長野県東御市(とうみし)にある人家のない山間の険しい湯みちを観音を拝みながら観音にみちびかられ安全に温泉に至ることを願って観音像をたて湯冶にかよう人々の道しるべにしたもの。
この一番観音は百体中最大のもので約三里に百体あり110mごとに祀られています。江戸時代末期から明治初期に建てられたもので一番観音の地区は信仰も厚く毎年 十九夜念仏 の祭りが行われています。古き時代を尋ねて先人の人を思う温かい気持ちが伝わってくる観音です。