杉田水脈さんがいなければ日本の汚名は返上できなかった

外国の利益を守ろうとする国会議員が堂々と活躍し、日本人の名誉を守ろうとする杉田水脈議員がバッシングされる日本、おかしくないですか?
日本を終わらせないために、杉田議員を守ろう!




セックススレーブという言葉を作った日本人弁護士が、国連に何度も通い、日本が慰安婦で、人権侵害を行ったと訴えていた。
その頃、日本政府は、河野談話で謝っているから、という弁明しかしてこなかった。
そこへ、初めて日本の民間人である、杉田水脈さん達が、国連に乗り込み、日本の強制連行はなかったと訴えた。

あの時、杉田水脈さんが国連で訴えなかったら、日本の汚名は返上できなかった。
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以下再掲


杉田水脈議員を応援しよう!


以下、勝手に抜粋。

法務省の「人権侵犯」認定について

国連に行った時のブログ
いろいろ指摘され、自分としては、主なブログを削除したが、
削除し忘れたFBと昔のブログ、著作などについて、
札幌、大阪法務局に申し立てた人がいる。

一応その法務局の担当者からは、問い合わせがあったので説明した。
実際は、そのアイヌの服を着た人達から取り囲まれて罵倒された。

人権侵犯事実に関しての根拠法令はないない、と言われた。


在日、アイヌに群がって何らか利権や補助金を得る人々がいることに対してもの申したい。

国連が日本を貶めるということについておかしいとブログに書いただけ。

一般人が、ブログに書いただけで、その人が、議員になったときに、マスコミは、その発言を探し出し、一斉に言論弾圧をするのはおかしい。


(文責・鈴木)