TACMEDAブログ~有事医療を考える~

一般社団法人TACMEDAのブログです。 有事医療に関する情報を発信していきます。

4月21日~29日限定 世界最高レベルの教材で
戦闘外傷救護と超音波検査(ポケットエコー検査)
DCS:Damage Control Surgery
生命と機能の維持に限定した初期外科治療の
切る、縫うの実習ができます
1ファントム

外傷・救急用超音波診断トレーニングファントム FAST/ER FANと
ポケットエコーを用いて
腹部外傷におけるFAST、E-FAST 急性腹症病変の超音波画像診断を高めるプローブ操作や画像描出について実習できます

外傷・救急用超音波診断トレーニングファントム FAST/ER FAN
の詳細については株式会社京都科学のホームページをご覧ください
https://www.kyotokagaku.com/jp/products_introduction/us-5_jp/
YouTubeで動画も見られます
https://youtu.be/MXSqZHbg4sE?si=60p8bzenor6XZYU_

実習で使用するポケットエコーはこちらです
1コードレスポケットエコー

Surgical Cut Suit - CAE 
CAE社の実際にDCS:Damage Control Surgery
生命と機能の維持に限定した初期外科治療の教材により
切る、縫うの実習ができます
傷病者役の人が実際に身につけて演技をすることで
実際の状況に近い訓練ができます
詳しくはCAE社のホームページをご覧ください
Strategic Operations - News 2016 - 2024
https://www.strategic-operations.com/Articles.asp?ID=282

こちらのホームページ内動画にあります Tactical Combat Casualty Care Training について
TACMEDAではTCCCガイドライン2024に基づいた
最新の Tactical Combat Casualty Care Training を東京赤坂と沖縄で開催しています

「TacMed Essentials」アジア国際コース受講のお申し込みはこちらから
現在、TCCC対訳解説本228ページ版が教材と一緒に無料で送られてくるキャンペーン中です
TCCC Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 GUIDELINESについて学べる国内唯一のコースです

CAE 社の Surgical Cut Suit の詳細について
1CAE社CutSuite

1CAE社横隔膜

横隔膜が再現されています

1CAE社CutSuite脚

四肢の銃創・爆傷の教材も臨場感溢れるものです

1CAE社四肢外傷

爆傷を現示するものもあります
これらの実習は 4月21日 4月27日~29日の
「TacMed Essentials」アジア国際コースにて行っています
受講を希望される方はこちらから
現在、TCCC対訳解説本228ページ版が教材と一緒に無料で送られてくるキャンペーン中です
TCCC Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 GUIDELINESについて学べる国内唯一のコースです

TCCC最新ガイドライン2024対訳解説本はこちらです
TCCCCBRNe

書籍のご注文はこちらから
https://business.form-mailer.jp/fms/d2f14ffa232768


受講履歴

目次ページには
TCCC 
Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 GUIDELINESに
基づいた教育を受けた押印欄があります
 
「TacMed Essentials」と ITLS High Threat コースはTCCCの内容と整合性が保たれています
「TacMed Essentials」アジア国際コースでは
毎年海外で研修を受けている、TacMed Essentials の指導員養成と ITLS High Threat の上級指導員の
国際認定を受けた
指導員と
予備自衛官の医師による Medical Direction によりコースを運営しています
日本で唯一、TCCC最新ガイドラインに基づいた内容を受講できます
救急処置適用の3原則
1.現場に医師が不在で緊急かつやむを得ないこと
2.救護者が適切な教育を受け、その有効期限内であること
3.認可を受けた衛生資材を使用すること
この欄は2について記録するものです
チタン修了証UP


TACMEDA (タックメダ)Tac Med ESSENTIALS Asian Chapter
複合事態対処医療アジア国際コース

以下 コース案内
世界最先端の国際標準事態対処医療コース、災害医療初級・上級連続コースを東京都港区赤坂で開催
受講枠が埋まりつつあります お申し込みお急ぎください

自衛官、警察官には必須の内容です(誰でも受講できます) 日本で唯一、最新の内容である
TCCC
25 January 2024 GUIDELINES に基づいた高脅威下での救命法を習得できます
日本人で唯一、2019年11月に最新ガイドライン普及のために ラスベガス郊外にあるNARトレーニングセンターでの実習 2022年 フロリダ州での上級指導官養成コースを修了
2023年 ヒューストンでのアップデート
コースを修了
した インストラクターによる内容です

TCCC 25 January 2024 GUIDELINES従来の TCCC GUIDELINES よりも 考え方や構成が大きく進歩しました TCCC 25 January 2024 GUIDELINES の内容について知っている日本人そのものが僅少です
この貴重な機会を逃さないでください
お申し込みはこちらから https://business.form-mailer.jp/fms/c6e6b13f51384

※2020年以降からTCCCは別物に進化しました Tactical Combat Casualty Care 米陸軍旅団戦闘救護後送ガイドラインの
大きな変更点は次のとおりです

図のように前線と後方の区別が無くなり CUFはTFCの一部になりました
スライド1いこう

スライド2

コースでは詳細について技術も合わせて実習できます

Advancedコースを受講するには、Basicコースの修了が必要です
受講費のご入金が確認された時点で受講確定となります 20名の定員になり次第締め切りとなります

お申し込みはこちらから https://business.form-mailer.jp/fms/c6e6b13f51384

詳細についてはこちらの記事をご覧ください
「早割あります! お得な定額コースあります! 東京と沖縄で、銃創・爆傷・刃物による致命傷 原子力災害における救命法が学べる日本唯一のコースを開催します」
http://blog.livedoor.jp/speranza_raggio-ranger_medic/archives/1080751126.html

誰でも受講できます!誰もが救命のための重要な役割があります! 誰もが習得すべき知識と技術 ※テロ対策のための止血法教育基準に準拠
・新興感染症を含めた標準的感染予防について(新型コロナウイルスの根本的対策) ・出血に関連する解剖、生理及び病態生理について(病院まで遠い場合の自己救護) ・止血法の種類と止血の理論について(応用が利く、世界一の内容) ・ターニケットの使用方法及び起こりうる合併症について(日本で唯一ここだけで学べる)

救命止血帯を使用できる条件
救命用止血帯はAED同様、本来は医師が用いる治療器具ですが、次の条件に限り一般人が使用することができます
① 傷病者を医療機関その他の場所に収容し、又は医師等が到着し、傷病者が医師等の管理下に置かれるまでの間において、傷病者の状態その他の条件から救急処置(一般人)応急処置(救急隊)を施さなければその生命が危険であり、又はその症状が悪化するおそれがあると認められること。
② 使用者が、上記にある必要な内容の講習を受け、有効期限内であること
③ 認可を受けている救命止血帯を使用すること

