どうか超拡散してくださいませ！
虐殺証拠写真の徹底追及
捏造の証拠続出！
（動画はYouTube規制のためにぼかしが入っています。制作：
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毎年九月一日に都立横網町公園の朝鮮人碑の前で行われる慰霊祭で展示される虐殺写真だと主張するパネルの数々。
同じものが、在日韓人歴史資料館にも、特別コーナーを設けて虐殺の証拠写真として、常設展示されています。
これらの写真は、虐殺研究の大御所・姜徳相氏が「虐殺写真」とのキャプションをつけ学術書の写真集に掲載されています。
これが、１００年間、日本人が犯した大虐殺の証拠として流布され続けて来ました。
しかし、この動画をご覧になれば、流言飛語のからくりが判明します。
写真は震災被害写真として販売されていたものや、震災の記録として残された動画から一部を切り取り、反転させ、何の証拠もなく朝鮮人のご遺体だと誤認させるよう捏造されました。
つまり、出所が分からない写真に「虐殺された朝鮮人」というキャプションをつけて拡散されました。
中には、老人、主婦、子供たちが助け合うために集まった写真を、虐殺をした恐ろしい自警団の写真だと思い込ませるように、都合よく切り取りをし、捏造された写真さえあります。
又、ピストルを突き付けている写真は、明らかに画像が偽造されていることをうかがわせます。
日本の研究者から発された、このような「ある意図」をもってキャプションがつけられた資料が、大手を振って虐殺の証拠として認められているのです。
何故、政治家、学者、共産党、日朝協会等がこのような捏造された写真を必死に宣伝する必要があったのでしょうか。
この、からくりを知ってか知らずか、日本の学者達やマスコミも誰一人として、この写真集に表立って疑問を呈していません。
何度も言いますが、そよ風は虐殺がなかったとは考えていません。
ただ、捏造写真がまかり通って良いわけがないと考えています。
捏造写真によって誇張された虐殺が日本の歴史となってはなりません。
日本の歴史研究が、プロパガンダのために利用されていると言われないためにも、捏造が疑われる写真は使うべきではありません。
マスコミは、私たちが、疑義を呈しただけで、一斉に特集を組んで非難し、極悪人扱いし、言論弾圧をかけるのはなぜでしょうか。
世界に、自分たちの残虐な加害性を大幅に誇張し、１００年間も、これでもかこれでもかと反省するように教え込む民族がいるでしょうか。
加害性を捏造、誇張して日本人を洗脳する目的は何でしょうか。
まず、「動画、その１」からご覧ください、そしてどうか拡散してください。
実際の画像は年齢制限がかかっていますがこちらでどうぞ。
滋賀県立大学名誉教授・姜徳相氏（https://www.asahi.com/articles/ASP6D5GFHP6DUTIL012.html?msockid=36f824507e01655025db37fc7ff364ef）
が韓国政府に、日本に対して被害者情報を要求すべきだとご注進した事を、聯合ニュースが報じています。彼の祖国への思い入れは強く、彼の死後、その研究資料はすべて韓国に寄付されました。
その聯合ニュースの記事に、朝鮮人虐殺の写真だとして掲載された写真は、実は、ゲッティ社経由で朝日新聞が「火災から逃れるために川に身を投げた犠牲者の遺体写真」として報じたものでした。
又、姜教授は韓国で開かれた韓日学術会議の講演で、
御蔵橋（おくらばし）に横たわる遺体の写真を、虐殺された朝鮮人の写真として提示しています。
しかし、驚くなかれ、この写真をカラー化してよく見ると、橋の付近の建物がハッキリ写っています。
大震災火災で橋の周りは焼け野原になっているはずです。
従って、この写真は、震災とは関係ない昭和二年ごろの写真と思われます。
（確かに、そばに立っている人々も、震災直後の人々とも思えず、凄惨な虐殺遺体を目にした時の驚いた感じも伝わってきません：記鈴木）
又、同じく姜教授が、講演会で朝鮮人虐殺だとして示した首なし遺体の写真は、中国の政変の時の処刑死体の写真でした。
これをいかにも日本人が行った虐殺の証拠にみえるように、中国人の行った虐殺と分かってしまう部分を、都合よくカットしています。
更に同じ講演会で、彼が編纂した現代史資料６に掲載した写真を、わざわざ反転させ、朝鮮人虐殺の写真だとしています。
彼が韓国のインタビュー番組で話している映像が残っていますが、朝鮮人虐殺の写真だと説明しています。
しかし、自分の著書に掲載した写真をわざわざ反転させて提供する学者がいるでしょうか。
又、亀戸事件で処刑された平澤計七の遺体の写真だとしている写真は、中国の馬賊の処刑写真でした。
これについては、文芸春秋で産経新聞の石川水穂氏が徹底的に嘘を暴いています。
過去記事 「歴史改竄」犯人に迫った石川水穂・産経新聞記者��
この点を問われた姜教授は「写真の真贋には全く関心がない、そんなことは枝葉末節だ、亀戸事件はあったのだから」等と学者としてあるまじき弁明をしています。
その他被服廠跡地の焼死体を朝鮮人虐殺の写真だとする等、愕くべき捏造が行われていますので、ぜひ、最後まで動画でご覧下さいませ。
そして、このような嘘がまかり通っている日本の歴史学会界隈の偏向ぶりをよく知って頂きたいと思います。
この稚拙な嘘を絶賛支持しているマスコミ及び東京都。
武器による戦争は実際に人が殺されますが、政治的プロパガンダの浸透は、日本という国の土台を、いつの間にかシロアリのように食いつぶし、気が付いた時には、もう、日本という国体がすっかり消滅し、シロアリの天下になっているかもしれません。
どうかぜひこの動画を拡散してください。
