2012年11月21日

い、いかん!

また更新頻度が空いてしまいました。。。

筆不精で申し訳ありません。

11月もたくさんコンサートやイベントに公私ともどもお邪魔しております。

11月3日(土)長栄座 平家残照

11月4日(日)北川恵美さん ピアノリサイタル
        ディズニーオンクラシック

11月7日(水)アリス=紗良・オットさん ピアノリサイタル

11月8日(木)大阪フィル マチネ・シンフォニー

11月19日(月)サンフランシスコ響

いくつかについてはまとめてご報告をしてみたいと思います。



それよりも草津チェンバーオーケストラの第14回定期が迫ってきました!!!

今回はウィーンシリーズの最終回。

魔笛序曲、ロンドン、運命と名曲がずらり!!

11月25日(日)午後2時30分よりJR南草津駅下車のしが県民芸術創造館でございます。

当日券もございます!!お越しをお待ちしております!!

詳しくはこちらをご覧ください→http://kusatsu-chamber.com/

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2012年10月29日

今後の予定。。。

あっというまに9月、そして10月が終わろうとしています。。。

また更新の間隔が空いてしまいがちですね。申し訳ありません。

さて、9月10月にスペイン人がお伺いしたコンサートは、、、

9月20日(木)垣内さん/京響さん/辻井さん

10月8日(月)びわ湖ホールさん 「三文オペラ」

10月13日(土)コバケンさん/読響さん
          マゼールさん/N響さん

10月14日(日)新国さん 「ピーターグライムズ」

10月24日(水)大友さん/大響さん

でした。

近々一部はレポートさせていただく予定です。

よろしくお願いします。

11月もいくつかコンサートに行く予定です。

芸術の秋、みなさんもぜひコンサートやイベント、美術館にお出かけくださいね。

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2012年09月27日

2013年

来年のダイアリーを購入。

2013年はどんな年になるでしょうか。

KCOは来年いよいよ第15回の定期演奏会を迎えます。

2014年の創立10周年、そして第20回の定期演奏会にむけて、また新たな一歩を踏み出します!

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2012年09月09日

【コンサート日記】京都市交響楽団 第561回定期

管弦楽:京都市交響楽団
ヴァイオリン:ヴァディム・グルーズマン
指揮:下野竜也
■ブリテン:歌劇「ピーターグライムズ」からパッサカリア
■ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番
  アンコールJ.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番より
■ペルト:カントゥス〜ベンジャミン・ブリテンの思い出に〜
■ブリテン:シンフォニア・ダ・レイクエム

一つの音楽会を構成するのはとても難しいです。お客様に何を持って帰っていただくか。それは料理のコースを考えるのと同じ。

いわゆるプログラミングがとても巧みな演奏家がおられますが、今夜の下野さんもそのお一人。先日、名古屋フィルと「プラハ」にこだわったプログラムを披露されておられましたが、今回の定期もそのこだわりのレシピが満載。コンサート前のプレトークではおそらくそのあたりをお話になったのでしょうが、残念ながら間に合わず未聴。ここからは私の推測ですが、プログラムにも書かれていた「パッサカリア」そして「ブリテン」にテーマを絞られてのではと思います。

「パッサカリア」は低音の主題が反復される形式の一つでバロック期にとても流行したスタイル。ブラームスの交響曲第4番の第4楽章に登場するあの形です。「パッサカリア」には「死」と関連されることがあるとのことで(プログラムより)、この「死」とそして死者への「祈り」、そして「ブリテン」というキーワードが結びつき、後半の2曲が選ばれたのでしょう。なお、ペルトとブリテンは続けて演奏されました。

「ピーターグラムズ」は来年2013年に生誕100年のメモリアルイヤーを迎えるブリテンの代表作。オペラ全曲も上演される機会も多く、またオペラから採られた「4つの海の間奏曲」はオーケストラでも演奏されます。この「パッサカリア」もオペラ第2幕第2場への間奏曲とのこと。ヴィオラのソロから始まるこの曲は、9月から新たに就任されたソロ首席ヴィオラ、店村さんの就任披露となりました。

