このブログでも何度もお伝えしている恨之碑。
これを作ったのは日本人。
作者の金城実氏はキッパリと宣う。
処刑台に向かう朝鮮人の青年は胸を張って歩く一方、
銃を持つ日本兵はおびえ、目線が定まっていない。
金城さんは「歴史を学び、戦争の記憶を伝える。
この碑がこれからも物語を伝えていく」と。
一体、何の根拠があるというのだろう。
ここまでいくと、もう、日本人差別ではないのか?
日本人に対する名誉棄損ではないのか?
でも、このぶっ飛び歴史碑は、誰からも、非難を
受けもせず、もうかれこれ20年近く慰霊祭が
行われ、恨の歴史認識伝道師の御役目を立派に
果たしている。
(文責・鈴木)
「強制連行 歴史伝える」 恨之碑で朝鮮人犠牲者を追悼
琉球新報社
追悼会で彫刻した碑について説明する彫刻家の金城実さん=18日、読谷村瀬名波の恨之碑
これを作ったのは日本人。
作者の金城実氏はキッパリと宣う。
処刑台に向かう朝鮮人の青年は胸を張って歩く一方、
銃を持つ日本兵はおびえ、目線が定まっていない。
金城さんは「歴史を学び、戦争の記憶を伝える。
この碑がこれからも物語を伝えていく」と。
一体、何の根拠があるというのだろう。
ここまでいくと、もう、日本人差別ではないのか?
日本人に対する名誉棄損ではないのか?
でも、このぶっ飛び歴史碑は、誰からも、非難を
受けもせず、もうかれこれ20年近く慰霊祭が
行われ、恨の歴史認識伝道師の御役目を立派に
果たしている。
(文責・鈴木)
「強制連行 歴史伝える」 恨之碑で朝鮮人犠牲者を追悼
この記事を書いた人


【読谷】沖縄戦で日本軍が朝鮮半島から強制連行した軍夫や慰安婦らを慰霊する読谷村瀬名波の「恨(ハン)之碑」で18日、NPO法人沖縄恨之碑の会が追悼会を開いた。碑は2006年に建てられた。追悼会は16回目。参加者は東アジアや世界の平和を祈った。
ブロンズ像の碑を彫った彫刻家の金城実さんは、碑にこめたメッセージについて説明した。処刑台に向かう朝鮮人の青年は胸を張って歩く一方、銃を持つ日本兵はおびえ、目線が定まっていない。金城さんは「歴史を学び、戦争の記憶を伝える。この碑がこれからも物語を伝えていく」と力をこめた。
恨之碑の会の安里英子共同代表は「犠牲者の人数も分かっておらず、全貌は明らかになっていない。日本が植民地支配の反省を怠ってきたためだ」と訴えた。 (古川峻)
こんなワケわかめの物語、今は笑いごとでも百年後には、必ずや、日本人はこうやって原住民から土地を奪い、虐殺した!だから、島を〇〇に返せ!となるんでしょうね。