マスコミの偏向報道、教育の場での自虐史観授業等に日本の危機を感じています。 先人達が命をかけて築きあげてきたこの素晴らしい国、日本を失わないため、私達は行動します。
6回東京「竹島の日」大集会 お誘いあわせの上ご参加ください。 日時 3月3日(月)17:30〜 会場 衆議院第一議員会館 地下1階 大会議室 基調講演「今や竹島問題解決の時」 下條正男先生(拓殖大学名誉教授・島根県立大学客員教授) 参加費 入場無料 主催 県土・竹島を守る会
http://en.wikisource.org/wiki/Letter_from_You_Chan_Yang_to_Dean_Acheson,_19_July,_1951
これに対し、ディーン・ラスク国務次官補が同年8月10日に「竹島は我々の情報では韓国の一部として扱われたことはなく、1905年以降日本の島根県隠岐島庁の管轄下にあった。この島について、韓国によりこれまで領土主張されたことがあるとは思われない。」との旨回答した。
https://en.wikisource.org/wiki/Rusk_note_of_1951
このやりとりは領土主権展示館で展示されている。
この後があって、後に駐日大使となったダグラス・マッカーサーII(あのマッカーサーの甥)が1960年4月27日に駐韓大使に対し、「当時問題になっていた李承晩ライン、日本人漁民の殺人、拘留を非難、竹島を不法に占拠、この日本の島が日本に返還されるまで日韓の清算はない。であるから我々は韓国新政府に対し竹島を日本に返還するよう圧力を掛けねばならない。」との書簡を送っている。
https://en.wikisource.org/wiki/Telegram_3470_to_the_Department_of_State
これらのやりとりを韓国の新聞に竹島の記事が載る度に投書しているが一切無視。彼等は事実が嫌いなのである。日本の首相も先日アメリカ大統領との会談で尖閣諸島についての話しはしているが、この竹島の件は一切話していない。アメリカも竹島については知らん顔をしている。