2010年12月10日

『2012年新卒採用にエントリーをお考えの皆さんへ』

2009年12月10日以来のブログ参加となります。
クライアントの皆様、協力会社の皆様には、12期目へ突入いたしましたこの一年、
エス・ピー広告の総勢129名(2010年12月8日現在)と家族を生かして頂き
誠にありがとうございます。
皆様のお陰様をもちまして、2011年4月に7名の新しい仲間(新卒者)を
迎える事ができます。

いつも大変お世話になります。
代表取締役の鈴木裕之(すずきひろゆき)です。

このブログは、エス・ピー広告の2012年新卒採用にご興味を頂いた
学生の皆さんへお届けいたします。

早速ですが、実はこのブログ、2012年新卒採用がスタートしました
12月1日にアップするはずだったのです。

はずだった・・・・・
ブログの入稿日11月26日の2週間前から人事部/山下部長より要請を受け、
なお11月30日中と時間的猶予はギリギリまでもらっていたのに
書けなかった・・・・・エス・ピー広告の仲間へ僕から共有と体現をお願い
している言葉の中で、絶対、約束は守る、一戦必勝、関わる全ての人を幸せに
する、と言うものがありますが、言い出した僕自身が率先して関わる全ての
人を裏切ってしまいました。

山下部長をはじめ、関わる全ての皆様、大変申し訳ございません。
お許しください。

お許しください・・・・・
僕は本気で、この件をこれで許してもらおうと思っておりますが、
もし、僕からの依頼で他の仲間が同様の結果になってしまったら・・・・・
残念ながら僕は烈火のごとく怒り狂い、いつまでも根にもち、
簡単に許す事は無いのです。
許してもらうが許さない・・・・・それ以外にも僕と仲間の間では、
類似した凄く不条理であり、非人道的かともとれる事案があると思います。
もちろん、エス・ピー広告を存続させる為の決断と言動ですが、実際、
クリエイティブ統括部の三好部長には4年前に真顔で「非人道的」と
言われました。三好部長、まだ根にもってますよ・・・・・僕は・・・・・

この件で何をあなたへ伝えたいかと言うと、エス・ピー広告に在籍している
仲間達は、こんな僕を許し、認め、信じ、何より如何なる苦境苦難であろうと
屈する事なく、潔く、人のせいにせず、全員で絶対幸せを掴もうと
プロフェッショナルに徹底している凄さの片鱗です。

尚、決して僕が独裁主義を貫きたい宣言ではありませんので、その辺は
ホームページ上にある仲間と僕のブログなどから日ごろのエス・ピー広告を
ご想像ください。

では、なぜ書けなかったのか。

内容をいくつか想定し、去年通り採用までの着眼点、エス・ピー広告の実態、
時事ネタなどあったのですが 、実際思考する中で、と言うか最初から一番
書きたい事は一つ!決まっていたのですね。

それは、愛、についてです。

では、なぜ書けなかったのか。

まず、愛についてシンプルに思う事は、
愛=相手を伴う責任と信頼であり、「愛している」と言う言葉が人から一番
かけられたい&思われたい言葉でありながら、人に対して一番かけ辛く&
思い辛い言葉です。
責任を負ってほしいが、責任を負いたくない。信頼してほしいが、信頼し辛い。
自分が人を愛し信頼し責任を負う事から、愛され信頼され責任を負って
もらえると理解しているのに・・・・・
ですから、愛を書く事は僕が未熟を痛感する事であり、
弱さを見せると守りに入っていたのです。

また、「愛と憎悪は紙一重」と言う言葉も感じます。
愛を火に例えると、燃やし続ける事で人の熱情が人を温めますが、
燃やし始めないとそこは無ですし、お互いが同じ火を灯さずエゴイズムを
燃やし合えば、それは憎悪となり不安と不審の色と形をした炎となるでしょう。
火は消す事もできるので、消えない様にお互いが己と相手に薪をくべ、
同じ火を灯し続け合わないといけません。
なるほど、この文章そのものが、エゴイズムと思わせてしまう事と
紙一重ならやめてしまえと、他へ逃避していたのですね。