ここ数年、京響さんは特に演奏レヴェルの向上が著しく、各パートに名手がそろっています。昨年同じ組み合わせで聞いたマーラーの5番も大変な名演でした。今回の演奏ではパッサカリアの主題と変奏をここまで明快に描き出す下野さんのスコアの読みの深さとオケの上手さに舌を巻くばかりでした。本当に上手いです。

ショスタコのコンチェルトは個人的に好意を寄せる曲、そして傑作だと評価したい曲です。ソロのグルーズマンさん。とにかく「濃い」(笑)。見た目ももちろんですが(私が言うのもおこがましいですが)、演奏スタイル、音色もとにかく濃い。濃厚。しかしある種の説得力を持っていたことも事実で、第1楽章、第3楽章の、普通は飄々と流れるような夜想曲とパッサカリアのイメージを変えてくれました。第2、4楽章はもう少し軽めのタッチでショスタコ特有の諧謔性を出していただければというのが私の嗜好ではありますが。オーケストラもテクニック的に非常に難しいこの曲をもちろん破綻なく演奏していたのも大変素晴らしいです。

ペルトはほぼ初めて実演を聞いた気がします。繰り返し演奏される和音と音階、そして鐘(バンダでオルガン横で演奏されました)。ある種の宗教観を伴う叙情的な作風。もう少し他の作品を聞いてみたいという気にさせてくれました。ここでも京響さんの誇る弦楽器群の音色がとてもきれい。

シンフォニア・ダ・レクイエムの実演を聞くのは2回目。前回はナッセン指揮大阪フィルだったか。そのときもいい演奏だった記憶がありますが、今回のほうが感銘度は高い気がします。何よりも、まさにプログラミングの功というべきか、この曲が持つメッセージ性(反戦や平和への想い)が強調されたような気がします。演奏も非常に気合の入ったもの。2楽章の複雑な部分も何の危うさもなく通り過ぎるのに感嘆。このコンビでブリテンの最高傑作のひとつ「戦争レクイエム」を聞いてみたいと思いましたね。

今年の記憶に残るコンサートの一つになりそうないい演奏会でした。

spanishtk at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 演奏会 

2012年08月28日

今日の一言

テクニック(技術)だけでは音楽はできない。

しかし、テクニック(技術)がなくては音楽ができない。

音楽は奥が深い。。。

技術を磨き続けることの重要さ。

自分自身への戒めでもあります。

spanishtk at 23:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年08月15日

お見舞い申し上げます

昨日の集中豪雨で被害を受けられた方にお見舞い申し上げます。

地球、なんかおかしい気がします。。。

節電→温暖化対策。必要ですね。

spanishtk at 21:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年08月13日

【コンサート日記】日本センチュリー交響楽団びわ湖定期Vol.4

不定期でスペイン人がお邪魔したコンサートの感想を僭越ながら述べさせていただきたいと思います。

今日は日本センチュリーさんのびわ湖定期(8月12日びわ湖ホール)

センチュリーさんは大阪センチュリー時代、特に高関健さんが常任指揮者時代によく聴きに行っていました。優れた奏者による中編成のいいオケという印象で、それは今も変わらない魅力の一つ。高関さんの時代は意欲的な珍しいプログラムが多く、シェーンベルクの「ワルシャワの生き残り」、クルト・ヴァイルの作品、フランス人作曲家たちによる「ジャンヌの扇」など貴重な作品をたくさん聞かせてもらいました。いずみホールでのベートーヴェン・ツィクルスも素晴らしいシリーズでした(録音されCDになっています)

現在は、小泉和裕さん(シンフォニー・ユースで指揮していただいた経験あり。素晴らしい先生です)が音楽監督を務められ、びわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典さんが首席客演指揮者。今日はその沼尻さんの指揮です。このコンビではオネゲルの「火刑台上のジャンヌ・ダルク」の素晴らしい名演の記憶があります。