取得できる資格
TACMEDA テロ対策、複合事態対処医療の国際的な取り組みである
TACMED:Tactical Medicine ESSENTIALS のAsia 支部が発行する国際資格で
アメリカ救急医学会認定です
現在、危険な現場で最も効果があることが実証された内容です
Tactical Medicine ESSENTIALSはITLS International Trauma Life Support が推奨する
教育プログラムであり、内容も相互に整合性が保たれています
IPTEC、JATEC、JNTECやITLSを学ばれている皆様には
多数傷病者事態対応、CBRNe事態対処、原子力災害・核テロ対処
TCCCなどの修得された内容を発展させる上で最適です

TACMEDAでは新型コロナウイルス関連の
公開資料を提供しています
こちらからダウンロードしてください
http://tacmeda.com/dl1.html

コースで使用するテキスト
「イラストでまなぶ!戦闘外傷救護 増補改訂版」は Amazonからでも購入できますが 受講申し込みをされると
最新版の第3刷版が送られて来ます(受講費に含まれています)
初版から第2刷版までには120箇所の修正・更新に写真や表の追加があるため別物です
この本を売りにくい世の中で重版を繰り返していることが
このテキストが受けている評価です

資格タクトレ3


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

500冊限定「変化が解る!TCCC最新ガイドライン2024 対訳解説」228ページ
228TCCC対訳解説本2024表紙

軍事医療、事態対処医療の基準となるガイドラインの解説です
最新のテロ事件、ウクライナ侵攻、ガザでの戦闘を踏まえた
他では知り得ない世界最新の内容です。詳細は下段をご覧ください。
TacMedコース新規受講者・再受講者以外は5月3日より発送の予定です
限定500冊です 無くなり次第終了です
※ TacMedコース新規受講者から先に発送しています
 連休もあり、お手元に届くまで5月10日までかかることがあります
※ 変化が解る500冊限定版以外に、252ページ版もあります
日本でのTCCC最新ガイドライン 唯一の解説書です
使用する医薬品の量や血液製剤については詳しく書かれていますが
救急法の実際の手技は「イラストでまなぶ戦闘外傷救護」をご覧ください
災害医療や感染症感染拡大対策については
『自衛隊医療「現場の真実」』をご覧ください

書籍のご注文はこちらから
https://business.form-mailer.jp/fms/d2f14ffa232768

「TacMed Essentials」アジア国際コース受講のお申し込みはこちらから
現在、TCCC対訳解説本228ページ版が教材と一緒に無料で送られてくるキャンペーン中です
TCCC Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 GUIDELINESについて学べる国内唯一のコースです

受講履歴

目次ページには
TCCC 
Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 GUIDELINESに
基づいた教育を受けた押印欄があります
 
「TacMed Essentials」と ITLS High Threat コースはTCCCの内容と整合性が保たれています
「TacMed Essentials」アジア国際コースでは
毎年海外で研修を受けている、TacMed Essentials の指導員養成と ITLS High Threat の上級指導員の
国際認定を受けた
指導員と
予備自衛官の医師による Medical Direction によりコースを運営しています
日本で唯一、TCCC最新ガイドラインに基づいた内容を受講できます
救急処置適用の3原則
1.現場に医師が不在で緊急かつやむを得ないこと
2.救護者が適切な教育を受け、その有効期限内であること
3.認可を受けた衛生資材を使用すること
この欄は2について記録するものです
チタン修了証UP


「イラストでまなぶ戦闘外傷救護 増補改訂版」
イラストでまなぶ戦闘外傷救護A

サイン入りで購入できます
止血帯のかけ方、包帯の巻き方等救急法の実際の技術はこちらの最新版をご覧ください
翻訳されて重版出来となり、韓国・台湾・香港・マカオで読まれています
しばしば売り切れになる本です
品切れの場合は納期が10日ほどかかることがあります

『自衛隊医療「現場の真実」』
自衛隊医療

サイン入りで購入できます
Amazonで売り切れの場合はこちらからお買い求めください
自衛隊の医療職種について詳しく解説しています
自衛隊の災害派遣の実際をよく知ることができます
自衛隊の医療についての内容が半分
残りは災害医療や一般の人が救命についてすべきこと
自衛隊以外にも、特殊災害対処からトリアージまで書かれています
在庫が100冊以上ありますので
ご入金を確認でき次第即日発送できます

「弾丸が変える現代の戦い方」

弾丸が変える現代の戦闘
サイン入りで購入できます
Amazonで売り切れの場合はこちらからお買い求めください
戦闘外傷の原因となる銃と銃弾の進化について
武器の発達が変える戦場の様相について書いて
います。銃弾についての基礎知識を知ることができます
品切れの場合は納期が10日ほどかかることがあります

サインは日本語、英語が選べます
サインの実際についてはブログをご覧ください

著書やテキストのサインが好評です : TACMEDAブログ~有事医療を考える~ (livedoor.jp)

書籍のご注文はこちらから

https://business.form-mailer.jp/fms/d2f14ffa232768

「TacMed Essentials」アジア国際コース受講のお申し込みはこちらから
現在、TCCC対訳解説本228ページ版が教材と一緒に無料で送られてくるキャンペーン中です
TCCC Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 GUIDELINESについて学べる国内唯一のコースです

500冊限定 「2024年の変化が解る!版」
究極の災害医療ガイドライン対訳で徹底理解!TCCC
Tactical Combat Casualty Care 最新!2024年1月25日改訂
最新のTCCCの変化が解る解説書 A5版228ページ     
228TCCC対訳解説本2024表紙

TCCC:Tactical Combat Casualty Care
米軍作戦基本単位における戦闘外傷傷病者救護・後送指針が
2024年1月25日に改訂され、1月29日に公表されました
通常は公表まで2年はかかるのですが異例の早い時期での公開となりました
当初は2021年ガイドラインを翻訳して製本していましたが
内容がウクライナ侵攻やガザでの戦闘を踏まえ大きく変わったので
急遽 突貫作業で翻訳し、対訳64ページに解説を143ページつけました
500冊限定で変更事項が赤字で標示してある、変化と歴史が解る対訳本です
大量印刷に移行しますと、対訳の64ページ分が全て黒字で印刷されるので
変更場所がわからなくなります。
そこで、変化について学ばれたい方のために500冊限定で赤字で標示した対訳解説本を制作しました

