2021年09月26日 07:43

会報が来た。開けてみたら懐かしいグランドの写真…バットが振られた、白球がグ〜〜んと伸びて消えた、ガッチャン!硝子の割れる音。10分位後にAさんが飛んで来て、すぐ謝りに行きましょう、その手には特級酒が2本ぶらさがっている。 言われるままにガラスの割れた家に行きAさんが謝りの口上を延べ責任者も謝罪に参っておりますと私を紹介し、申し訳ありません すぐ修理致します やった本人は厳重に注意致しますと私から謝罪したら噴火寸前だった家の方の表情が緩んで、謝罪と特級酒を受け入れてくれた。 事務所に戻ってからAさんに聞いたら、あの家の主人は「つむじ曲がり」で評判の家で悪い家のガラスを割った、こりゃすぐ手を打たないと会社にがなり込んでくる、そう直感したから酒屋にすっとんで特級酒二本買い私一人じゃなく責任者も同行することで火消しを図りましたとの説明。その特級酒の代金は私のポケットマネーからふんだくられた! 後日Aさんがこの伝票に承認印頼みますと来たので伝票を見たら 組み立て工場東窓ひび割れとか何とかで交換修理とあった、あのつむじ曲がりの家のガラス修理代金だねと直感したがAさんはニヤニヤ笑っているだけ。おかげで修理代まではポケットマネーから出さずに無事一件落着した。 会報のグランドの写真からこんなエピソードを思い出しました。もう時効だから書けますね
昔は日本酒に 2級酒 1級酒 そして特級酒の三種類あり、普段飲むのは2級酒で、ちょっとしたお祝いが1級酒、結婚式など特上のお祝いの時は特級酒と決まっていてこれは滅多に飲む機会の少ないお酒だった。 Aさんはこの辺りの事情をよく承知してこの酒を用意してくれたのだと思う。後日またの機会にAさんの思い出を書こうと思うが 今健在なら95,6歳か 矍鑠として悠々自適の日々を送っておられる事を想像しています。 会いたいものです






2021年09月18日 15:11

世の中、今や禁煙が当たり前のことになり、煙草を吸う場所も限定されて来た。 その喫煙場を通りかかった時に微かに漂ってきた煙草の香りで、急に「ラッキーストライク」や「キャメル」の煙草の顔が浮かんできた。 昭和20年台当時の進駐軍と言われていた米軍の兵隊が、換金の為にこっそりと闇市場に彼等の愛用の煙草を流していた。 その煙草を売ってる場所が今のJR当時国鉄の鶴舞駅のカード下だった。
昭和26年頃朝鮮戦争の最中、米軍の規律が緩んでいたせいか、かなりの物資がやみ市場に出回っていた。一番有難かったのは、携帯燃料だったな、当時山登りして飯盒炊爨する時に苦労するのはその燃料だったが、米軍の携帯燃料は缶の中に油脂があり、マッチ一本で簡単に着火出来る事、缶にも大小があり30分から1時間近く燃焼可能な缶もあって、登山の前は必ずと言って良いほど鶴舞のガード下に行ってこの携帯燃料缶を買った記憶がある。 その時に余裕があれば前述の日の丸印のラッキーストライクか駱駝印のキャメルを1箱か2箱買って、登山中の休憩時間や食後に皆で分けて楽しんだ。当時の日本製の煙草は安い順に「ゴールデンバット」「新生」「光」 そして一番高級なのが「ピース」だった。 それを持参すれば良いのにわざわざ高い闇煙草を買って持って行ったのは、まだ見も知らぬアメリカへのかぶれだったと思います
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2021年09月05日 12:04

9月になりました。あれだけ暑かった夏も少しずつ初秋の空になりつつあります。前の家では「割り箸」の様に細くて枯れているのではないかと思っていた黄色のバラはこちらに持ってきたら、ぐんぐん伸びて見事な花を見せてくれました。 今咲いているこの可愛いバラは、これが今年の最後の黄色のバラかと思います。 連想で思い出すのが、アイルランド民謡で有名な「Tis the last rose of summer]
の曲です。 原文の詩の最初の出だしはTis the last rose of summer left blooming alone.....ですが日本に伝わってきたときに、里見儀さんが「庭の千草」の題名で作詞をしました。その出だしは「庭の千草も虫の音も 枯れて寂しくなりにけり、ああ、白菊、嗚呼 白菊 ひとり遅れて咲きにけり」.....でこの歌は明治17年文部省小学唱歌に採用されて一挙に日本中での愛唱歌になりました。ばらと白菊では偉い違い様ですが、アイルランドと日本の情緒の違いでしょうね。この黄色のバラ、本当によく咲いてくれました。有難う!!IMG_9138

自民党総裁の菅さんは9月29日投票の総裁選に出馬しないそうだ。これは事実上の退陣表明ですね。
昨年安倍さんの体調不良で首相になった時は コロナや五輪もあり大変な時に首相になったなと応援する気もあったが、コロナ感染の拡大に伴う菅さんの対策のヘボサの連続で、いささかげんなりとして、次の総裁選挙もまたまた自民党の中の魑魅魍魎連の保身術と派閥勢力争いの繰り返しかと思っていたら現職が
退陣表明で一挙に面白くなった来た。
  菅さんは、彼を支える人材不足と、本人の聞く耳持たない事、決断力のなさで 幹事長の時は輝いていたが、首相になったらただの「おじん」になってしまった。 コロナが徐々に拡大しつつあるときにも自慢の政策「ゴーツートラベル」を止めようとせず、五輪も開催不賛成の我々の声は一切無視しての強行、緊急宣言は一体何回出せばコロナが収まるのかその先が全く見えていないのに「明かりが見えてきました」の信じられない無神経発言、その上酒類提供制限は金融機関から圧力を店にかけるよう強硬策を出したり、菅さんの周りの「偉い様」はどうなってるのか?? この爺様 もうどうしようもにゃあ〜なと思っていたら、やっぱり退陣だ。 今度は一体誰が彼に引導を渡したのかそれが知りたいです。