そして、何よりも、自分がクリスチャンであると言う事です。
クリスチャンだからと言うよりは、僕が愛と信仰を結びつけてしまい、
愛を語る事は信仰の強要になるのではと考えるからです。
とは言え、僕は21歳の時にイギリスで、日本人牧師ヒロさんからキリスト教の
洗礼を受けたのですが、僕がローマカトリック教会、東方正教会、
プロテスタント諸教会の何れの流れに沿うものなのかも理解しておりませんし、
聖書を読むことや教会に足を運ぶこともありません。
では、なぜクリスチャンになったのかと言えば、先に記述した日本人牧師の
ヒロさんの存在がはじまりです。
はじまりなのに苗字はおろかフルネームも覚えていないなんて・・・・・
その後も夫婦でお気遣い頂きお手紙なども頂いたのに無下にするなんて・・・・・
ヒロさんご夫妻、大変申し訳ないです。
しかし、洗礼を受けると決心した言葉はしっかりと覚えています。
「敵を愛せよ」
この言葉は自分の立場を創る事だけに必死だった僕が、
人と言うか相手を意識し始めた言葉でした。
「敵対すると感じる人にも、生きる上でそうせざるを得ない事情があり、
否定する事よりも確認と理解する事なのだ。何よりも、自分が全ての人の
望む通り生きていない敵かもしれないのに、相手へ望むだけではいけない」
と思ったのです。
うろ覚えではありますが、ヒロさんは「敵を愛せよ」の象徴的な話として、
どこかの紛争、または戦争で旦那を失った奥さんがメディアを通じて敵の
兵士を許し、むしろ、その兵士を気遣ったと聞いた覚えがあります。
その奥さんの信仰がキリスト教かは定かではありませんが、ここまで聞いた
うえで「敵を愛せよ」と言う言葉が「敵に愛されたい」と言う思いとともに、
洗礼を受ける事が僕の宿命だと決定付けたのです。
その中、クリスチャンとして継続しているアクションは、
家で夕食前にする祈りです。
簡単にお伝えすると、「天にいらっしゃいますお父様、こうしてお食事を
いただける事を感謝します。私たちと私たちに関わる全ての人々が健康で
幸せでありますように、先だった家族が幸せでありますように、アーメン
(十字を切る)」と言う感じです。
この祈りも僕の中では正しい事ですが、
形式的に正解かは不明ですので悪しからず。
これ、全てが天任せに読めるかもしれませんが、実際に口に出して言うと
関わる人をイメージし、己の責任を感じます。
何故なら、「幸せでありますように」と祈ったものの、そうする事が
できるのは、己が生きる人でしかないからです。
確かに、ここまで書いて読み返すと、漠然と公のものにして大丈夫か・・・・・
と己への問答が続きます。

大丈夫か・・・・・
言えるのは、結局、鈴木裕之は愛とか何とか言って、
会社の経営と信仰を混同伝道しているのかと言う事です。

その答えは、混同ならYES、伝道ならNOです。

僕が会社の経営で一番大切にしている事は会社の存続であり、日々戦いの中で、
勝ち続ける為に最善と必要を感じた事であれば、モラルの逸脱と法律を無視し
た事でない限り、極論、キリスト教に限らず競合他社の利点であれ混同します。

よって、伝道すべきはエス・ピー広告存続の流儀であり、それは国や信仰、
性別や家系など人それぞれの特徴を生かし、エス・ピー広告の為に絆深めた
ものが魂であり、伝道すべきだと考えるからです。

僕は、愛をもってこの世界を変えるとか大それた事を言いたいのではなく、
エス・ピー広告がどの様な苦境をむかえようと存続するには、仲間が誰一人
欠ける事なく、エス・ピー広告を絶対に潰さないと言う愛、愛社精神を
もってプロフェッショナルに徹する事だと思うのです。