対訳と解説の内容は次のとおりです カラフルな図説が豊富な
他では知り得ない最新の内容を理解しやすく知ることができます
3TCCCt対訳解説本2024

TCCCモザイク

前線での血液製剤による輸血に伴う「外傷死のダイヤモンド」についても解説

モザイク外傷死のダイヤモンド見開き

日本語対訳の目次 対訳64ページ
CUF: CARE UNDER FIRE / THREAT
絶対的危険環境 / 脅威下における救急処置の原則                   
TFC: TACTICAL FIELD CARE
相対的安全環境における救急処置・応急処置の原則                  
1 絶対的な危険と相対的安全環境との境界を確立する
2 トリアージ (戦力管理・優先順位の決定) 
3 致命的大出血
4 気道管理                                        
5 呼吸管理                                          
6 循環管理                                          
7 低体温の予防                                     
8 中等症または重症の外傷性脳損傷 (TBI)
9 穿通性眼球損傷                                   
10 モニタリング(傷病者の観察)
11 疼痛管理
12 抗菌薬:すべての戦闘外傷に推奨される                    
13 判明している外傷の確認と被覆保護
14 見落としている外傷が無いかを確認する                     
15 熱傷                                            
16 あらゆる骨折部位に副子を当てるなどして安定化させ、
   四肢の骨折の場合は、末梢の脈拍の確認を繰り返し行う    
17  心肺脳蘇生法 (CPR)                              
18  意思疎通と通信
19  処置に関する記録と伝達文書                          
20  後送準備 
TACEVAC CARE 旅団作戦地域からの後送に関する原則
旅団作戦地域からの後送中に行う処置の原則
1 TFC「相対的安全環境」からの後送中に行う処置
2 致命的大出血
3 気道管理
4 呼吸管理
5 循環管理
6 中等症または重症の外傷性脳損傷 (TBI)
7 低体温の予防 
8 穿痛性眼球損傷 
9 傷病者のモニタリング 
10  疼痛管理 
11  抗菌薬 
12  判明している外傷の確認と被覆保護
13  見落としている外傷が無いかを確認する
14  熱傷 
15  あらゆる骨折部位に副子を当てるなどして安定化させ、四肢
  の骨折の場合は、末梢の脈拍の確認を繰り返し行う         
16  後送中の心肺脳蘇生(CPR) 
17 意思の疎通と通信
18 処置に関する記録と伝達文書
傷病者後送要請の9行報告様式(9ラインリクエスト)
後送優先度区分 

TCCCについての解説 143ページ
CWMP:全将兵携行内服薬についての解説
鎮痛薬が痛みを抑えるしくみの基礎知識
抗炎症薬と解熱・鎮痛薬の課題と解決
Trauma Triad of Death 「外傷死の3角形」から
LETHAL DIAMOND 「外傷死のダイヤモンド」へ 
輸血用血液製剤の種類と使用できる期間
小部隊(小銃分隊長等)用 TCCCガイドライン
PCC「延命応急処置」の手順“MARC2H3–PAWS-L
「平時の医療」と「有事の医療」の違い、各地域的概念図
TCCC GUIDELINES 15 December 2021以降からの CUFとTFCの概念の進化
CUF/Threat におけるTFC Bubble ≒ temporarily safety の概念
TCCC GUIDELINESの25 January 2024への進化
傷病者10名でTCCCの考え方が必要になる
CUF : CARE UNDER FIRE / THREAT はTFCの一部
救命救急処置とCBRNe事態の統合的対処 mnemonic
SAFE-MARCH-E-PAWS-B CBRNe Variant(変法)
戦力管理と triage 「トリアージ」の考え方 
戦場での救命の時間尺度10:1:2 ten one two principle とその概念図
S.A.L.T. Triage  SALTトリアージ法
GCSとAVPUとの関連性
S.A.L.T. Triage Flow Sheet
複合事態には3段階で対処する
大隊収容所で外科治療を提供するチームの役割と責務
艦内手術室の例
Tactical CCPとMTFの手術室の実際の運用
輸血を伴う外科治療を提供するチームの役割と責務
野外治療施設に八角形テントが多用される理由
野外治療施設内配置 Flow Through Style
CCPs, CEP, BZ, MTFの開設と運営
multiple CCPs 「傷病者集合点」は後送経路全体で考える
後送は10時間以上要する
MEDEVAC Service Times イラク・アフガニスタンの戦争における航空後送所要時間
米軍の治療・後送の4段階制度の一覧と区分
米軍の治療・後送の4段階制度とその役割 (Roles1~4)
後方部隊から前方に派遣する、治療能力を増強する部隊
後送中の処置区分
国際連合平和維持活動における医療施設のレベル区分
TCCCについて理解するための基礎知識と解説
TCCC:Tactical Combat Casualty Care の大きな変化
TCCC を運用するための戦術的思考 METT-TC
有事のTCCCと平時のTECCの連携と統合運用
TCCC と TECCとの連携の考え方
米軍の衛生支援の原則
戦いの9原則
あらゆる事態に共通する対処要領
全将兵が担う衛生支援
TCCC(有事)とTECC(平時のテロ)の医療の段階ごとの統合
Care Under Fire/Threat のFireをもたらすEnemy 「敵」
とThreat 「脅威」の違い 
Enemy 「敵」とThreat 「脅威」との違い
ドローンが変える戦場の様相
前線における疼痛管理の課題
戦場での疼痛管理 経口経粘膜フェンタニルクエン酸塩(OTFC)の使用法
TCCC Guidelines 25 January 2024で変更された気道管理
衛生科職種以外の全将兵が行う気道管理 
MEDICが行う気道管理
人工気道と陽圧換気の必要性
全将兵が行う戦場での循環管理
爆発反応 爆燃と爆轟の違い
爆発物と各爆傷との関係
一般的な熱傷と爆傷熱傷との違い
爆傷熱傷の予防
平時の一般的な recovery position 回復体位
Care Under Fire でのrecovery position 回復体位
患側を下にする側臥位 bullet drop position で生き残る
汚染環境での用手人工呼吸法「修正シルベスター法」
戦場のエンゼルケアAfter Death Care(逝去時ケア)と認識票の遺体への設置法
RAM:Remote Assessment Medicine 遠隔医療評価
災害医療におけるドローン活用の提案
RAMを可能にするために戦闘部隊がするべきこと
MEDICによるRAM「遠隔医療評」
Body Armor(防刃・防弾ベスト)は正しく着用しなければ救命はできない
全身の各器官への血液配分の割合と運動時の循環反応 
安静時の各臓器別血流量と血流分布、酸素消費量
安静時の各血管別血圧
安静時と激しい運動時の血液配分の比較
身体部位別の止血法
防弾装備で防護可能な部分
MPCの身体部位別の止血法(Multipurpose Canine 多目的犬)
低体温を避ける防ぐ体温保持の5原則
TCCCの応用例1 爆発への対処
TCCCの応用例2 銃撃への対処
TCCCの応用例3 救難航空機・ドローンに意思を伝える方法
対空布板信号
対空徒手信号
信号に対する航空機・ドローンからの回答
複雑で混沌とした、そして時間が無く制約を受ける複合事態対処のための「考え方」とは。変わるTCCCガイドラインと変わらない「考え方」