2021年09月02日 14:51

9月の声を聞いても、コロナは一向に収まる気配なし。 緊急事態も蔓延防止も 馬耳東風、カエルの面に水鉄砲、コロナ対策に緊張感をもって万全の対策により拡大防止に全力投球いたす所存で御座候。もう百回以上聞きました。 真面目に聞いてる方がバカだそうですので、シルバー川柳読んでまたまた気分転換しました。  今回ははボケのはじまりの川柳ですが、よくもまあ こんなに上手に表現されたものとと感心しています。だからボケちゃいないんだ! そうだそうだ全くだ!

忘れ物   口で唱えて   取りに行き         探し物  やっと探して  置き忘れ
立ち上がり 用事忘れて   又座る           何をしに ここに来たかと 考える
ばあさんや 今ワシ何を   捜してた
      だんだんと呆けてきて 最後には、、こうなります
吾輩は  誰であるか  名を忘れ

如何ですか 迷句(名句)ばかりではありませんか。 ご同感頂けましたでしょうか
おもしろうて  やがてかなしき ボケ名句


2021年08月19日 15:59

連日の雨、感染者数増大、医療崩壊、など無為無策の脅迫ニュースばかりのうんざりした時にこのシル」バー川柳を読みました。 その通りだと爆笑する川柳、同感同感と苦笑する川柳が一杯でお陰様で気分転転換が出来ました。その中からそうだなあと思われる川柳を選んでみました
 
どちら様 同窓会の 慣用句        久しぶり  本当は誰だか わからない
お互いに どちら様?とは 切り出せず   会話中   思い出せない 君の名は
君の名は さっきも聞いた 気がするが   こんにちは 思い出せずに さようなら

同窓会、同期会 趣味の仲間の会合 OB会など 久しぶりに再会はした、顔はわかってるが名前が全く出てこない 今更おみゃあ〜誰だったとは聞きにくい、適当に話をあわせて 閉会 別れた後何度思い出そうとしても出てこない、 家に帰って暫くして あ! あいつだったのかと思い出した。そんな経験ありませんでしたか
   おもしろうて やがて悲しき 老いの日々  の川柳ですね。
  



2021年08月15日 09:52

昭和20年8月15日戦中派にとっては忘れる事の出来ない日。 15日正午運動場に整列、ガ〜ガ〜ピ〜ピ〜の何を言ってるのかさっぱり分からぬラジオ放送。その後あれは降伏の宣言だったと知る。戦争が終わったんだの実感はその夜町の至る所から明かりが輝いていた事 今までは毎晩「灯火管制」で町は真っ暗だった。あれからもう76年の歳月、天皇陛下万歳、一億一心火の玉だ、大和魂で敵を撃滅、全く何も知らずに尽忠報国、欲しがりません 勝つまでは で8月15日まで頑張ってきた。
あの戦争は何だったのか に関する資料が町に溢れているが、どれを読んでも何でこんな戦争をしたのか当時の政治家軍部の愚かさが実によく解説されている。それだけに口惜しさと腹立ちが一杯になる。今さどうにもならない事だが、戦争に流れて行った無為無策の当時の政府の姿が今の政府と重なり余計な心配事が増えてきたよ。 総理大臣様、あんたの顔が昭和16年のT首相に見えてきたのは幻覚ですかな? 

2021年08月08日 17:07

IMG_9119午後になったら、気温上昇!熱中症警報(コロナではありません)が出て室内でもエアコン入れているが窓越しのオテント様の熱が伝わってきて暑い!外はどのくらいだろうと思って温度計を太陽の直射日光の元に於いて約10分・・・外気温45度を示している。このまま放置したら温度計目盛り一杯の50度を超えるかもしれませんね。 蝉の声は全く聞こえず外は静かなものです??…ひょっとして蝉の照り焼きが出来ているのかも。


IMG_9116今日は朝から、雲一つない快晴、真夏の青空が実に美しい.この時は未だ10時で近くの森から蝉の大合唱が響いていた。夏の空、ええもんですなと見ていましたが・・・・・


2021年08月02日 10:10

今日も真夏の太陽が照り付けている。 ぼや〜としていたらラジオから音楽が流れてきた。 ありゃ、何処かで聞いたぞと思ったら途端に、大昔の事が思い出された。 第三の男 ジョセフコットン、オーソンウエールズ、アリダバリ で、ウイーンを中心にした黒白映画、筋は忘れた! 駅前や栄の映画館での封切りは値段が高くて、貧乏学生には手が届かぬ、一方この映画の評判は素晴らしく、3,4ヶ月経てば桜山の映画館に来るだろうと待っていた。 前期か後期か忘れたが 桜山の映画館に来たのはその試験の日だった。 どうしよう、どうしよう、と散々迷った挙句 試験を振って 映画館に飛び込んだ。。
最期の場面で、並木道の遥か彼方からアリダバリがゆっくりと歩いてくる、こちらではジョセフコットンが煙草を吸いながら待っている、その前を振り向きもせず 通り過ぎていく女の姿にアントンカラスのチターの音が被さって流れている・・・このシーンだけは今でもはっきりと覚えているなあ。 第三の男の主題曲を聴くたびに、試験を振って映画館に飛び込んだあの日をおもいだす、その試験科目は後日追試験うけて何とか単位貰った。・・・と思うよ。       昔、昔の60年以上昔の思い出です



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