もちろん、愛社精神の行方には、クライアント様への愛、協力会社様への愛、
クライアント様の業界への愛、広告業界への愛と広がりがある一方、隣にいる
仲間への愛、仲間の家族への愛、家族への愛、何万年とあなたへ命を繋いだ
先祖へ愛、なによりも己への愛と細部隅々まで愛で溢れなければなりません。

マイナビ2012にも書きましたが、我々のクライアントとなるパチンコホールの
皆様も大変厳しい戦いの中、命を懸けて日々生き抜こうとされている以上、
パチンコ業界全体に安息の地は限りなく無いに等しいと言えます。

即ち! もし、あなたがエス・ピー広告への応募をお考えなら、関わる全ての
人に対して如何なる事があろうとも責任と信頼を持ち、エゴイズムではなく
同じ火を灯し続ける事を宿命とし、相手を否定する事よりも確認と理解する
事ができ、エス・ピー広告に関わる全ての人を幸せにすると考える事が、
あなたの幸せなのかを徹底的に思案して頂きたいのです。

クドイヨウデスガ! 僕が新卒採用で最終判断すべきは、あなたのやりたい事を
させる事ができるか、ではなく、あなたを採用する事で、クライアント様、
協力会社様、仲間、そしてご家族が、今よりも、より良い生活を継続して
むかえる事ができるかの「あなたのエス・ピー広告への愛」1点です。

愛せる状況を提示されてから愛するのではなく、
長くは40年共に歩む会社なら、愛される前に愛してほしい。

あなたには、応募いただき選考が進む中で、
我々を幸せにできる事がいくらでもあります。
あなたのできる事したい事の限界やエゴイズムではなく、僕らを思い、
してくれた事ならば臆せず説明をしてください。
「エス・ピー広告の為に工夫をしたのだ」と、その思いが通ずれば、
あなたは、希望へ一つ近づく事でしょう。

「コンナハズデハナカッタ」と言う入社は、あなたをはじめ
誰の為にもなりませんし、時間のやり直しはありえません。
何よりも、あなたが屈する事無く、入りたい会社を徹底的に追求し、
必ず入る事ができれば回避できる事なのです。回避すべきです。
知らない、わからないではなく、知ろうとしない、
わかろうとしない事もあるかもしれません。
去年も書きましたが「極限の恐怖と究極の決断」をもって、
あなたの一生を決めるべく希望の会社へ入って下さい。

もし、機会あるならば、あなたとお会いできる事を
楽しみにお待ちしております。

最後に・・・・・

約200年前の1800年代に世界の人口は約10億人と言われ、現在は約68億人、
2050年〜2100年には100億人になると言われております。
極論ですが、1800年代1人に1個分配できた物が、あと40年もすると
1個を10人で取り合う可能性があるのです。
増える人口に向けて、余すところなく分配できる様、世界規模で準備を
進められているなら心配ないかと思いますが、聞こえてくるのは、
『食糧難』『資源難』『経済難』と、難=足りないと言うニュースが
多く占めているのは事実です。

食料や資源、仕事などが減る一方、人口は爆発的に増え続け、
日本人の平均寿命は世界一と言う現実。

あなたは、自身の5年後、10年後〜60年後の人生を
如何に過ごしていくかイメージできていますか。

『関わる全ての人々を幸せにする』

もの凄く大変なテーマに挑むプロフェッショナルな仲間が、
確かにエス・ピー広告にいます。


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プロフィール

エス・ピー広告 株式会社

エス・ピー広告株式会社の社員の日常を赤裸々に暴く社員ブログ。

経営陣から一般社員まで、リレー形式でつづられるのは、SP広告の職場模様と人間模様。そこには、山あり谷あり、愛あり喜びあり、苦しみあり叫びあり。

火曜・金曜更新。(きほん的に・・・)

このブログを読まずして、SPを語るなかれ!








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