日本が竹島領有を主張するのは
植民地支配を反省していないからだ！

以下日朝協会パンフレットから引用

「独島問題は単なる領土問題ではない。
日本が朝鮮を植民地支配したことを反省し、
朝鮮に返すかどうかの問題である。
日本が朝鮮に返していない唯一の島だから」
と、２００６年に当時の盧泰愚大統領が述べています。

日本にいる朝鮮人はその大部分は植民地時代に
土地を奪われ、強制連行などで連れてこられた人
たちの子孫ですから、私たちはお詫びの意味を込めて
親切に接しなければならないと思います。

（都の記念碑・関東大震災朝鮮人６０００人虐殺碑
慰霊祭で販売されていたパンフレット��　
「いま、なぜ朝鮮問題が重要か」　
日朝協会東京都聯合会・故吉田博徳氏講演集より引用）


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4月１８日は領土主権展示館リニューアルオープンへ！