今日のお供は、
ブライトリング ナビタイマー。
48mmという、巨大なケースが付けるシチュエーションをド限定しがちながら、いざ装着すれば圧倒的な破壊力の時計です。計算尺クロノでは、史上最大級。俺式には、半袖OKでなおかつ汗をかかない、この時期やら秋専用モデルとなっております(防水性に期待できませんから)。
BREITLING-NAVITIMER






















1969年の自動巻きクロノムーブメント・CAL.11クロノマチック登場に併せて、ケースを巨大化させることによって生活防水以上の防水性能を得ようとした、当時でも最大級のケースとして登場しました。ラインナップとしては、クロノマチック搭載型と、従来の手巻きヴィーナス178があり、後に一昨日紹介した液晶クォーツも追加されたようです。更には、どこをどう強化したのかわかりませんが、防水強化型のダイバーズモデル『スーパーオーシャン』にも流用されたようで。
《時計は薄くて小さい方が偉い》時代を引きずっていた当時に於いては、あからさまな変態モデルではありますが、巨大さゆえの良好な視認性で、(一部の)パイロットやマニアからニッチな好評を得ていた模様です。
しかしまぁ、なんて漢っぷりだ……。48mmケースの存在感はまさに無敵。中身がヴィーナス178ってところも素晴らしい。
で、上で史上最大級と書きましたが、ブライトリングがこれのレプリカ的な時計を発表しましたね。
http://www.breitling.co.jp/products/navitimer/chrono_matic_49/
1mm大きくなってるようで、微妙に最大の座を奪われましたww