2006年02月

2006年02月24日

BLACKの評価が微妙な件

ぼちぼちレビューが集まりだした。

Black Reviews: Game Rankings

IGNが8.7で1UPが7。アベレージは8をちょい切るぐらいか。

最初は派手で面白いがすぐ飽きる。AIが馬鹿。6〜7時間で終わるボリューム。技術的にはクールだが、FPSとしてはまだまだ。

以上、GameSpotの(欠点を抜き出した)レビュー要約。

やっぱFPS作るのは難しいね。

関連エントリー:
黒が金
祝Black日本語版発売決定
Blackその後
Black: The First Video
IGN's Best of E3 2005 Awards
E3

ノト at 15:32|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月23日

偉いよEA

EA、安い価格で売る試み G-Captures
とにかく次世代機は値段が高い。だからEAは次世代機を買うためのお金がたまるのを待つ間にゲーマーが楽しむのを援助するための手助けとしてこの低価格での販売をしているそうなのです。
日本でも最近EAのタイトルが妙に安いと思ったら、こういう理由らしい。

えらい。偉いよEA。

ついでにBLACKの発売直前ビデオプレビューもリンクはっとく。

GT Video Preview

↑を39ドルで売るんだから勝てないよな。

BLACK
BLACK
posted with amazlet on 06.02.23
エレクトロニック・アーツ (2006/04/06)


ノト at 02:34|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月22日

チキンラン

ITmedia News:PS3のコストはいくら?
 プレイステーション 3(PS3)のコストは初めは900ドル、発売から3年で320ドルに下がる――Merrill Lynchは2月17日に公開した報告書の中で、最新の分析結果を披露している。
360の初期コストは700ドルという報告書もどっかで読んだな。

賭け金ばかりがアホみたいに吊り上がるが、それでもアクセルを緩めることは出来ないと。

当Blogでは、テクノロジーがデザインを生み、デザインがテクノロジーを生む、ガチな世界の到来を熱望し、無責任なイノベーションを礼賛しています。

ノト at 04:55|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月14日

ストII

X360で個人的に期待しているタイトルをひとつ。

Street Fighter II Hyper Fighting for Xbox 360

北米版ストII。92年に発売された日本版のターボにあたります。Live Arcade経由でQ1 2006に配信予定。今年の4-6月期ですね。当然Liveでのオンライン対戦も可能。

今はもう全然格闘ゲームなんてやりませんが、ストIIは大好きだったんです。オールタイムベストゲームを挙げたとしても、5本の指に入るぐらい。当時はもう毎日ゲーセンに通ってました。続編のダッシュが出ると決まった時は、「これは買ったほうが経済的」という狂気の結論に達し、基盤まで購入したぐらい。購入価格は恥ずかしくて書けません。

3作目としてリリースされたターボは、海外のコピー基盤、改造基盤に対抗するために作ったバージョンで、ゲーム全体の高速化が図られ、オリジナルの雰囲気を壊すぐらい必殺技が派手になっています。

そんなわけでこのターボ、「海外向けで大味」「ストII本来の駆け引きの醍醐味が無い」といった感じで、稼動当時から国内コアプレイヤーの評判は芳しくありませんでした。

でも僕はこのターボが一番好きなバージョンだったりします。初代Quakeと並ぶアンフェタミン系ゲームの最高峰、という評価を個人的に付けています。

早くドーパミン全開でメリケン相手に殺伐とした対戦プレイをしたいんですが、ひとつだけ困った事が。

360で使えるジョイスティックがコレしかないんです。

ノト at 13:27|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月13日

AftermathからEpisode Oneへ

Naoさん曰く「小物のわけわかんねぇゲーム」ばかりたくさん配信してて、なんだか苦しそうなValve。このへんのラインナップ見てると、もうほとんどフリーゲームの世界。給料高そうな社員いっぱい抱えてそうだし、きっと大変なんだろう。

Aftermathの名前が変更 - Half-Life.FPSJP.ORG
ValveがGamespotに、Aftermathの名前を「Half-Life 2 : Episode One」へ変更したと明らかにしたそうです。
nintai02

ノト at 22:58|PermalinkTrackBack(0)

