- アンドリュー・テイラー・スティル [1] [2]
医師の目標は健康を見つけること
アンドリュー・テイラー・スティル
オステオパシー遠藤治療室
川崎市多摩区西生田3-7-12 201
044 952 2428
遠藤治療室・連絡先・場所・施術費
http://blog.livedoor.jp/specific-osteopath/
https://twitter.com/be_specific
iHerb紹介コードAZK3151 是非お使いください。
世田谷・川崎・相模原・町田・向ヶ丘遊園・生田・登戸・読売ランド前・百合ヶ丘・新百合ヶ丘などの小田急線沿線の地域の、オステオパシー療法とカイロプラクティック療法の治療院として親しまれています。 小田急線 よみうりランド前駅 遠藤治療室はオステオパシー療法と、カイロプラクティック療法の良いところを吟味して 使う治療室です。吟味というのは、単なるおいしいとこ取りの領域を超えています。からだの枠組みのバランスから、頭蓋仙骨治療・頭蓋オステオパシー・SOT・エネルギーワークまでを使いこなす治療院として知られています。 交通事故により、医療機関にお世話になりましたが、整形外科や理学療法で問題が解決 しませんでした。交通事故に対してステロイドなどの薬物治療で酷いアレルギーを発症してしまいました。東洋医学の鍼灸も受けましたが効果は熱いだけで末頼もしくありませんでした。マッサージなどの施療は敏感なのか痛いだけでした。たまたま西野流呼吸法を本で読み、気の不思議な世界に憧れと、リハビリとして通いましたが、体が酷すぎて呼吸法のエクササイズすらままならない状態でした。縁があって西野流呼吸法を学んでいた友人に、稽古中で転んで痛めた肘を治療して貰った時に、みるみるうちに肘の炎症が収まりました。友人はカイロプラクティックだと言いましたが、それはオステオパシーの技法でした。 東洋医学の鍼灸の先生、西洋医学の先生が絶対駄目な治療法として挙げたのが カイロプラクティックでした。西洋医学の先生の下で働いていたPT理学療法の先生に聞いたところ、”カイロプラクティックは開業も出来るし、これから発展する可能性もある”と言われて驚きました。親戚がオステオパシーの治療を受けていて、この分野の治療にご縁があると思いました。20才の時の事です。1995年10月26日に川崎市麻生区百合丘で未踏のバイオニクスを研究・探求するため、オステオパシー療法だけを行う治療室として開業しました。オステオパシー業界の混乱や未熟な業界から抜けだし、トラディショナルなPalmerスタイルのカイロプラクティックを学び、業界の先達が学んだ、小児の頭蓋骨療法で有名なSOTメソッド・カイロプラクティックなど、様々な頭蓋骨療法、脊椎矯正法などを実践しています。
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