2008年09月

2008年09月13日

ゼルダの伝説 神々のトライフォース

珍しく昔のゲームの話、いわゆるレトロゲームの話。

『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の難易度は限界値?:Runner's High!
宮本 (間髪入れずに) 限界値ですね。
岩谷 ですね。

おそらく宮本茂は、ここで指す「限界値」について、難度の高さではなく、難度の上昇曲線やバランス調整作業の「限界値」、と言いたかったんじゃないだろうか。

トライフォースは本当に面白かった。全部のハート、全アイテムを集めるまでに、発売から一週間ぐらいはかかったと思うけど、その間は寝ても覚めてもゼルダのことばかり考えていた。プレイ中の没入度をベースにすれば、僕が遊んだビデオゲームの中でもオールタイムベスト、少なくとも3本の指には入ると思う。

草を斬り、穴を掘り、ツボを持ち歩く。今となっては何でもないインタラクションだけど、当時はそれだけでコントローラを握ったままのけぞった。最後の試練のあと、スタッフロールと同時に展開する、「あなたの望んだ世界」には、本当に感動した。

ただ、いまの僕は、もうすっかり変わってしまった。

17年前の宮本茂が作ったトライフォースを、17年前の僕が、17年前に遊べたことを、本当に幸運に思う。

ノト at 15:22|PermalinkTrackBack(0)