客席は1〜3階が満席。事務局の方によると、当日券も50枚!ほど動いたらしく、盛会のようでなによりです。

コジ・ファン・トゥッテの序曲からスタート。コジは12月にびわ湖ホールさんのオペラで同じ沼尻さんとセンチュリーさんで上演予定。コジはモーツァルト後期の作品で、マイナーではあるが作品としての評価は比較的高い作品。しかし序曲は他の有名な序曲(ドン・ジョヴァンニ、フィガロの結婚)に比べると少し魅力に劣る部分があるかもしれませんね。やや単調な印象。演奏は上質。オペラ上演にぜひ期待をしましょう。

続いては神尾真由子さんの独奏によるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。神尾さんはチャイコフスキー国際コンクールで第1位をとられた実力派ヴァイオリニスト。技術はとにかくすごいの一言。アンコールで弾かれたパガニーニのカプリース第13曲(N響アワーのコーナー「今宵もカプリッチョ」のテーマ曲)は唖然という感じでした。いつだったか神尾さんを聞かせてもらったとき、とにかく技術がすごい「爆演」というイメージがあったのですが、今日聞かせてもらった印象では驚くべき繊細なニュアンスを追求なさっているように感じました。そしてそのニュアンスがクリアに客席に届いてきたのも驚き。残念ながらオーケストラの方がもう少しソリストの方向性とあえばよかったなあと思う瞬間がありました。弾きながらいろいろ位置を試しておられましたが、オーケストラとの音量バランスもいまひとつか。ちなみに、ヴァイオリンソロの冒頭、Aの音からの上昇音型で通常C♯の音がDになっていたのに驚き。先ごろ出版されたBREITKOPFの新しいエディションによるものか?一度スコアを確認してみたいと思います。

メインはメンデルスゾーンのイタリア交響曲(交響曲第4番)。イタリアには2つの版があり、通常演奏されるのが初稿という珍しい例の一つ。今日ももちろん通常の初版が使用されました。(そういえば高関さんで改訂版を聞いたこともありました)ここでセンチュリーさんの機能性が存分に発揮されました。プロの方でも難しいといわれるメンデルスゾーンをここまで弾けるのはやはりすごいですね。当たり前ですが。沼尻さんの曲全体を構成するその抜群のお力もよくわかりました。この演奏は録音されCDになるそうですので、それもまた楽しみです。

フィガロの結婚序曲がアンコールで演奏され、コンサートは終了しました。



spanishtk at 22:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) コンサート日記 

2012年08月11日

本番のプレッシャー

ロンドンのオリンピックがまもなく閉幕します。

毎日寝不足の方も多いことでしょう。

この日のために4年間、練習を重ねてきた選手の皆さんの姿は

日本の選手だけでなく、どの国の選手も美しく、すばらしい。



誰だって金メダルを取りたい。

でも金メダルを取れるのは1人だけ。

あのボルトさんだってプレッシャーはあったことでしょう。

でもそれに打ち勝ったものだけが手にすることができるわけです。

日本の選手の皆さんはがんばったのだけど

残念ながらこのプレッシャーに負けた方が多かった気がします。



舞台に乗ること=プレッシャー

どんなスポーツでも芸術でも同じ。

このプレッシャーをマイナスではなくプラスのパワーに変えること。

わかってはいるけど難しいですよねえ。

そのためにあらゆる練習や想定を繰り返していく努力。

忘れないようにしないといけませんね。

spanishtk at 19:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 演奏会 

ブログ再開します。

長い眠りから復活します

ほんとに長かった(笑)

申し訳ありません。。。

以前書いていたのと同じように

スペイン人のこれまでの経験や考えることを書きたいと思います。

これまでどおり、あくまで主観であり私見ですのであしからず。

ネタの候補としては・・・

・スペイン人が経験した本番でのあれこれ

・ホールの話し

・楽譜や作曲家のこと

などなどですねえ。

おつきあいよろしくお願いします。

spanishtk at 18:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年11月02日

ついに!


復活します!(…予定)

長い長い眠りからようやく覚めますよ〜(…多分)

よろしくお願いしま〜す(…意気込みは)




spanishtk at 22:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0)