「究極の災害医療ガイドライン 対訳で徹底理解!TCCC」252ページ版 5月28日発送予定
TCCCCBRNe

Tactical Combat Casualty Care
最新!2024年1月25日Update
トリアージ解説・化学兵器の最初の10分・戦術核兵器・中性子線被曝対応版
化学兵器の最初の10分を生き残る!
特殊武器の何が使われたのかを早期に判断する!
戦術核兵器と中性子線被曝の対処方法
トリアージについての内容が増えています
地上走行型ドローンが変える戦闘場面で
の傷病者搬送について知ることができます
PCC対訳解説書と併せて読むことで、傷病者発生場所から決定的治療までの
災害医療ガイドラインについて対訳で理解できます
本書、500冊限定「2024年の変化が解る!版」の対訳文の赤字部分は全て黒字に
なっているので、前ガイドラインからの変化について知ることはできません

「究極の集団災害医療ガイドライン 対訳で徹底理解!PCC」 6月4日発送予定
PCC本表紙

米軍 Prolonged Casualty Care

TCCCからの命を繋ぎ、 多数傷病者に対処する
米軍 Prolonged Casualty Care「延命応急処置」の対訳解説本です
戦闘が激しく後送に時間がかかる、傷病者の数が多すぎて治療を受けるまで
に時間がかかる、TCCCの対処能力を超えた時に適用されるガイドラインです
傷病者が決定的治療を受けるまでの時間を稼ぐため、治療を中継していく考え方に
ついて知ることができます
TCCC対訳解説書と併せて読むことでTCCCからの命を繋ぎ、多数傷病者の
同時発生に対処するための災害医療ガイドラインについて対訳で理解できます

「戦場で生き残る!ための分隊長マニュアル」 6月11日発送予定
分隊長本表紙

任務を達成し、生き残り、家族の元へ帰る・帰すための、自衛官に必携の本です

災害派遣からPKO 対着上陸侵攻まで、中隊長から分隊長に至るまでの
思考課程が解説されています
ドローンが変える戦場で、いかに戦い、生き残り、救命するかを理解できます
部隊の第一線救護訓練とは、First Aid「救急法」やMEDICの特技訓練に
留まらず、 Survival and Sustainment「戦闘を生き残り、部隊力を維持する」
「戦力管理」の訓練として行われています
世界最新の戦力管理とは何かを知ることができます

「火災からはビニル袋で避難しろ〜イラストと動画で学ぶ5種類のサバイバル技術〜」 5月17日発送予定

火災避難本表紙


各家庭や、学校の各教室、ホテルの各1室などに備えておくべき1冊!
1枚のビニル袋できる、5種類の生存技術を解説した本です

平時の失火・放火から、地震水害・弾道ミサイル・化学テロから原子力災害までの対処法が書かれています
日本国内から海外まで、火災、自然災害から弾道ミサイル対処まで、生き残るための考え方について知ることができます
国際標準の対処法が書かれているので海外でもそのまま役に立ちます
一つを憶えれば応用が効くように書かれているので記憶に残りやすく役に立ちます

「危機は決して単独でやってこない!複合事態対処医療」 6月25日発送予定
事態対処医療解説本

銃創・爆傷・刃物による致命傷の救護と応急治療 有毒ガスと爆傷・感染症感染拡大と銃創等、複合事態の対処法
平時のテロ、弾道ミサイル、大規模自然災害、原子力災害から戦争まで
内容は次のとおりです(編集の都合上、項目名等の変更がありますが、内容は同じです)

1 心肺脳蘇生法の効果
2 現代戦闘の解説
3 銃創の基礎知識
4 銃弾の進化と銃創の変化
5 出血量の推定
6 致命的外傷とカーラーの救命曲線との比較
7 戦死の主要原因と防ぎえた死
8 爆傷分類
9 脈拍触知位置による血圧の推定
10 止血帯の比較
11 戦死発生場所と治療後送区分
12 主要な教訓と考え方
13 あらゆる事態に共通する対処要領
14 G7時代の7つのTの考え方
15 自然災害とテロの危険度の概念図
16 平時の救急医療システム時間尺度
17 平時の救急医療システム破綻の概念
18 有事医療の概念と用語の解説
19 災害対応のパラダイム
20 Call A CABNGoHot(戦闘外傷対応)アプローチ改定
21 軍事医療の考え方と時間的尺度
22 戦力管理の考え方
23 判断法決断法の概念図
24 野戦医療要員養成の考え方
25 銃乱射事件対処アプローチ(参考)
26 MARCHPAWSアプローチ(参考)
27 胸骨圧迫のリスク
28 BLSアルゴリズム
29 状況別救急処置法
30 誰でもできる四肢からの大出血の制御フロー
31 止血帯CATの3Finger Check 3touch
32 直接圧迫止血
33 エマージェンシーバンテージよる直接圧迫止血から被覆保護まで
34 各間接圧迫部位
35 ショック状態からの応急離脱法
36 誰でもできる眼の救急処置
37 体位管理
38 熱中症
39 胸部外傷処置フロー改定
40 誰でもできる胸部穿通性外傷の処置
41 循環評価と胸部外傷(潜在的致死的損傷からの救命
42 国際標準傷病者評価法
43 英語との対訳解説、解剖学的評価
44 国際標準 詳細探索 継続的検査
45 First Responderのための観察術
46 MEDICの必須技術 ポケットエコーによるFAST RUSH CAVEAT
47 SALTトリアージとAVPU
48 STARTとJumpSTARTを組み合せたトリアージアルゴリズム(参考)
49 多数傷病者への対応法
50 事態対処気道管理(初級から上級まで)
51 各緊急外科的気道確保法の比較
52 爆傷フローチャート
53 肺損傷のダメージコントロール
54 教育用人体解剖図
55 救急処置実施の法的責任
56 厚生労働省通達_看護師の気管挿管実施根拠
57 救急処置応急処置比較表
58 市民による救命止血法
59 バイオテロ対策 ガス壊疽 クロストリジウム属感染症 破傷風
60 放射性核種の除去と排泄の促進
61 脊椎頸椎運動制限
62 米陸軍小銃小隊における医療の人的資源
63 9Line Medvac Request
64 国籍別に見た外国人労働者数の推移

「危機は決して単独でやってこない!複合事態対処医療解説 DVD」 5月17日発送予定
複合事態対処医療の止血法、頸椎の安定化、解剖学的評価の方法等
技術面を主に解説する動画のDVDです
事態対処医療DVD

