大先輩!!浜田真理子/クワトロライブ

April 30, 2006

Jazz Live At Mu-Za

71e65dbd.jpgMu-Zaで初のジャズライブをプロデュースした。

Direction(Sax:川嶋哲郎、Drs.大坂昌彦、Org.金子雄太)にたなかりか(Vocal)、布川俊樹(G.)を加えた豪華布陣。

DIRECTIONはそのデビューCDタイトル「Three Direction」通り三人の個性が異方向を向いていて、そのプレイ、人間性どちらも面白かった。

まず目を引いた(耳を惹かれた)のはDrs.大坂昌彦。華奢な身体、穏やかな表情から信じられないタイトなドラムス。ちょっとSteve Gaddを思い起こした。ステージを下りても饒舌、大変博識でその話題は生物、高級時計、グルメと幅広い。

メンバーで一番若い金子雄太。他の二人が完全なJazz Freaksなのに対して彼の軸足はFankに近い気がする。そのグルーブ感は卓越していた。明るく好青年。完全主義で理論派。布川氏が彼を称して「Grooveする詩人」と揶揄していた。

そして巨人、川嶋哲郎。ステージでオーラを放つ。ある時はフルートで優しくささやき、ある時はテナーで豪快にスイング、又あるときはソプラノで限りなくフリーに近い感覚で咆吼する。何人もの川嶋を見ることが出来た。

布川俊樹はさすがベテラン、DIRECTIONと初共演ながらむずかしいリズム、コードをこなし貫禄を見せつけた。ステージを下りても一番ジャズミュージシャンらしいミュージシャン。

りかちゃんは元気いっぱい、子供が遊ぶようにステージではじけた。アンコールではサンバナンバーを披露、客席を熱狂させてくれた。


打ち上げの後ホテルのロビーで川嶋さんとゆっくり話をする機会があった。取っつきにくい印象のあった彼だが、自分の過去、現在、これからをじっくりと聞かせてくれた。
ソロ、異分野の楽器とのデュオ、グループ活動、歌伴。コンサートホール、ライブハウス、ストリート、、、場所選ばず吹き続けると淡々と話す。
「次回はSpeakeasyでソロライブやりましょう!」固い握手で別れた。

speakeasy124 at 15:27│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by mojazz   May 15, 2006 08:18
行きたかったなぁ・・
大坂さん、金子さんは旧パノニカからの旧知なんで会いたかったです。
そして、実はボクも大阪さんのタイコと打上げのトークのファンなんです。
タイコのクリニックで伝授されたベードラ4分音符刻み(フェザリング)は今も尚実践中(鹿児島で他にこれやってるモダンドラマーはいないかも・・と、勝手に自負)

Mu-Zaでの今後のライブラインナップ、楽しみですね。
しかし、自分の活動も年内の週末はめいっぱい・・・
聴く見るもせんといかんなー
2. Posted by speakeasy   May 18, 2006 11:45
一度訪ねてくださいよ!

次回Jazz Liveは地元Big Band、そして秋にはたなかりか+○○を計画中です!

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