Do It Your Self

GAMEWatch: IGDA新氏、MODの視点からゲームの未来像を提示
今後ユーザーの創造性を発揮する場がコンシューマ機でも与えられるようになるだろうという新氏の見通しは、コンシューマユーザーの多い日本でのMOD戦略に大きな可能性を感じた。近い将来の、よりインタラクティブなゲーム像とそれを取り巻くユーザーの姿を垣間見たように思う。
ゲームのマボロシ: オンラインゲームについて色々
XBOXの精神的リーダーでありビジョナリーであるJ・アラード氏も、「われわれは今後、ゲームにWikipedia型のモデルを導入していく。われわれが採用しようとしているのは、言うなれば、ゲーム界のオープンソースモデルだ」という目新しい表現で、今後のオンラインゲームの方向性を示唆しました。

僕はWeb2.0的ゲームと表現してきましたが、その中でも僕は特にプレイヤーによりリソースが追加・更新されていく部分に可能性を感じていましたので、アラード氏の「Wikipedia型のモデル」という表現は実に的確です。
新氏の話もアラード氏の話も、まず"GIVE"が前提なんです。"TAKE"は後回し。こういうシステムは、日本人が想像する以上に北米で成功すると思う。特に360はLive Arcadeという低予算・低価格コンテンツの販路が確立してるわけだし。

でも日本ではうまくいかないだろうな。

「日本人はとにかく面倒くさいことが嫌い。寝転んでテレビのリモコンをいじるのが限界」

ゲーム業界の有名な人がこんな話をするのを、雑誌のインタビューで読んだことがあります。この考え方で日本のプレイヤーに何が残ったのか、大いに疑問もありますが。

つまり日本の場合"GIVE"無しからのスタートが前提。ユーザーが遊ぶだけでコンテンツやリソースが自動生成される、ユーザーが参加すればするほど魅力的なゲームになっていく、そこまで循環させないときっと駄目でしょう。

それがいわゆるWeb2.0的なゲームということになるんだろうけど、それを世界中の頭のいい連中が、いま必死になって考えてるわけで、まぁそのうち出てくるかも知れないけど、とりあえず日本発ではない気がする。日本でもMixiやはてなブックマークなんかは成功してるけど、どの仕組みも日本人が最初に考えたわけではないし、日本からそこまで画期的なオンラインゲームのシステムが出てくるとは考えにくい。

DoomやQuake以来のModコミュニティとか、Meridian59やUOの時代からMMOコミュニティにどっぷりはまった人間なら判ると思いますが、ことオンラインに関しては日本は10年遅れてると思う。コンテンツの出来不出来の話じゃないんです。ゲームの面白さともあまり関係ない、まったく別な問題なんです。

ということで最後まとまらないまま、この本おすすめしとく。

ダンジョンズ&ドリーマーズ
ブラッド・キング ジョン・ボーランド
ソフトバンククリエイティブ (2003/12/21)
売り上げランキング: 38,229


ノト at 00:03|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月12日

うはー夢がひろがりんぐ

Multi-Input Touch Screen

もう全部これでいいじゃん。早く発売してよ。

ノト at 01:50|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月11日

カットシーン

発熱地帯: プレイヤーから「手ごたえ」を奪うゲーム

「カットシーン」という手法が古いという認識は、海外のほうで広がっているのかもしれません。日本もまぁ、気づいてる人はいると思うんですが、ちょっと遅れているかな。海外では『Half-Life2』の影響が大きいでしょうし。
DAKINI氏がエントリーで取り上げているGod of WarのDavid Jaffeも、カットシーンには否定的。現在取り組んでいるPSPのタイトルには一切カットシーンを入れないらしい。

Jaffe's Game Design: FUCK CINEMAS!
know the HALF LIFE guys were some of the first in recent years to go w/out cinemas so I know we ain't proposing anything new....but we are trying to build off the amazing HALF LIFE story telling techniques in a more emotional way and a more political way...and they were a FPS which makes things- at least I think- work a bit better...not to say we ARE or are NOT an FPS but I'm just sayin...:)
この手の話が出ると持ち上がるタイトルは大抵決まっていて、「カットシーンなんて要らないんだよ派」はHalf-Lifeで攻めてくる。「カットシーン大いに結構だよ派」はメタルギアあたりを持ち出し、果てることの無い不毛な論争が始まる。

