上田・東御メガネのコミヤマ最新情報

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みなさまおはようございます

こちらは当店で数年前に作製させていただきました、
OAKLEY(オークリー) CHAMFER(シャンファー)
ですが、数年前から再開された、
バイクのレース時に使用して
転倒してしまい、右のノーズが
破損してしまったとのことです。

幸いにして大きなケガもなくて一安心
だったのですが、バイクとヘルメット、メガネは
破損してしまったとのことでした。

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アイウェアはフレームだけではなく、
レンズも経年的なキズなどがかなり入って
しまっており、お客さまはメガネ一式での新調
をご希望で、
バイクなどアクティブな活動をされて
いらっしゃいますので、レンズは衝撃性能に優れた
タイプをご希望いただいたのですが、
こういったタイプのレンズだとレンズメーカー
さんにどんなに急いでレンズを造ってもらっても
数日はかかってしまうので、
新しい眼鏡ができるまでの間お困り
とのことで、
なんとか、数日間もてば良いのでどうにか
修理をお願いしますとのことでした。

了解いたしました なんとかしてみせますよ~

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左側も一応ノーズパッドはついていたのですが、
片方のピンが折れていることはよくあるので、
パッドを外して確認、
左側は無事なようでした

OAKLEYのこういった系統のフレームは、
プラスチックのピンでノーズパッドを支えているので
縦方向からの力には強いのですが、
横方向からの力が過度に
加わるとこのように折れてしまう場合が時々あるんですね

右側は両方のピンが根元から折れてしまっています。

修理する方法は色々あるのですが、左側は
そのまま使用できそうでしたので、左側と同じ
純正のノーズパッドを取り付ける方法にしました

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折れてしまったピンの場所にネジを埋め込み、
ノースパッドを入れる作戦です

まず、ノーズパッドが取り付けられる適切
なネジを選択したら、ネジを埋め込んでいきます

ネジを接着剤みたいなものを介在させて固定するわけでは
なく、プラスチックのフレームに直接
切り込みながら埋め込むイメージです

画像は上側のピンを無事埋め込み、下側のピンを
調節しているところです

ところで、こちらのCHAMFER系のノーズパッド
のフレームは左右でピンの間隔が違うんですね

右側の方がピンの間隔が広いんです

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ネジを適切な長さにカットして、試適をし、
そしてパッドを取り付けていきます

簡単に抜けてしまうようでは困るので、ネジを選ぶ際に
ある程度しっかり保持できるかどうかがポイント
になります

修理完了です 

数日間の間はご利用いただけるここと思います

CHAMFER系のフレームではまだ、修理したことがなかったのですが、
CROSSLINKでは緊急で何度か同様に修理したことがあり、
CROSSLINKはリムの
ネジを埋め込むポジションに厚みと幅が
あるので加工しやすいのですが、CHAMFERは
厚み幅ともあまりないので少し工夫が必要でした

これでなんとか新しいアイウェアが出来上がるまで
しのぐことができるとたいへん喜んでいただけました

CHAMFERはバイク用にお求めいただいたアイウェアでは
なかったのですが、新調していただくアイウェアは、
バイクも考慮して、
ノーズなど破損しづらいアイウェアをお求め
いただいております

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もちろんこのように穴をあけて修理する方法などは
完全に修理できているわけでもありませんし、
メーカー保証も受けれなくなる可能性もあったりと、
お客様にとってデメリットもあるため、
当店でご購入していただいたアイウェアで、
デメリットなどをご説明させていただき、ご理解のうえ
、ご納得していただいた方のみ加工させていただく
ようにしています。

いつも当店をご利用いただいている
お客さまのお役に少しでもなれればと日々
精進しております。


アイウェア のお求めは、
長野県東御市にございます
メガネのコミヤマ東御店にご来店くださいませ。


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