書籍のご注文はこちらから
https://business.form-mailer.jp/fms/d2f14ffa232768

「TacMed Essentials」アジア国際コース受講のお申し込みはこちらから
現在、TCCC対訳解説本228ページ版が教材と一緒に無料で送られてくるキャンペーン中です
TCCC Tactical Combat Casualty Care 25 January 2024 GUIDELINESについて学べる国内唯一のコースです

TACMEDA (タックメダ)Tac Med ESSENTIALS Asian Chapter
複合事態対処医療アジア国際コース

以下 コース案内
世界最先端の国際標準事態対処医療コース、災害医療初級・上級連続コースを東京都港区赤坂で開催
受講枠が埋まりつつあります お申し込みお急ぎください

自衛官、警察官には必須の内容です(誰でも受講できます) 日本で唯一、最新の内容である
TCCC
25 January 2024 GUIDELINES に基づいた高脅威下での救命法を習得できます
日本人で唯一、2019年11月に最新ガイドライン普及のために ラスベガス郊外にあるNARトレーニングセンターでの実習 2022年 フロリダ州での上級指導官養成コースを修了
2023年 ヒューストンでのアップデート
コースを修了
した インストラクターによる内容です

TCCC 25 January 2024 GUIDELINES従来の TCCC GUIDELINES よりも 考え方や構成が大きく進歩しました TCCC 25 January 2024 GUIDELINES の内容について知っている日本人そのものが僅少です
この貴重な機会を逃さないでください
お申し込みはこちらから https://business.form-mailer.jp/fms/c6e6b13f51384

※2020年以降からTCCCは別物に進化しました Tactical Combat Casualty Care 米陸軍旅団戦闘救護後送ガイドラインの
大きな変更点は次のとおりです

図のように前線と後方の区別が無くなり CUFはTFCの一部になりました
スライド1いこう

スライド2

コースでは詳細について技術も合わせて実習できます

Advancedコースを受講するには、Basicコースの修了が必要です
受講費のご入金が確認された時点で受講確定となります 20名の定員になり次第締め切りとなります

お申し込みはこちらから https://business.form-mailer.jp/fms/c6e6b13f51384

詳細についてはこちらの記事をご覧ください
「早割あります! お得な定額コースあります! 東京と沖縄で、銃創・爆傷・刃物による致命傷 原子力災害における救命法が学べる日本唯一のコースを開催します」
http://blog.livedoor.jp/speranza_raggio-ranger_medic/archives/1080751126.html

誰でも受講できます!誰もが救命のための重要な役割があります! 誰もが習得すべき知識と技術 ※テロ対策のための止血法教育基準に準拠
・新興感染症を含めた標準的感染予防について(新型コロナウイルスの根本的対策) ・出血に関連する解剖、生理及び病態生理について(病院まで遠い場合の自己救護) ・止血法の種類と止血の理論について(応用が利く、世界一の内容) ・ターニケットの使用方法及び起こりうる合併症について(日本で唯一ここだけで学べる)

救命止血帯を使用できる条件
救命用止血帯はAED同様、本来は医師が用いる治療器具ですが、次の条件に限り一般人が使用することができます
① 傷病者を医療機関その他の場所に収容し、又は医師等が到着し、傷病者が医師等の管理下に置かれるまでの間において、傷病者の状態その他の条件から救急処置(一般人)応急処置(救急隊)を施さなければその生命が危険であり、又はその症状が悪化するおそれがあると認められること。
② 使用者が、上記にある必要な内容の講習を受け、有効期限内であること
③ 認可を受けている救命止血帯を使用すること

取得できる資格
TACMEDA テロ対策、複合事態対処医療の国際的な取り組みである
TACMED:Tactical Medicine ESSENTIALS のAsia 支部が発行する国際資格で
アメリカ救急医学会認定です
現在、危険な現場で最も効果があることが実証された内容です
Tactical Medicine ESSENTIALSはITLS International Trauma Life Support が推奨する
教育プログラムであり、内容も相互に整合性が保たれています
IPTEC、JATEC、JNTECやITLSを学ばれている皆様には
多数傷病者事態対応、CBRNe事態対処、原子力災害・核テロ対処
TCCCなどの修得された内容を発展させる上で最適です

TACMEDAでは新型コロナウイルス関連の
公開資料を提供しています
こちらからダウンロードしてください
http://tacmeda.com/dl1.html

コースで使用するテキスト
「イラストでまなぶ!戦闘外傷救護 増補改訂版」は Amazonからでも購入できますが 受講申し込みをされると
最新版の第3刷版が送られて来ます(受講費に含まれています)
初版から第2刷版までには120箇所の修正・更新に写真や表の追加があるため別物です
この本を売りにくい世の中で重版を繰り返していることが
このテキストが受けている評価です

資格タクトレ3


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

第29回日本災害医学会総会・学術集会
日時:2月22日(木)~24日(土)
会場:京都府 みやこめっせ(京都市勧業館)

発表した10演題は次のとおりです

一般演題 口演 8 O8-4
セッションテーマ:テロ対策
発表日時:2024年2月22日(木)10:45~11:45
演 題 名:CBRNe 事態対処、複合事態対処で最も重要な "awareness"「覚知」訓練について
Awareness is the most important training in CBRNe situations.

CBRNe 事態、特に五感で覚知できない原因物質の拡散に対しては、まず「異状と認識する」
ことが極めて重要で在る。何の事態であるか、原因物質が何であるか判るまでの間に、事態
は深刻化し、傷病者の数が激増してしまう。このため、在日米軍の海兵隊をはじめ、各国と
も "awareness"「覚知」訓練を重視している。
未曾有の事態、混乱した現場、目に見えないものへの恐怖、パニック状態では複雑なものは
役に立たない。
CBRNe 事態対処においても、5 つに分類することは実行できないに等しい。
そこでシンプルで有用な、異状を覚知する具体的判断基準とその訓練実績について報告する

スライド2


一般演題 口演 8 O8-7
セッションテーマ:テロ対策
発表日時:2024年2月22日(木)10:45~11:45
演 題 名:世界最新の野外外科治療施設の運営とテント等野外施設の概念について
Forward surgical team operations and most useful concept of field surgical treatment facility.

