「残留思念」「カッコイイお兄さん」「パンチパーマ」というお題での即興一人芝居。
(写真はTAKAさん撮影)
好きな男性を、ただ見ているだけでいい、そう思って密かに帰り道に彼の姿を追う・・・いつのまにか魂が身体を飛び出して彼の元へ。
その結末や、如何に・・・
トップバッターは松岡宮さん。
得意のピコピコ電子音に乗せて朗読。
(写真はじゅんじゅん)
「僕の命は軽いんです」という詩を朗読。
それに伴って、医療関係の実験についてもお話してくださいました。
医療・福祉に携わる彼女ならでは。
得意のピコピコ電子音に乗せて朗読。
(写真はじゅんじゅん)
「僕の命は軽いんです」という詩を朗読。
それに伴って、医療関係の実験についてもお話してくださいました。
医療・福祉に携わる彼女ならでは。
お次は初参加の峰田信行さん。
なんと、オープンマイクの参加自体も初めてとのこと。その初オープンマイクにSPARKLEを選んでくれたことがありがたいです。
(写真はTAKAさん撮影)
「阿古耶の松」をモチーフに曲を作って披露。朗読からのスタート。
演劇的な弾き語りでした。これからもどんどん発表して頂きたいです。
四番手はおなじみのかとうしろうさん。
いきなり毒のある新作の詩「大衆は馬鹿でいてくれたほうが都合がいい」をぶつけてきました。
(写真はTAKAさん)
「彼女がショートヘアになってボクは悲しかった」という詩は、身近な女性(恋愛感情なし)が髪を切ってしまったことの哀しさを表した詩で、
男性目線の感覚を詠った詩が新鮮でした。
第三部トリはいちさん。
この方は、もう言うまでの無いほどの圧巻のパフォーマンス!
(写真はTAKAさん)
普段のシャイで控えめな彼に、何かが憑依したような鬼気迫る演奏と歌。
否応なしに場内を虜にしていきます。
否応なしに場内を虜にしていきます。
個人的には、ネクタイを直す姿がセクシーだと思いました。
(第四部に続く)