「幼なじみと神さまと」第1巻のレビューです。

続きはこちら(※ ネタバレを含みます)

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「幼なじみと神さまと」第1巻 書籍情報

美少女に憑依した神さまが子作りを迫る!?

東京の高校に進学するために、幼なじみのしろねと共に故郷の島を出た千秋。
ところが、しろねの体には島の土地神が憑依していた。
森を破壊した人間どもへの復讐として神さまが千秋に求めてきたのは……子作り!?
しろねの体を借りて、夜な夜な関係を迫ってくる神さまとの学園生活が開幕!!

※ 出版社書籍情報より引用


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人口約1,500人の比南島に住んでいる千秋と幼なじみのしろね。
東京の高校に進学するために、2人は故郷の島を出る事になるが、
しろねの身体に島の土地神が憑依していて…こんな感じに始まります。

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颯爽として頼りがいがあるしろねは、東京の高校で人気者となっていたが、
千秋の方はそんな彼女が遠くに行ってしまうと感じて、寂しい思いをしていた。
まぁ、幼いころから一緒にいた幼なじみが、他の子と仲良くしているのを見ると…
何か、ジェラっちゃうってのは理解出来ますね…
しかし、そんな中…千秋が住んでいる男子寮にしろねがやって来て…

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子作りを迫っちゃいます♥

いつもとは雰囲気がまるで違う感じがするしろねに
強引に押し倒されちゃう千秋…そう、彼女の身体には比南島の土地神が憑いていた。
彼女はしろねの身体を乗っ取り、千秋との子供をなるべく多く為し…
島の森を破壊した人間に復讐すると、千秋に述べる。
しかし、千秋はしろねの気持ちも確かめずに子作りをするのを拒否。
何と言うか…身形はショタっ子ですが、男って感じですねぇ!

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それから…しろねに憑いた神様は事ある毎に千秋に迫りまくりますw
校内でも何処でも構わずに、千秋に迫りまくります。
そんな傍若無人な神様ですが…自分一人では無力と寂しそうに語ったり、
人間の欲で住む場所を奪われた寂しさを吐露したり…ある意味、彼女は被害者なんですよね。
いきなり子作りをしようとする所は、困った感じですが…こういう一面を見ちゃうと複雑ですね。

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個人的にお気に入りは、渋谷に行った時の回かな。
渋谷での人混みに驚愕しまくったり(神さま)、
しろねと同居している桃ちゃんと、街中で子作り談話に華開かせたり…
千秋にとっては、気が気じゃない状況ですが、楽しそうな女の子を見ているとこっちも楽しくなるw
つか、千秋と出掛けるのを楽しみにし過ぎて寝不足になったとか…しろねちゃん可愛い過ぎかwww

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怒りに満ちた神様に憑依されてしまい、子作りを迫られまくる千秋。
そんな彼の理性と彼女への本心との葛藤模様も面白いですが、
憑いた神様が時折見せて来る寂しそうな表情、
しろねの秘めた感情…そこら辺の描写も注目の一つですね。
あと、桃ちゃんの下北弁が思わず出ちゃう所も好きw

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仲間外れにされて拗ねちゃったりとか、結構世間知らずな一面も見せたりと…
そんな神様のフリーダムだけれど、女の子っぽい所も…かなり可愛らしいです。
ずっとずっと、しろねと千秋を見守っていた神様…彼女にも思う所があるのでしょうか。

しろねと神様…2人に振り回されつつも、しろねへの一途な想いを貫く千秋。
そんな千秋だけに見せてくれる、2人の様々な表情にとにかくグッと来た…そんな第1巻でした。

※ 違う、そうじゃないw
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どんだけだよwww