2009年03月13日

Amazon EC2が超激安価格を設定!もう日本のデータセンタはダメだろう。




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Amazon EC2が激安価格を設定してきた

※コメントのひろさんのご指摘で下記のように修正いたします。ご指摘ありがとうございました!

1インスタンスについて年間基本料として$325-払うと、時間単価が$0.03-(約1/3)になるプランだ。
今までは1年間利用すると、$876-かかる。
24(時間/日)×365(日)×0.1($/時間) = 876($)
今回のプランでは1年間利用すると、約$589-かかることになる。
24(時間/日)×365(日)×0.03($/時間) + 325($) = 587.8($)
その差約$288-、仮の為替レート(100円/$くらい)で計算すると28,800円も安くなるということか。ズバリ3割引!

誤(以前の記事)
1インスタンスが年間$325-って、普通にAmazon EC2をオンデマンドに使うのと比較すると、時間単価は約1/3(!)になる。

このインスタンスの年間予約はReserved Instanceと言われ、これまでのインスタンスは、On-Demand Instanceと表現していくらしい。

どうすればOn-Demand InstanceからReserved Instanceに乗り換えられるのか。

調べてみた
Q: How do I purchase and start up a Reserved Instance?
You purchase an EC2 Reserved Instance by calling the PurchaseReservedInstancesOffering API method.
つまり、新設したAPIからこのインスタンスを作ってくれ、ということらしい。
On-Demandなインスタンスは稼動させたままReservedにすることは今のところ出来ないようだ。
ElasticFoxなどを使っている人は、インターフェイスがバージョンアップされるまでこのAPIにはアクセスできないだろう。

どうしてもやりたいのであれば、以下の手順が考えられる。
  1. On-DemandなインスタンスをS3などへバックアップ
  2. PurchaseReservedInstancesOffering APIを呼んでインスタンスを起動
  3. その上にバックアップを展開する...
ほかに何か良い手段があったら教えてくださいませ。

現在動作するOn-Demandなインスタンスの課金体系がただ変わるだけのはずなのだが、結構手間がかかるようだ。
インスタンスが要求される頻度はOn-Demandと大きく異なるので、そんなライフサイクルの違いがハードの管理方法に影響しているのかも知れない。

4/14追記:
How To Purchase an EC2 Reserved Instance
この記事が参考になる。

sparklegate at 17:49│Comments(3)TrackBack(0)開発スタイル | ネタ
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この記事へのコメント

1. Posted by ひろ   2009年03月13日 21:18
私も最初そう思ったのですが、$325にプラスして$0.03/hourってことじゃないですか?
2. Posted by 山崎   2009年03月13日 21:36
> 私も最初そう思ったのですが、$325にプラスして$0.03/hourってことじゃないですか?

あ!本当だ!ご指摘ありがとうございます!
3. Posted by emuty   2009年05月03日 23:05
はじめまして。
リザーブインスタンスは申し込んだ後に起動されたインスタンスに自動的に設定されるようです。「リザーブしたインスタンスを起動」では無い点に注意が必要な気がします。
http://emutyworks.com/?Amazon%20EC2%2F%E5%B9%B4%E9%96%93%E5%88%A9%E7%94%A8%E4%BA%88%E7%B4%84%28Reserving%20Amazon%20EC2%20Instances%29

参考まで。

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