百デザイン一級建築士事務所

日々の業務や想いを綴っています

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藤沢市に建築中の「辻堂の家」。幅員の狭い道路が三叉路に交差し、その道なりに縁取られた敷地のかたちは不整形で狭小。法律上の多くの制限を回避しながら、建築主の要望をまとめあげていき、この家のかたちは自ずと決まっていきました。小さな家にもかかわらず、2階のLDKのスペースをできるだけ大きなボリュームを持つように考え、それがうまく建ち上がっていくことを願います。

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北名古屋市に建築中の「九之坪の家」。九之坪という地名は此壷だったとか。9坪という地割も関係なく、線路敷き沿いにある敷地周辺には住宅が建ち並んでいます。三世代の部屋部屋を勾配屋根で覆い、その屋根のかたちなりが部屋に現れて、豊かさを生むことができればと考えています。

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2013年10月より設計をスタートし工事を進めてきました犬山さくら保育園がようやく竣工しました。2棟の既存園舎に対して新設園舎を増築し一体化してあります。0歳児から2歳児までの乳児専門の犬山さくら保育園は、この地域では希少で利用率も高く、今日まで、働く親御さんたち、子どもたちを支えてきました。そして、今回、より充実した保育環境を備えた園として、新しい歩みを踏み始めようとしています。高さをおさえ水平に長く広がる木造平屋建ての園舎は、東西に保育ゾーンと支援ゾーンを区分し併せ持ち、乳児に見合ったコンパクトな保育空間としています。加えて、既存園舎の南面に新設園舎を一体化させるという限られた条件が、室内への自然光の取り込みや日照の午睡への影響、保育士のコミュニケーション方法など、計画をさらに高い難易度へとしていたのですが、新設園舎と屋外テラスをていねいに配置することで全てが解決できたように感じます。
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竣工記念として、親御さん、子どもたち一同で、みんなの思いを込めたオハジキを外壁の一部貼り、新しい園舎のスタートをお祝いしました。そして、大人になった子どもたちがいつか立ち寄ってくれる未来に向かい、犬山さくら保育園がますます育ち育ての場として発展していくことを心からお祈りします。

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一昨年設計に携わった名古屋市の大須にあるRAD HALLをお借りし、ビジネスミーティングを開催。バンドライブ以外にも各種イベントやパーティーにお使いいただけます。
http://radhall.radcreation.jp/

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北名古屋市九之坪に建築中の住宅、建て方を進めています。親子孫の三世代が住むこの家は、まわりの家々に比べてずいぶんと大きく見えます。

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今年最初にして最後の定例会議を終えて、いよいよ来週の検査とお披露目会を迎えるのみとなりました。今週は部分的な左官と塗装工事を行い、衛生機器を据え付けます。一昨年までの既存園舎だけの頃は、なんとなく内部がうす暗い雰囲気でしたが、内装を一新し新規増築建屋と一体となったため、とても明るい保育空間を実現できたと感じます。もうひと頑張りです。

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謹賀新年
明けましておめでとうございます。「やさしさ」ある建築づくりに励み、多くの人やものに関わり学び、そして、真摯に取り組んでいきたいと考えています。本年もよろしくどうぞお願いいたします。

業務拡大に伴い、設計スタッフを募集しています。

<募集内容>
設計パートナー候補及び設計スタッフ若干名

<応募条件>
弊社は一個人の小さな事務所ですが、建築・デザインに情熱を持ち、
百デザインに共感し、ともに培っていただける方を募集します。

建築系大学、大学院、専門学校を卒業の方。
実務経験者は優遇しますが未経験者も可。

Vectorworks,Autocad,Adobe系ソフト等のスキルのある方
模型製作の得意な方は歓迎いたします。

※設計パートナー候補は有資格者に限らせていただきます。

<待遇>
弊社規定に準じます。

<応募方法>
下記住所ア又はemailアドレスまで履歴書とポートフォリオ(5MB以下程度)を
お送り下さい。書類到着後5日以内に弊社よりご連絡差し上げます。

※お送りいただいた履歴書は返却できませんのでご了承下さい。
 また、履歴書、ポートフォリオは採用業務以外には使用いたしません。

<現在進行中のプロジェクト>
保育園、戸建て住宅、商業施設等

<勤務地/連絡先>
百デザイン一級建築士事務所
453-0055 名古屋市中村区香取町1-8 ガーデンハイツ中村5B
tel/052-846-6915
email
website

2014年7月24日

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ガルバリウム鋼板の屋根材を張り終えました。既存園舎の屋根の色に合わせましたが、一見すると木のようです。今後、いくつかの屋根を架けていき、この色合いが広がれば、明るい園舎になっていくと想像しています。

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新規増築部分の上棟式。「餅投げ」ならぬ「菓子撒き」をしてささやかにお祝い。園と父母会が一緒になって「新しい種をまく」ような微笑ましい式でした。

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