被災現場にて早期に救命のための外科的治療を施す取組みが世界中で行われている。
最新のものは、1 人の医師が 3 台の手術台を同時に運営することが基本となっている。
テントなどの野外展開施設の進歩も著しい。それらの最新の概念と運用法について報告する。
内容は、2022 年 6 月にフランス、パリで開催された世界最大級の国際防衛展示会である、Eurosatory2022 での
最新の内容について現地取材に基づいて報告する


一般演題 口演 17 O17-6
セッションテーマ:関連機関連携
発表日時:2024年2月22日(木)14:55~15:45
演 題 名:救命救急処置と CBRNe 事態の統合的指揮・統制・調整要領 SAFE-MARCH-E-PAWS-B アプローチについて
Integrated command, control and coordination of Life Support and CBRNe Incident "SAFE-MARCH-E-PAWS-B"

混乱した被災現場での多職種連携、複数機関との共同ではシンプルなものこそ真に役立つ。
現在、世界で最も有用とされる指揮・統制 t・調整要領である、SAFE-MARCH-E-PAWS-B に
ついて解説する。
国先的に MARCH アプローチは、病院前救護と CBRNe 事態対処の統合を目指し複数の改訂
を経て、SAFE-MARCH-E-PAWS-B となった。
複合事態対処では指揮と統制に加えて、管轄が異なる機関との「調整」が必要となる。
そのために世界で最も洗練された方法について教育実績と共に報告する。
内容は、2023 年 11 月に米ヒューストンでの ITLS 国際会議での最新の内容である。
※ International Trauma Life Support 軍事・テロ対策も含めた外傷救命教育の発展に努める
国際的取組み

スライド5

一般演題 口演 34 O34-7
セッションテーマ:訓練・研修
発表日時:2024年2月23日(金)10:00~10:50
演 題 名:軍事医療 TCCC と事態対処医療 TECC の国際的統合化について
Integrating TCCC and TECC trauma care education worldwide 

ITLS では、原則として米陸軍旅団作戦地域内で行われる TCCC:Tactical Combat Casualty 
Care と平時に爆破テロ、銃乱射事件などの高脅威下で行われる TECC:Tactical Emergency Casualty 
Care の受傷現場における救出・救護・救命教育について共通化が進められている。以前は
ITLS military コースが開催されていたが、2019 年以降は High-Threat コースとして先述の統
合教育が行われるようになった。当教育プログラムについて、2023 年 11 月に米ヒュースト
ンでの国際会議による最新の内容を、ITLS military コースの修了者にしてアジア圏で唯一の
High-Threat コース上級インストラクターが報告する。
※ International Trauma Life Support 軍事・テロ対策も含めた外傷救命教育の発展に努める
国際的取組み
3TCCC


一般演題 ポスター 1 P1-7
セッションテーマ:災害教育1
発表日時:2024年2月22日(木)16:50~17:50
演 題 名:致死的外傷・銃創・爆傷・高脅威下における救命訓練用シミュレータの開発について
Development of a simulator for forward surgical training in situations of fatal trauma, gunshot wounds, blast injuries, and highthreat conditions.

致死的外傷・銃創・爆傷に対する外科的応急治療について実習できる教材、高脅威下における Unified Combat CPR ( 統合心肺脳蘇生 ) に
ついて正しく判断し、縫合などの実習が可能な救命訓練用シミュレータの開発について報告する。
内容は、2023 年 11 月に米ヒューストンでの ITLS 国際会議での最新の内容である。
※ Unified Combat CPR 戦場などの危険な環境で、外傷による心肺停止、薬物による心肺停止を含めた FAST、E-FAST、胸腔減圧、心嚢
ドレナージなどを用いて行う心肺脳蘇生
※ International Trauma Life Support 軍事・テロ対策も含めた外傷救命教育の発展に努める国際的取組み


一般演題 ポスター 3 P3-8
セッションテーマ:病院機能維持
発表日時:2024年2月22日(木)16:50~17:50
演 題 名:暴動・放火・院内事件・大量傷病者発生事案における病院の安全確保と最大多数の最大救命を実現する効率的運営について
Ensuring hospital safety and triage in cases of riots, arson, in-hospital incidents, and mass casualty incidents.

病院火災で最も多いのは放火である。大阪のクリニックでは危険物による放火事件も発生した。
病院に暴徒が押し寄せるなど、これまでに無い危機的事態が病院内外で発生している。
移動や避難が困難な病院において、火災、暴動、暴力などの事態から安全を確保する訓練を実践してきたので、その成果について報告する。
院内ではなく、病院近傍で多数傷病者が発生した場合では、多くの傷病者が病院外来に押し寄せることになる。
それは化学剤や放射性物質により汚染されていることも予想される。特殊な大量傷病者の最大多数の最大救命を実現するための病院の備
えについて提案す


一般演題 ポスター 18 P18-7
セッションテーマ:システム・ライフライン
発表日時:2024年2月23日(金)17:15~18:15
演 題 名:選択的SMR(脊椎運動制限)の最新の考え方と災害現場に適したSMR資材の開発と研究
Development and education of SMR: Spinal Motion Restriction Device suitable for Japan

日本の国土の 70%以上は山地であり、長くて重いバックボードを用いた SMR と搬送には難がある。
世界的には 2017 年以降、慣習的 SMR から Patient Centered ( 傷病者の利益を中心に)追求する選択的 SMR へと概念が進化し、全脊柱固
定のバックボードから必要な部位を任意に固定できる選択的 SMR 資器材への移行が進んでいる。
世界最新の SMR の考え方に基づき、リュックサックに収納できるほど薄く、軽く、堅牢で自在な組み合わせが可能な SMR 資材を開発し
たので報告する。
当 SMR 資材は直棒式担架等、あらゆる搬送手段での SMR を実現でき、ロール式担架との組み合わせでは、CSM: confined space medicine「瓦
礫の下の医療」にも最適である。小児用担架、ペット用担架としても使用でき、大腿骨骨折時の牽引器具にもなる多目的性も備えている。
警察機動隊への採用実績や選択的 SMR の普及教育もあわせて報告する。


一般演題 ポスター 19 P19-8
セッションテーマ:情報・機材管理
発表日時:2024年2月23日(金)17:15~18:15
演 題 名:世界最新の病院前救命器具の概念を取り入れた国産救命止血帯、止血用包帯材料、災害時に真に役立つ衛生資材について
The world's most effective tourniquet, hemorrhage control bandage and instrument for Stop-the-Bleed.

