リニューアルオープンへ！
愛国者集合！
来たる４月１８日（金）１３時３０分領土主権展示館が
リニューアルオープンします。
前回５年前リニューアルオープンの時は、開会前に２０人
ほどで行列し、韓国のメディアを驚かせました。
今回も大集合して奴等の心胆を寒からしめましょう。
展示そのものも児童生徒向けにプロジェクトマッピング等を
多用して実に面白いものになっています。
「万博より展示館！」
場所 地下鉄銀座線「虎ノ門駅」３番出口上がって
アメリカ大使館方面に徒歩一分。
なるべく１３：１５までに現地にご集合ください。
入場無料 お誘い合わせの上一人でも多くの方に
ご参加を願いいたします。
（村田春樹氏Ｘより）
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前回のオープン時、日本人が行列した事を
ハンギョレ新聞は非常に大きな警戒心をもって
報道しました。
かの国が恐れる展示館砲発射へ！
展示館ガイド、半分以上を独島の説明に割愛
日本が乱獲したアシカの剥製展示し、
「韓国が独島占領後、絶滅」歪曲主張も
ソ・ギョンドク教授「外国人や子どもを意識した展示」
「独島は日本の領土」
独島が日本領土だと主張する日本政府の展示館「領土・主権展示館」が拡張移転され初の一般公開日となった21日。午前9時50分に、村田春樹は韓国の取材陣を見ると、笑みを浮かべながら韓国語でこう言った。村田は2012年にソウルの独島研究所と「戦争と女性の人権博物館」に「竹島(独島)は日本の領土」と書いた杭をつけて逃げたいわゆる「杭テロ」事件を起こした人物の一人だ。村田は「杭で韓国から入国禁止処置を受けた」と言いながら、「県土・竹島を守る会東京支部長」と書かれた名刺を渡してきた。一般公開初日のこの日、観覧開始は午前10時だったが、村田を含めた30人あまりが開館前から列をつくった。東京や首都圏の横浜、茨城だけでなく、四国の徳島から来た人もいた。
「領土・主権展示館」は2018年に東京の日比谷公園内にある市政会館の地下1階に100平方メートルほどの広さで初めて設置され、独島とともにロシアおよび中国と紛争があるクリル諸島の南端4島(日本名「北方領土」)、尖閣諸島(中国名「釣魚島」)についての日本の主張を宣伝してきた。今回、虎ノ門三井ビルの地上1階で移転前の約7倍の673.17平方メートルの広さで再オープンした。
以前と比べると、視覚的要素が大幅に強化された。独島関連の展示館には、独島に生息していたという体長約2.5メートルのアシカの剥製が展示されている。専用タブレットPCを使ってアシカの絵を見ればアシカが動く様子を映し出す拡張現実(AR)装置も展示されている。移転前の展示館はパネルに日本の主張が書いてある2次元的な展示であった。また、独島展示館の入り口には、「1953年夏‐現在。韓国の実力行使による不法占拠」と書かれた大型パネルが設置された。
平日午前に同館を訪ねた人々の多くは右翼団体の会員のように見えた。日本の右翼団体「日本会議」会員というシン・ハルオ(70)は「日本に武力がない時に韓国が(独島を)占拠した」とし、「韓国は事実をありのままに認め、竹島を返してくれ」と主張した。40代の男性、田中クニタカは、独島問題は「韓日間の問題ではなく、韓国人の固定観念の問題」と主張し、「韓国は自分たちが正しく、他人は悪いと考える習慣がある」と述べた。
展示館の関係者は村田を含む約15人の日本人一行に団体ガイドをした。展示館関係者は「韓国の説明は根拠が足りない。韓国は史料を捏造している」と説明し、団体観覧客は「やっぱり」と応えた。特に、展示館の関係者は「韓国が独島を占領後にアシカが絶滅した」とし、独島でのアシカ絶滅を韓国のせいにした。しかし、アシカの絶滅の主な原因は、日本強占期の乱獲だ。ガイドが独島、北方領土、尖閣諸島について説明した時間は約1時間10分だったが、このうち40分ほどが独島関連の説明に割かれた。
韓国から来た誠信女子大学のソ・ギョンドク教授は、展示を見た後「以前の展示館は島根県で行っていた展示を移してきた程度だった」とし「移転後の展示館はキャラクターの活用が強化されている。東京五輪を控え、外国人が多く訪れる銀座の近くに設置されたことも憂慮される。外国人と子どもを強く意識した展示」と指摘した。
東京/文・写真/チョ・ギウォン特派員
訳D.K
戦後憲法及び教科書に不思議さを感じるのです。
旧敵国連合国間との戦争状態が終わる約３か月前の
昭和２７年１月２５日（金曜日）付朝日新聞は、
�猴�承晩ライン�瓩鮴觚�
韓国側、領海の拡張を宣言
宣言は違法行為 政府の見解
（本文記事）・・・対日講和条約の解釈上、日本領土と認められた
島根県竹島を李ライン内に入れたのは、・・・
と地図入りで報道していた。
又記事にある様に、竹島近辺は重要な漁場であり、
その漁場へ向かった漁師の方々は、
韓国側から銃撃を受けたり拿捕され拘留されるなど
戦後憲法が保障する生存権、財産権が脅かされる苦難を
強いられていたのではないか？
その一方で政府は学校で、
・・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。・・・
との憲法教育をしていた不思議な情景が浮かび上がる。
更に、李承晩ラインは違法行為との政府見解
及び同胞の漁師の方々が味わった苦難の歴史を
昭和２７年４月２８日主権回復し独立した直後に
教科書に記載し語り継ぐ努力を政府はしたのだろうか？
教科書に記載が無ければ李承晩ライン宣言の違法性や
漁師の苦難の歴史も長い間知らない無関心な国民が育ち、
それが竹島問題が長年解決出来ず、
島根県の式典への政府参加の及び腰の態度に現れている。
この問題に敗戦後遺症ならびに旧敵国等への批判禁止の
占領政策の後遺症を感じるのです。