2005年06月01日

Prey

PCのみで発売されるものと思っていたら
GameSpotでXbox360のタイトルとしてムービーが公開。

宇宙船内の人口重力下でのシューティングと
人口重力を利用したパズルがデザインのコンセプトらしい。

物理演算によって重力に説得力を持たせれば
重力を自在に操ることもまた説得力を持つ、ということか。

しかし巷では「DOOM3のMod」などという不名誉な風評を得ているので
今後の開発でオリジナリティある世界観の構築を期待。

今月号の雑誌PC Gamerで大きく特集されるらしく
公式サイトに表紙の画像が載っているが
その表紙に「我々は見た!」と水曜スペシャル風のデカイ見出しが。

どうも"Prey"取材中に3D Realms社内で
編集者が"Duke Nukem Forever"の開発バージョンを目撃したらしい。

DNF製作発表から7年。その存在はもはや伝説の領域に達している。

昨年、雑誌WiredでVaporware賞の生涯功績賞を授与されたが
その受賞時に贈られたコメントをいくつか紹介。

「僕がこのゲームを予約注文したのは、かなり前だ。とんでもなく前の話だから、実際、今、予約票を額縁に入れて保存しようかと考えているところだ。僕に子どもができたころ、ゲームが発売になったらすぐ買えるようにね」

「このゲームが開発されている間に、米航空宇宙局(NASA)は火星探査車の立案から設計、開発を終え、ついには着陸を成功させた」

「『Duke Nukem Forever』は今や伝説だ。たとえ発売されたとしても、逆に拒絶されそうな境地にまで達している。人々の心の中に、ずっとベーパーウェアのままでいてほしいという思いがあるためだ」


Prey関連エントリー:
BioShockとPrey

ノト at 00:27│TrackBack(0)

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