David JaffeのBlogのコメント欄も、HL信者やカントク信者が参加しだしていい塩梅に炎上しつつある。というか開発者が実名晒したBlogで"FUCK CINEMAS!"なんて言うんだから勇者だ。

でもカットシーン(シネマチックとかイベントとかデモとか色んな言い方あるけど)なんて結局いつまでたっても試行錯誤の段階としか言えないわけです。ハードの進化によって価値観の変わることもあるだろし、これから先に何が主流になるかは全然判らない。

最近はカットシーンを退屈にしないために、色々と試行錯誤してるゲームも多い。国内ではバイオ4が、カットシーン中にタイミングよくボタンを押す必要に迫られる、いわゆるQTE方式を取り入れていたのが記憶に新しい。

でもね、プレイヤーがイベントを鑑賞してるだけじゃなければ何でもいい、とにかくボタンを押させろ、コントローラーを振動させろ、インタラクティブなら何でもOK、というのも大きな勘違いがあると僕は思う。

それと初代HLの本当に凄いところっていうのは、別にデモ中によそ見できたり、自由に歩き回れたりすることじゃない。

ところでDavid Jaffeが作っているPSPタイトルのコードネームって、本当に"HL"なんだろうか? ネタじゃなければ真の勇者だと思う。

PSP:HL関連エントリー:
ゴッド・オブ・ウォーその2
ゴッド・オブ・ウォー

ノト at 21:44|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月10日

メトロイドDSにボイスチャット

『メトロイドプライム ハンターズ』に音声チャットが - Nintendo iNSIDE
米国の通信社AP通信は、任天堂オブアメリカが3月20日に発売するニンテンドーDS向け『メトロイドプライム ハンターズ』にWi-Fiを通じた音声チャット機能が搭載されると報じています。それによれば、マイクの機能を使って対戦相手と会話を行うことが出来るそうです。Reggie Fils-Aime副社長は、会話できるのはプレー前とプレー後で、プレー中の会話はできないことを明らかにしたそうです。
プレイ中のVC不可が惜しい。帯域の問題なのか処理の重さなのか。

でも俄然欲しくなってきたよ。


関連エントリー:
メトロイドプライム: ハンターズ

ノト at 17:01|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月08日

黒が金

WORTHPLAYING: 'BLACK' (PS2/Xbox) Goes Gold
BLACK has gone GOLD for the PS2 and Xbox, and will be available at North American retail outlets on Feb. 28. You are Sergeant First-Class Jack Kellar, seasoned veteran of the US military and a leader of a BLACK ops team. Your squad have been sent into the heart of Eastern Europe on a dangerous mission, drawn in to the midst of a relentless combat zone to bring in a traitor.
話題の『BLACK』がいよいよ完成。結局日本での発売は4月6日に延期に。

面白いかどうかは遊んでみないと判らないけどね(と、保険をかけておく)


関連エントリー:
祝Black日本語版発売決定
Blackその後
Black: The First Video
IGN's Best of E3 2005 Awards
E3

ノト at 16:15|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月05日

Prey Cover Story Site on 1UP.com

Prey1UP.comのカバーストーリーに。

Prey Cover Story Site on 1UP.com

このカバーストーリー、過去のラインナップを見ても錚々たる面々。PCでは他にHalf-Lifeしか取り上げられていない。発売前のタイトルとしては異例の大抜擢。

ざっと目を通してみたが、やはりポータルによるレベル移動が注目されているようだ。98年のE3トレイラーも紹介されてるけど、このポータルを当時からやろうとしてたのがすごい。

STALKERも脂肪決定したし、今年のPCはもうPreyしか残ってないよ。


Prey関連エントリー:
BioShockとPrey
Prey

ノト at 15:39|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月01日

Don't play this game

「世にクソゲーは無く、唯マイナーゲームが在るのみ」などと主張される方がいらっしゃるようです。

では2003年に発売された、この3本のゲームなどはいかがでしょうか。

Big Rigs: Over the Road Racing

Navy SEALs: Mass Destruction

Gods and Generals

興味のある方は、ぜひリンク先の映像をご覧になってください。

ノト at 18:39|PermalinkTrackBack(0)