世界最新の病院前救命器具の概念、構造、機能に基づいて開発された国産止血帯と多目的三角巾について報告する。
救命止血帯は、以前の主流であったウィンドラス式である CAT、SAM-XT などから、ラチェット式へと急速に以降しつつある。適用時に
力を必要としないこと、微調整が可能なことが主な理由である。この最新の考えを取り入れ、四肢の緊縛止血の他に、頸椎固定、
junctionalTQ( 手足の付け根部分用の止血帯 )、骨盤骨折の安定化にも使用できる多目的救命士血帯の国産化を実現した。
災害時に真に役立つ衛生資材とは誰もが使用法を知っているものが最良である。100 年以上の歴史があり、世界中の誰もが存在を知り、
100 通り以上の使用法がある三角巾を多機能化することを実現した。特に、止血用包帯として代表的な、エマージェンシーバンテージの
大中小のいずれのサイズの機能を 1 枚の三角巾で発揮できる圧迫止血に特に優れた機能を備えている。被災地で清潔に使用できるよう包
装に工夫を凝らした圧縮ガーゼ包帯と、災害時に真に役立つ 3 種類の主要衛生資材について報告する


一般演題 ポスター 42 P42-4
セッションテーマ:病院避難
発表日時:2024年2月24日(土)14:30~15:30
演 題 名:病院の火災避難、垂直避難におけるロール式担架、曳航式担架の有効性について
Roll-type stretcher is useful for fire evacuation and vertical evacuation "tsunami" in hospital.

ロール式担架、曳航式担架によるスライド搬送は、火災時には救助者の安全を確保しての避難を実施できる。
津波災害時の階上への避難を、夜勤の看護師 2 名で 10 人以上の入院患者などを搬送できるなど、垂直避難にも適しており、省力化の面や
ロボット(地上型ドローン)との組み合わせも期待できる。
ロール式担架、曳航式担架の最新技術と有効性について報告する

ロール式担架



一般演題 ポスター 43 P43-5
セッションテーマ:トリアージ2
発表日時:2024年2月24日(土)14:30~15:30
演 題 名:世界最新の大規模災害トリアージ法 2分類 2段階方式とSALTについて
The world's most effective triage method ID-MED, Blew-Rouge and SALT

混乱した被災現場では、シンプルなものこそ真に役立つ。
現在、世界で最も有用とされる大規模災害トリアージ法である 「ID-MED(2 分類、2 段階方式)」と SALT について解説する。
内容は、2023 年 11 月に米ヒューストンでの国際会議での最新の内容である。
感染症の感染拡大時における大規模災害等、複合災害に対応するためのトリアージ法について 2022 年 6 月にフランス、パリで開催され
た世界最大級の国際防衛展示会である、Eurosatory2022 での最新の内容である Biew-Rouge について現地取材に基づいて報告する。
※ International Trauma Life Support 軍事・テロ対策も含めた外傷救命教育の発展に努める国際的取組み


発表協力

一般演題 ポスター 21 P21-1
セッションテーマ:災害教育4 研修
発表日時:2024年2月23日(金)17:15~18:15
演 題 名:医療機関の安全性を高める取り組み~不審者対策・火災予防、災害時の救急救護まで~(第 2 報)
protect our hospital
筆頭発表者:菅谷 明子 医療法人社団明生会東葉クリニックエアポート

既報にて、一般社団法人 TACMEDA が提供する『毎日のように発生する凶器(刃物)を用いた犯罪、悪意による可燃物を用いた火災、そ
れぞれの脅威から、また、その同時発生から命を守るためのセルフディフェンスコース』開催を報告した。
防災・防犯の取り組みは、対外的には病院機能評価においても重要項目の一つとなっている医療機関の安全性を高め、また医療機関で働
く職員の心理的安全性も高めるといった産業保健分野にも効果があり、医療機関全体で取り組むべき災害対策を日常の取り組みとしてい
く教育となる可能性があることを示した。
今回我々は、更に実践的な取り組みとして、防犯ブザーの効果的な使用方法や、介護杖による護身術、エアストレッチャーを使用した避
難方法などをコースに取り入れることで、参加者の興味関心を高め、知識の技術の習得に繋がったことを報告する。
【参考】http://blog.livedoor.jp/speranza_raggio-ranger_medic


一般演題 ポスター 34 P34-6
セッションテーマ:事例報告
発表日時:2024年2月24日(土)14:30~15:30

演 題 名:高エネルギー外傷の小児に対し、ソフトシーネとラチェット式止血帯(RMT : Ratcheting Medical 
Tourniquet)を用いて骨盤固定を行なった症例
 A case of pelvic fixation using soft splint and Ratcheting Medical Tourniquet (RMT) for a child with high-energy trauma.
筆頭発表者:玉城佑一郎 国立療養所 沖縄愛楽園 内科

【背景】高エネルギー外傷で、骨盤骨折疑いのある小児に対しラチェット式止血帯 (RMT) を用いて骨盤固定を行う事が出来たので、RMT
の有用性について報告する。【活動内容】消防司令センターより、高エネルギーの交通事故があり、多数傷病者のうち、小児への対応依頼で、
救急ヘリ要請があった。傷病者と接触時、意識レベル JCS III-300 で、全脊柱固定され、骨盤固定はされていない状態であった。E-FAST 陰
性であったが、救急車内に小児対応の骨盤固定器具がなかった事から、ソフトシーネと RMT を使用し、骨盤固定を行なった。その後、小
児外傷対応可能な救急センターへ搬送した。【方法】RMT の幅は 2 インチ ( 約 5.08cm) であり、RMT 単独で骨盤固定は困難である事から、
ソフトシーネで骨盤周囲を巻き、その上から RMT を巻いて、骨盤固定を行なった。【考察】RMT は CAT(Combat Application Tourniquet)
と共に用いると、有効な止血が得られる止血帯である。RMT はラチェットを用いて締め付け張力を微調整し、強固に固定出来るだけでなく、
外れにくい特徴を持ち、帯を引くことで圧の解除も容易に可能である。今回の症例で RMT の特徴を活かし、骨盤固定にも有用性がある事
を示すことが出来た



学会発表の内容について実際に学べる
日本で唯一の講習を開催しています
開催スケジュールは
TACMEDAホームページにて
確認されてください
パソコン用はこちら
スマートフォン用はこちら

TACMEDAコースの詳細とお申し込みはこちらから

最新のTCCCのアプローチは MARCH-E-PAWS-B(マルシェパウスビー)です
2022年 2023年 11月にアメリカでのITLS国際会議にて
世界中から要員が集められ指導員が養成されました
そこで上級指導員の講習を修了した講師による
日本唯一の講習を開催しています
TCCC November 2020 ガイドラインについて日本で唯一学べる機会です

TCCC:Tactical Combat Casualty Careとは 米軍作戦基本単位における戦闘外傷傷病者救護・後送指針 のことです それぞれの単語について、最も正しく解説します
Tactical 軍事用語では作戦基本単位、機能集合体による戦闘及びその部隊、       2022年現在の米陸軍では「米陸軍旅団」のことを指します Combat 戦闘、軍事用語ではTacticalは「作戦単位」を指すので、「戦闘」を表現        するためには「Combat」を用います Casualty 「傷病者」医師の診察を受ける前の人のことです        診察を受け、医師の治療の管理下にある人は「患者」Patient となります Care   「処置」医師以外が行う救護や治療に繋げるために施されるものです       医師が行うものは「治療」Treatment となります TCCCとは、米陸軍であれば「旅団においては戦闘傷病者の根治的治療は行わず、生命維持のための処置を行い治療能力を有する Theater Army 統合地域軍へと引継ぐ取り決め」 を意味しています