（文責・鈴木）
ぼかしが入っていない動画 その２は以下です。
虐殺証拠写真の徹底追及
捏造の証拠続出！
（動画はYouTube規制のためにぼかしが入っています。制作：
TAKA QUE氏）
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毎年九月一日に都立横網町公園の朝鮮人碑の前で行われる慰霊祭で展示される虐殺写真だと主張するパネルの数々。
これらの写真は、虐殺研究の大御所・姜徳相氏が「虐殺写真」とのキャプションをつけ学術書の写真集に掲載されています。
これが、１００年間、日本人が犯した大虐殺の証拠として流布され続けて来ました。
しかし、この動画をご覧になれば、流言飛語のからくりが判明します。
写真は震災被害写真として販売されていたものや、震災の記録として残された動画から一部を切り取り、反転させ、何の証拠もなく朝鮮人のご遺体だと誤認させるよう捏造されました。
つまり、出所が分からない写真に「虐殺された朝鮮人」というキャプションをつけて拡散されました。
中には、老人、主婦、子供たちが助け合うために集まった写真を、虐殺をした恐ろしい自警団の写真だと思い込ませるように、都合よく切り取りをし、捏造された写真さえあります。
又、ピストルを突き付けている写真は、明らかに画像が偽造されていることをうかがわせます。
日本の研究者から発された、このような「ある意図」をもってキャプションがつけられた資料が、大手を振って虐殺の証拠として認められているのです。
何故、政治家、学者、共産党、日朝協会等がこのような捏造された写真を必死に宣伝する必要があったのでしょうか。
この、からくりを知ってか知らずか、日本の学者達やマスコミも誰一人として、この写真集に表立って疑問を呈していません。
何度も言いますが、そよ風は虐殺がなかったとは考えていません。
ただ、捏造写真がまかり通って良いわけがないと考えています。
捏造写真によって誇張された虐殺が日本の歴史となってはなりません。
日本の歴史研究が、プロパガンダのために利用されていると言われないためにも、捏造が疑われる写真は使うべきではありません。
マスコミは、私たちが、疑義を呈しただけで、一斉に特集を組んで非難し、極悪人扱いし、言論弾圧をかけるのはなぜでしょうか。
世界に、自分たちの残虐な加害性を大幅に誇張し、１００年間も、これでもかこれでもかと反省するように教え込む民族がいるでしょうか。
加害性を捏造、誇張して日本人を洗脳する目的は何でしょうか。
まず、「動画、その１」からご覧ください、そしてどうか拡散してください。
実際の画像は年齢制限がかかっていますがこちらでどうぞ。
滋賀県立大学名誉教授・姜徳相氏（https://www.asahi.com/articles/ASP6D5GFHP6DUTIL012.html?msockid=36f824507e01655025db37fc7ff364ef）
が韓国政府に、日本に対して被害者情報を要求すべきだとご注進した事を、聯合ニュースが報じています。彼の祖国への思い入れは強く、彼の死後、その研究資料はすべて韓国に寄付されました。
その聯合ニュースの記事に、朝鮮人虐殺の写真だとして掲載された写真は、実は、ゲッティ社経由で朝日新聞が「火災から逃れるために川に身を投げた犠牲者の遺体写真」として報じたものでした。
又、姜教授は韓国で開かれた韓日学術会議の講演で、
御蔵橋（おくらばし）に横たわる遺体の写真を、虐殺された朝鮮人の写真として提示しています。
しかし、驚くなかれ、この写真をカラー化してよく見ると、橋の付近の建物がハッキリ写っています。
大震災火災で橋の周りは焼け野原になっているはずです。
従って、この写真は、震災とは関係ない昭和二年ごろの写真と思われます。
（確かに、そばに立っている人々も、震災直後の人々とも思えず、凄惨な虐殺遺体を目にした時の驚いた感じも伝わってきません：記鈴木）
又、同じく姜教授が、講演会で朝鮮人虐殺だとして示した首なし遺体の写真は、中国の政変の時の処刑死体の写真でした。
これをいかにも日本人が行った虐殺の証拠にみえるように、中国人の行った虐殺と分かってしまう部分を、都合よくカットしています。
更に同じ講演会で、彼が編纂した現代史資料６に掲載した写真を、わざわざ反転させ、朝鮮人虐殺の写真だとしています。
彼が韓国のインタビュー番組で話している映像が残っていますが、朝鮮人虐殺の写真だと説明しています。
しかし、自分の著書に掲載した写真をわざわざ反転させて提供する学者がいるでしょうか。
又、亀戸事件で処刑された平澤計七の遺体の写真だとしている写真は、中国の馬賊の処刑写真でした。
これについては、文芸春秋で産経新聞の石川水穂氏が徹底的に嘘を暴いています。
過去記事 「歴史改竄」犯人に迫った石川水穂・産経新聞記者��
この点を問われた姜教授は「写真の真贋には全く関心がない、そんなことは枝葉末節だ、亀戸事件はあったのだから」等と学者としてあるまじき弁明をしています。
その他被服廠跡地の焼死体を朝鮮人虐殺の写真だとする等、愕くべき捏造が行われていますので、ぜひ、最後まで動画でご覧下さいませ。
そして、このような嘘がまかり通っている日本の歴史学会界隈の偏向ぶりをよく知って頂きたいと思います。
この稚拙な嘘を絶賛支持しているマスコミ及び東京都。
武器による戦争は実際に人が殺されますが、政治的プロパガンダの浸透は、日本という国の土台を、いつの間にかシロアリのように食いつぶし、気が付いた時には、もう、日本という国体がすっかり消滅し、シロアリの天下になっているかもしれません。
どうかぜひこの動画を拡散してください。
（文責・鈴木）
ぼかしが入っていない動画 その２は以下です。
