何度みても素晴らしい群馬県の断固とした姿勢。ぬかりない手順。私たちは、今、日本人が、真の歴史を知る転換点を目撃しているのかも知れない。令和6年1月29日9時40分を記憶しよう。
追悼碑のプレート、碑文、レリーフを引き取りに来るよう、県から碑を守る会に連絡があり、引き取りに行った、とのこと。↓

以下、28日
追悼碑のプレート、碑文、レリーフを引き取りに来るよう、県から碑を守る会に連絡があり、引き取りに行った、とのこと。↓

以下、28日
マスコミの偏向報道、教育の場での自虐史観授業等に日本の危機を感じています。
先人達が命をかけて築きあげてきたこの素晴らしい国、日本を失わないため、私達は行動します。
群馬県を見直しました。
長い間、これに携わった愛国者の皆様方、本当にご苦労様でした。
完全に終わりましたら、すっきりした公園を見に行きましょう