまで警察に限らず、裁判所でさえも、「反日正義」を当たり前のように擁護していたのが現実だと書いています。

今年、そよ風は横網町公園の関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑の前で真実の慰霊祭を行おうとしたところ、その場所は占有許可時間を過ぎても占拠し続ける人々が多数いて、しかも警察や都の職員もその人たちを排除しなかったのです。私たちは集会に使う機材を載せた台車を押しながら占有許可を得た朝鮮人碑の場所に移動しようとしましたが、極左連中は緑のバリケードを乗り越えてどんどん私たちのほうに押し寄せ、罵声を浴びせたり、中指を立てたりのやりたい放題でしたが、止めに入る人もありませんでした。同じ頃、都庁には「小池知事に会わせろ!」と押しかけた人たちがいたとジャーナリストの有本香さんが目撃証言をしています。


そよ風を批判をメシのタネにし、極左メディアに重用されている某氏は、朝鮮人追悼碑周辺をそよ風に使わせるなんてとんでもないと、まさに「聖域」扱いにしている発言をしています。公園に聖域などありません。


こうした韓国の極左団体は問題解決のために活動をやっているのではなく、問題を複雑にして問題を解決できない、破壊することによって活動を続けようとする人間らがやっている運動で、その標的が日本なのです。


また、処理水の海洋放出が始まった日には、ソウルの日本大使館に乱入した連中
16人が逮捕されましたが、韓国の情報機関「国家情報院」は、北朝鮮が福島第1原発の処理水放出をめぐり、「放出に反対する活動」をするよう韓国国内の地下組織などに指令を出していると明らかにしたところを見ると、反日活動の指示元はどこなのか一目瞭然で、当然日本のメディアにもそよ風を悪者に仕立てよとの指示が来ているものと推察します。

 

こうした韓国の極左団体は問題解決のために活動をやっているのではなく、問題を複雑にして問題を解決できない、破壊することによって活動を続けられるような人間がやっている運動なのです。

 

「民族としての記憶の歴史」を日本に押しつけて、永遠の謝罪と巨額の賠償をゲットしようとする・・・そんな企みを応援するマスゴミや国会議員がいまだに生存しているのが嘆かわしいです。(文責・佐藤)

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