最新のTCCCのアプローチは MARCH-E-PAWS-B
マルシェパウスビー です


スライド5

弾道ミサイル、戦術核兵器(中性子爆弾)対処
刃物や銃、爆発物などの脅威に対処し、

銃創、爆傷、刃物による致命傷からの救命について学べます
フランス・パリで6月に開催された Eurosatory 2022 の現地取材を通じて得られた 他では知り得ない世界最新の内容も含まれています

日本で
最も身近で発生しがちな「爆傷の第五要因(第5爆傷)」について体系的に学ぶことができます


爆傷概念図

日本で初めて制作した複雑な爆傷の5分類を爆心からの距離で理解できる図説を活用して
爆発からの安全を確保する行動、爆傷の重症度の判定方法について体験的に学習できます
最新の「爆傷の7分類」「爆傷熱傷の機序」について学べる機会は世界でも僅かで 日本では唯一です

IED爆傷搬送

IEDによる爆傷では両脚に加えて、どちらかの腕を失うことがあります
手足を損傷した場合に担架等に載せる技術が必要になります
TACMEDコースで行っているロープレスキュー訓練についてはこちらをご覧ください
TACMEDコースではロープレスキュー訓練を行っています : TACMEDAブログ~有事医療を考える~ (livedoor.jp)

上の写真は有事医療ジャーナリストの照井資規が
南アフリカ共和国で開催された国際防衛展示会 AAD2016にて撮影したもの
下の写真はTACMEDコースで実際に行っている訓練を撮影したものです


インストラクターや指導医は全員 新型コロナウイルスのワクチン4回目接種済みです 二酸化炭素濃度計による換気など科学的根拠に基づいて 感染拡大防止対策の徹底をしておりますので安心して受講されてください

教育内容動画です TacMed Advancedコース 定額コースではこれだけの内容を学べます 大阪万博にも必須で日本で唯一、実習できる内容です https://youtu.be/euDxhkTMY8k

「そばにいる、あなたが最初の救急隊」
救命の望みがある時間は僅かしかありません
資格や経験に関係なく誰もが他人の救命のために重要な役割を担っていることについて
解説している動画を制作しましたので、ご覧ください

救命のために誰もがするべきことがある


受講枠が埋まりつつあります お申し込みお急ぎください 世界最先端の国際標準事態対処医療コース、災害医療初級・上級連続コースを東京都港区赤坂と沖縄で開催
スケジュールはTACMEDAホームページにて
確認されてください
パソコン用はこちら
スマートフォン用はこちら


自衛官、警察官には必須の内容です(誰でも受講できます) 日本で唯一、最新の内容である
TCCC November 2020 GUIDELINES に基づいた高脅威下での救命法を習得できます
日本人で唯一、2019年11月に最新ガイドライン普及のために ラスベガス郊外にあるNARトレーニングセンターでの実習 2022年 フロリダ州での上級指導官養成コースを修了した インストラクターによる内容です
TCCC November 2020 GUIDELINES は従来の TCCC A 2019 GUIDELINES よりも 考え方や構成が大きく進歩しました TCCC November 2020 GUIDELINES の内容について知っている日本人そのものが僅少です
この貴重な機会を逃さないでください
お申し込みはこちらから https://business.form-mailer.jp/fms/c6e6b13f51384

※Tactical Combat Casualty Care 米陸軍旅団戦闘救護後送ガイドラインの
大きな変更点は次のとおりです

図のように前線と後方の区別が無くなり CUFはTFCの一部になりました
スライド1

スライド2

コースでは詳細について技術も合わせて実習できます

Advancedコースを受講するには、Basicコースの修了が必要です
受講費のご入金が確認された時点で受講確定となります 20名の定員になり次第締め切りとなります

お申し込みはこちらから https://business.form-mailer.jp/fms/c6e6b13f51384

詳細についてはこちらの記事をご覧ください
「早割あります! お得な定額コースあります! 東京と沖縄で、銃創・爆傷・刃物による致命傷 原子力災害における救命法が学べる日本唯一のコースを開催します」
http://blog.livedoor.jp/speranza_raggio-ranger_medic/archives/1080751126.html

誰でも受講できます!誰もが救命のための重要な役割があります! 誰もが習得すべき知識と技術 ※テロ対策のための止血法教育基準に準拠
・新興感染症を含めた標準的感染予防について(新型コロナウイルスの根本的対策) ・出血に関連する解剖、生理及び病態生理について(病院まで遠い場合の自己救護) ・止血法の種類と止血の理論について(応用が利く、世界一の内容) ・ターニケットの使用方法及び起こりうる合併症について(日本で唯一ここだけで学べる)

救命止血帯を使用できる条件
救命用止血帯はAED同様、本来は医師が用いる治療器具ですが、次の条件に限り一般人が使用することができます
① 傷病者を医療機関その他の場所に収容し、又は医師等が到着し、傷病者が医師等の管理下に置かれるまでの間において、傷病者の状態その他の条件から救急処置(一般人)応急処置(救急隊)を施さなければその生命が危険であり、又はその症状が悪化するおそれがあると認められること。
② 使用者が、上記にある必要な内容の講習を受け、有効期限内であること
③ 認可を受けている救命止血帯を使用すること

取得できる資格
TACMEDA テロ対策、複合事態対処医療の国際的な取り組みである
TACMED:Tactical Medicine ESSENTIALS のAsia 支部が発行する国際資格で
アメリカ救急医学会認定です
現在、危険な現場で最も効果があることが実証された内容です
Tactical Medicine ESSENTIALSはITLS International Trauma Life Support が推奨する
教育プログラムであり、内容も相互に整合性が保たれています
IPTEC、JATEC、JNTECやITLSを学ばれている皆様には
多数傷病者事態対応、CBRNe事態対処、原子力災害・核テロ対処
TCCCなどの修得された内容を発展させる上で最適です

TACMEDAでは新型コロナウイルス関連の
公開資料を提供しています
こちらからダウンロードしてください
http://tacmeda.com/dl1.html

コースで使用するテキスト
「イラストでまなぶ!戦闘外傷救護 増補改訂版」は Amazonからでも購入できますが 受講申し込みをされると
最新版の第3刷版が送られて来ます(受講費に含まれています)
初版から第2刷版までには120箇所の修正・更新に写真や表の追加があるため別物です
この本を売りにくい世の中で重版を繰り返していることが
このテキストが受けている評価です

資格タクトレ3


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