2007年05月

2007年05月28日

5.27SPEED試合結果

VERSUS "SPEED" 2007年5月27日(日) 試合開始:17:00
場所:フラミンゴ・ジ・アルーシャ 観客:382人(超満員)

FINAL SPEED -61kg契約 3分3R
○竜宣 (168cm・60.5kg/MA・KAKUMEI多田ジム 山口道場)
●尾崎史和 (171cm・60.7kg/M-BLOW/ドラゴンカップ優勝)
2R 0:08 KO

10th SPEED -62kg契約 3分3R
○仁科俊亮 (170cm・61.9kg/頂上会/新空手K-2トーナメント3位)
●南 佑樹 (170cm・62.0kg/M-BLOW/アマキック準優勝)
3R 2:03 TKO (レフェリーストップ)

9th SPEED -90kg契約 2分3R
○高附賢吾 (176cm・83.1kg/フォーオールボクシング/昇龍伝優勝)
●高森 徹 (182cm・89.9kg/MA・KAKUMEI多田ジム 山口道場)
判定3-0 (ジャッジ:砂田30-29・北山30-29・田中30-28)

8th SPEED -63kg契約 2分3R
●真下晃二 (177cm・62.6kg/福知山ジム/ドラゴンカップ優勝)
○荒川友紀 (175cm・62.6kg/M-BLOW/ドラゴンカップ準優勝)
1R 1:40 KO

7th SPEED -52kg契約 2分3R
●大司 (160cm・52.0kg/闘技道場「輪」/POWERGATE1勝)
○中西亮介 (169cm・51.3kg/NJKF・健心塾/全日本グローブ優勝)
判定3-0 (ジャッジ:砂田30-27・横山29-28・北山30-28)

6th SPEED -72kg契約 2分3R
●福田裕介 (174cm・70.5kg/PLACE-K/ドラゴンカップ準優勝)
○野原秀昭 (175cm・71.9kg/宮野道場/アクセル3勝)
判定3-0 (ジャッジ北山30-27・横山30-27・砂田30-28)

5th SPEED -58kg契約 2分3R
●小谷健志 (168cm・57.2kg/NJKF・健心塾/ドラゴンカップ準優勝)
○中務幸信 (171cm・57.5kg/MA・KAKUMEI多田ジム 山口道場)
2R 0:30 KO

4th SPEED -58kg契約 2分3R
○浩二 (167cm・57.8kg/NJKF・誠至会/SPEED1勝)
●NAOTO (169cm・57.7kg/SFK/ブレーブコア1勝)
判定2-0 (ジャッジ:横山30-30・田中30-28・吉田30-28)

3rd SPEED -75kg契約 2分3R
○濱本剛志 (171cm・74.3kg/頂上会/アマチュアムエタイ西日本優勝)
●鈴木雄基 (180cm・74.9kg/M-BLOW/ドラゴンカップ準優勝)
判定3-0 (ジャッジ:砂田30-27・横山29-27・北山30-27)

2nd SPEED -57kg契約 2分3R
●井上義悟 (165cm・55.2kg/ライタイボクシングジム/K-2準優勝)
○亀井雄洋 (166cm・55.7kg/SFK/ドラゴンカップ優勝)
3R 1:39 TKO (2ノックダウン)

1st SPEED -64kg契約 2分3R
●龍騎 (180cm・63.9kg/闘龍会/直心会G-2準優勝)
○尾崎昌士 (172cm・63.2kg/M-BLOW/アマキック準優勝)
2R 0:58 TKO (ドクターストップ)


◆入場料:SRS:¥8,000(完売)/1F指定席:¥6,000(完売)/2F指定席:¥5,000(完売)/スタンディング:¥3,500(完売) 
◆問い合わせ:VERSUS(代表)090-3492-9260

2007年05月24日

満員御礼

皆様方の暖かいご支援・ご協力により、5.27SPEEDフラミンゴ・ジ・アルーシャ大会のチケットが完売となりました。
誠にありがとうございます。
チケットが全くなくなってしまい、こんな状態になるとは思ってもみなかったことでビックリしています。
各道場・関係者の方々で追加注文をお断りさせて頂いた方々、
当日券のお求めを考えられていた皆様、本当に申し訳ありません。
もう1枚もありません。
各試合の熱は、嫌がおうでも盛り上がるのは間違いないでしょう。
チケットを手にした方、
「必見のスピードは、フラミンゴ・デ・あるんジャ!」
どうぞご期待下さい。


2007年05月20日

一部カード変更のお知らせ

2nd SPEED で対戦を予定されていたライタイボクシングジム所属・井上義悟選手と、SFK所属・安田和人選手の一戦は、
安田和人選手の負傷欠場に伴ない、急遽、同じSFK所属・亀井雄洋選手が新たに参戦を表明。
一方、対峙する井上義悟選手は「どちらでも来い」と言わんばかりに、対戦相手の変更を快く受諾。
変更カード含む全対戦カードは以下のとおり。


