ニコ生で放送するとき、外部放送ツール(FME、Xsplit、NLEなど)を使うときに解像度が指定できます。

解像度とは画像の精細さを表す数値・・・らしい。
細かいことはよくわからないけど
・同じ大きさの画面で見る場合に解像度が高いほどくっきりきれいで低くなるとぼやけて汚い感じになるみたい。
・配信ツールで解像度を変えたとき、高い解像度だと高負荷で低いと低負荷になる。
・もうひとつわかることは、ニコ生のプレーヤーの画面の表示解像度は最新のQバージョンだと640×360、原宿は512×384ということ。

Qバージョンを使っている人が最近増えたような気がするのでQでもきれいに見えるようにしたい。

まずは配信解像度から。
当然ここはQが640×360だから640×360かそれ以上にしないといけない。それ以下だと640×360の画面に合わせるために映像が引き伸ばされるのでぼやけてしまう。

なので配信ツール側で解像度を640×360にするのがよさげですね。
ただし負荷が少し高いと感じたらここは妥協し下げるべき。

次にゲーム画面をどうするか。
外部配信ツールでゲーム画面を取り込んだあと、そのまま全画面に広げてしまう人が多いようですがこれはブロックノイズが増えるのであまり良くないかも。
静止画はきれいなのに動いた瞬間モザイクがブワー!です。
なので全画面に広げないでちょっと小さくしてやります。
こうすることでノイズが少し減り動きがわかりやすくなります。
細かい部分が小さくなりますが、モザイクで見えないよりは見やすいかと。

ちなみにうちの配信では先ほど設定した640×360の画面の中でゲーム画面の解像度を512×288に設定しています。
amarecco0060

こうすることでノイズも減らせるついでに、コメジェネを置いたり装飾したりという余裕ができます。

640×360
※オレンジがゲーム画面、黒い部分は余白になっています

でも、注意することがいくつかあります。
まずはゲーム画面をデスクトップキャプチャでキャプチャしている場合。
NDCなどの外部ソフトであれば特に問題ありませんがXsplitやNLEのデスクトップキャプチャの場合文字がつぶれます。
テキスト向け高品質リサイズというものがあり、これで文字がつぶれなくなるのですがなんと条件があります。
取り込んだデスクトップ画面を画面いっぱいに広げているときのみしかその機能は働かないのです。
つまり上記のやり方でノイズを減らそうと考えていても文字がつぶれてしまうのです。
対策として、外部ソフトのデスクトップキャプチャを使う方法がありますが、起動するソフトが増えるためそれなりにスペックがある場合のみしかお勧めできません。

次に、コンシューマゲームでアマレコを使っていてさらにLive機能を使ってアマレコの画面を取り込んでいる場合。
これは簡単なのですがアマレコの設定のグラフ3(ライブ)の設定で「リサイズ」という項目があり、そこの数値を上の設定の場合なら512×288にする必要があります。
ここの数値が出力した映像の大きさとあっていないとぼやけたりするようです。

以上のことに注意していれば大丈夫だと思います。

まとめ
・配信ツールの解像度はニコ生では640×360かそれ以上が最もきれい
・ゲーム画面を取り込んだら少し小さくする

こんな感じでしょうか。
もしこの記事を読んだ人で画質に悩んでる人がいたらぜひ試していただきたいです。

ではでは。