「妖怪少女-モンスガ-」第2巻のレビューです。

続きはこちら(※ ネタバレを含みます)

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「妖怪少女-モンスガ-」第2巻 書籍情報

秋葉原発! 新感覚妖怪バトルラブコメ!!
偶然の出会いから、格ゲー好き美少女・姫瑠依とデートをすることになった八喜。
カレーをご馳走したお礼にと、「男と女のリアルバウト」の誘いを受けるのだが…!?

http://www.s-manga.net/book/978-4-08-890030-8.html

秋葉原でフリーターをする20歳(童貞・彼女いない歴=年齢)の主人公・西水流八喜。
平凡な彼だが、妖怪が近くにいる事を臭いで察知する能力を持っています。

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冒頭で格闘ゲーマーの女の子・糸重姫瑠依(いとしげ きるえ)と偶然出会った八喜。
そんな彼女とゲーセンでデートする事に・・・
今まで彼女がいなかった彼にとっては・・・又と無いチャンスw
乳首チラとか色々とエロいアピールをする姫瑠依ちゃんに、もう悩殺寸前にw
彼女の家に招待されて、有頂天状態になっていた彼でしたが・・・・

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まぁ、そうなるなwww

そう簡単に事が上手く行くわけがなかったwww
蜘蛛女な彼女は・・・異常な霊力を持っていた主人公に目を付けて
自らの強化の為に、彼を喰おうとしていた訳です。
何というか・・・主人公マジで悲惨過ぎるだろwww

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彼女の力は・・・兎に角圧倒的ですね。
蜘蛛糸や身軽さを駆使して、八喜や助けに来た轆花を翻弄する強さ。
そんな中、轆花ちゃんはと言いますと・・・

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空気読めよ!www

駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・(;^ω^)
絶体絶命なのに、ホントに余裕だなオイwww

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殺されそうになったら、主人公の左腕に轆花が合体したりと
主人公もビックリの展開www
今まで圧倒的だった姫瑠依でしたが、その左腕からの霊力の強さに恐怖する・・・
しかしまぁ、霊力を強くする度に轆花が喘ぐってどんなエロアイテムだよ!wwww

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今回も秋葉原の店や街中が描かれていますねー
毎日のように秋葉原に出勤している管理人としましては
何だか(・∀・)ニヤニヤが止まらない不思議www
神田達磨の甘あげ饅頭・・・あれはマジで美味しいんですよね。

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乳首券、アソコ御開帳などのラッキースケベイベント、
リアルバウトな緊張感溢れる戦いの中にも、(ノ∀`)アチャーなやり取りなど、
第2巻もお色気タップリ溢れる感じでしたねー
勿論、秋葉原の各所も詳細に描かれていて、ラストにはMAPも載っています。
マジなストーリーの中で、キラリと光る変態も健在でしたね・・・特にマッチョが(;^ω^)
今回も癖がありまくりのエロい美少女が満載状態だった・・・そんな第2巻でした。

※ くぱぁ
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何というか・・・もっとやれ!(ぉ