VERSUS "FITNESS SHOP PRESENTS SPEED"
2007年5月27日(日) 開場・16:00 開始・17:00
フラミンゴ・ジ・アルーシャ (大阪市浪速区桜川1-7-27)

FINAL SPEED 61kg契約 3分3R
竜宣 (168cm・65kg/MA・KAKUMEI多田ジム 山口道場)
尾崎史和 (171cm・63kg/M-BLOW/ドラゴンカップ優勝)

10th SPEED 62kg契約 3分3R
仁科俊亮 (170cm・64kg/頂上会/新空手K-2トーナメント3位)
南 佑樹 (170cm・64kg/M-BLOW/アマキック準優勝)

9th SPEED 90kg契約 2分3R
高附賢吾 (176cm・84kg/フォーオールボクシングコミュニティ/昇龍伝優勝)
高森 徹 (182cm・90kg/MA・KAKUMEI多田ジム 山口道場/新空手K-2優勝)

8th SPEED 63kg契約 2分3R
真下晃二 (177cm・66kg/福知山ジム/ドラゴンカップ優勝)
荒川友紀 (175cm・65kg/M-BLOW/ドラゴンカップ準優勝)

7th SPEED 52kg契約 2分3R
大司 (160cm・55kg/闘技道場「輪」/POWERGATE1勝)
中西亮介 (169cm・53kg/NJKF・健心塾/全日本グローブ優勝)

6th SPEED 72kg契約 2分3R
福田裕介 (174cm・72kg/PLACEーK/ドラゴンカップ準優勝)
野原秀昭 (175cm・75kg/宮野道場/アクセル3勝)

5th SPEED 58kg契約 2分3R
小谷健志 (168cm・57kg/NJKF・健心塾/ドラゴンカップ準優勝)
中務幸信 (171cm・60kg/MA・KAKUMEI多田ジム 山口道場/大阪グローブ3位)

4th SPEED 58kg契約 2分3R
浩二 (167cm・60kg/NJKF・誠至会/SPEED1勝)
NAOTO (169cm・59kg/SFK/ブレーブコア1勝)

3rd SPEED 75kg契約 2分3R
濱本剛志 (171cm・80kg/頂上会/アマチュアムエタイ西日本優勝)
鈴木雄基 (180cm・75kg/M-BLOW/ドラゴンカップ準優勝)

2nd SPEED 57kg契約 2分3R
井上義悟 (165cm・57kg/ライタイボクシングジム/新空手K-2準優勝)
亀井雄洋 (166cm・55kg/SFK/ドラゴンカップ優勝)

1st SPEED 64kg契約 2分3R
龍騎 (180cm・66kg/闘龍会/直心会G-2準優勝)
尾崎昌士 (172cm・66kg/M-BLOW/アマキック準優勝)


◆入場料:SRS:¥8,000(完売)/1F指定席:¥6,000(完売)/
2F指定席:¥5,000/スタンディング:¥3,500 
(※全席ドリンク代別途¥500。※※当日券は¥500増)
◆チケット販売場所: チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード808-996)
/VERSUS/SPEEDブログサイト
◆問い合わせ:VERSUS(代表)090-3492-9260

2007年05月11日

SPEED 5.27対戦カード決定 

VERSUSは10日、新春に旗揚げしたキックイベント「SPEED」の第2回大会対戦カードを発表した。
会場である大阪ミナミのフラミンゴ・ジ・アルーシャは、VERSUSにとってはPOWERGATE発祥の地としても特に想い入れが深い。この闘いの学び舎で、今度はSPEEDを「フラミンゴ・で・やるんジャ!」

躍動感溢れるオリジナル音源で、観客を待たせないスリリングな闘いへと誘う。 使い慣れた会場で厳選した音楽ライブの演出を採用し、館内は肉体の衝突音でまさに闘うiPod!
小規模であっても現場にマッチングした「イベントありきの格闘技」を提案する。
「メジャーより近く、ライブより刺激的」
これが格闘イベントである前に、人々の退屈という概念を打ち破る突破口となるか?

全11試合が以下のとおりラインナップされ、休憩明けには先月行なわれたK-1MAX世界最終選抜にて、オープニングファイトをKOで飾った名城裕司(頂上会)が凱旋挨拶。
K-1MAX開幕戦に向けてマイクを持つことが合わせて発表された。
蹴りの暖冬時代に降り立ったSPEEDが、地元関西でも首都圏に負けない多彩な演出を取り入れ、未だ見ぬ異常気象に軽快なシャドーで突き抜ける。
変革のスピードは既に始まっている。


VERSUS 「FITNESS SHOP PRESENTS SPEED」
2007年5月27日(日)フラミンゴ・ジ・アルーシャhttp://www.flmg.jp/ (大阪市浪速区桜川1-7-27)
開場:16:00 試合開始:17:00

ファイナルSPEED 61kg契約 3分3R
中谷竜宣 (168cm・65kg/MA・KAKUMEI多田ジム・山口道場)
尾崎史和 (171cm・63kg/M-BLOW/ドラゴンカップ優勝)

