2007年01月17日

日銀利上げの見方が二転三転

1月NY連銀製造業景気指数 9.1(予想19.5)

日銀の利上げ見送り見通しが伝えられました。年初からの報道を見ると、海外金融機関の利上げ観測からメドレーリポートで利上げ見送り、国内市場での利上げの見方と政府のけん制、今回の見送り見通しと二転三転してます。
前日発表された米経済指標は予想以下になりましたが、ドルは堅調です。主要指標に対する期待感があるのだと思います。ドル売りはもうちょっと待つつもりです。

3連休明けの米国市場でダウ平均株価が史上最高値を更新しましたが、ナスダックは小幅安。商品市場はとうもろこしと大豆が上げ一服、原油が急落しました。原油はサウジ発言でOPECの対策に対する見方が後退してます。50ドルの節目を試しそうです。

材料ではないのですが、日経新聞の大磯・小磯『「貯蓄から投資」の危うさ』を読んで。
誰でも医者や弁護士になるにはすごく勉強しなければならないというのがわかっているのに、何で投資に関しては何も勉強しなくても大儲けできるとできると勘違いしている人が多いのでしょうか?
ザ・ファンドマネジャー その仕事と投資哲学
を読みましたが、独立したファンドマネジャーになるにはかなりの勉強と経験が必要なことがわかります。先物市場に参加する個人投資家は約7割が損して撤退(何千万という借金を抱える人も)するとも言われてます。最近、教育再生について議論されてますが、公教育で金融や投資も教えて欲しいものです。


spiketrader at 09:19│Comments(0)clip!きょうの材料 

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