2009年04月22日

[Wakame]自動でサーバ数を増減させるクラウドコントローラ"Wakame"をリリースしました!




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AMIで公開したのですぐ試せます

情報はまだ少ないのですが、Amazon EC2にアカウントを持っている方は、ぜひGetting Start(英語)あたりを読んで、いきなり試してみてください。
ディフォルトでは、Apacheのモジュールで構成されたロードバランサー、StaticコンテンツWebサーバ、DynamicコンテンツWebサーバ、DBとしてMySQLが起動します。
あとはコマンド一発でこのネットワーク構成が全て立ち上がり、個々のサーバ数を動的に増減させることができるようになっています。

Wakameは、このネットワーク構成全体を管理し、まるでネットワーク型init.dのように振る舞うソフトウェアなのです

もうサーバの設定変更作業はいちいちやらなくても良い

一度サーバの動的な設定変更方法を決めてしまえば、あとはWakameがそれを何度でも繰り返し実行します。
つまり、もうサーバの設定変更作業はやらなくて良くなります。
公開しているAMIのレベルで良ければ、そのままスケールする仕組みとして開発環境から利用できます。
作ったサービスがうっかり大ヒットしたらどうしよう…!なんて要らない心配をしなくて良いわけですネ。

現時点ではAmazon EC2上で動くようにはなっているものの、原理的には今後あらゆる仮想マシン環境に合わせられるように設計していく方針です。

ソースコードも公開中

全てRubyで作られています。
ライセンスは色々検討しましたが、Apache Licenseでやることにしました。

今後の予定

色々やりたいことがあります。
現在DBのスケールアウトが社内デモとして動いていますが、今回のリリースにはまだ含めていませんので、今後はこれをサポートしていきます。
その後、ソースコードをリファクタリングし、監視機能を充実させていくつもりです。

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