10th SPEED 62kg契約 3分3R
仁科俊亮 (170cm・64kg/頂上会/新空手K−2トーナメント3位)
南 佑樹 (170cm・64kg/M-BLOW/アマ・キック準優勝)

9th SPEED 90kg契約 2分3R
高附賢吾 (176cm・84kg/フォーオールボクシングコミュニティ/2006昇龍伝優勝)
高森 徹 (182cm・90kg/MA・KAKUMEI多田ジム・山口道場/新空手K−2トーナメント優勝)

8th SPEED 63kg契約 2分3R
真下晃二 (177cm・66kg/福知山ジム/ドラゴンカップ優勝)
荒川友紀 (175cm・65kg/M-BLOW/ドラゴンカップ準優勝)

7th SPEED 52kg契約 2分3R
大司 (160cm・55kg/闘技道場「輪」/POWERGATE1勝)
中西亮介 (169cm・53kg/NJKF・健心塾/全日本グローブ優勝)

6th SPEED 72kg契約 2分3R
福田裕介 (174cm・72kg/PLACEーK/ドラゴンカップ準優勝)
野原秀昭 (175cm・75kg/宮野道場/アクセル3勝)

5th SPEED 58kg契約 2分3R
小谷健志 (168cm・57kg/NJKF・健心塾/ドラゴンカップ準優勝)
中務幸信 (171cm・60kg/MA・KAKUMEI多田ジム・山口道場/大阪グローブ3位)

4th SPEED 58kg契約 2分3R
中嶋浩二 (167cm・60kg/NJKF・誠至会/SPEED1勝)
安松直人 (169cm・59kg/SFK/ブレーブコア1勝)

3rd SPEED 75kg契約 2分3R
濱本剛志 (171cm・80kg/頂上会/アマチュアムエタイ西日本優勝)
鈴木雄基 (180cm・75kg/M−BLOW/ドラゴンカップ準優勝)

2nd SPEED 57kg契約 2分3R
井上義悟 (165cm・57kg/ライタイボクシングジム/新空手K−2トーナメント準優勝)
安田和人 (166cm・58kg/SFK/SPEED1敗)

1st SPEED 64kg契約 2分3R
浅野将一 (180cm・66kg/闘龍会/直心会G-2準優勝)
尾崎昌士 (172cm・66kg/M-BLOW/アマ・キック準優勝)


●主催:VERSUS http://www.powergate2004.com/
マッチメイカー:寒川慶一(SFK) 
コンセプトプロダクツ:格闘ARENA実行委員会
●後援:フィットネスショップ難波店/大阪ISAMI/FM cocolo NETRIBE 76.5MHz
●入場料:SRS:¥8,000(完売)/1F指定席:¥6,000/2F指定席:¥5,000/スタンディング:¥3,500 
(※全席ドリンク代別途¥500。※※当日券は¥500増)
●チケット販売場所:チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード808-996)/ファミリーマート/サンクス/サークルK/Yahoo!チケット/ジャパンアーツぴあ/VERSUS/SPEEDブログサイト(http://blog.livedoor.jp/speed2007/)
●問い合わせ:VERSUS 090-3492-9260

2007年05月08日

ウィーク中の出来事。

休み中はブログをサボってました。
今日から復活です。
ウィーク明けに対戦カードを発表しようと考えてました。
カード自体はマッチメイカーの辣腕ぶりが発揮されまして(さすが「独り宇宙家族ロビンソン」と言われるだけあります)早い段階で決まってはいたのですが、諸事情によりもう少し発表には時間がかかりそうです。

チケットのほうは順調な伸びを見せています。
箱が小さいので定員オーバーになるのでは?と不安するまでもなく、そんな事を大袈裟に考えて嬉しい悲鳴を上げた試しがありませんので、ここは平静を装って「なるときゃぁ、なる!」と気持ちを楽に。
でも、行動自体は勢力的にいかねばなりません。

そう言えばフライヤーが早々となくなってしまい、増刷の注文をしたのがウイーク前でした。
印刷屋も休みはキッチリ休むだろうと計算して早くにお願いしておきました。
どうなってるかな?と今日問い合わせてみたら、なんやかんやと言い訳をこかれて「今日が注文日になる」とのことでした。
分かりました、次から違う印刷屋にしようと思います。
まだ送れていないジムさんには大変申し訳ないのですがそういう事情です。すいません。

休み中はテコンドーの大会がアゼリア大正で行なわれてたので見に行ってみました。
先日行なわれたSMACKGIRL大会では、SPEEDの提供試合に加え、テコンドーTKD提供試合も組まれていました。
おおむね双方とも評価が良かったらしいです。
また次回も組まれていくかもしれませんね。

そんな感じで少しずつのコツコツとした積み重ね。
続けていくことが一番尊いことで一番大事だと、当たり前ながらしみじみ思います。

speed2007 at 02:02|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!