2007年01月19日

米経済指標好調、原油一時50ドル割れ

12月米CPI +0.5%(予想+0.4%)
   コアCPI +0.2%(予想+0.2%)
12月米住宅着工件数
 164.2万戸(予想156.5万戸)

米住宅着工件数が予想外に増加するなど米経済指標は好調です。株式市場では早期利下げ観測が後退して下落しましたが、債券市場では買い戻されて利回りは上昇、為替市場でドル高も一服しました。月末のFOMCまで一般教書演説、住宅販売発表もありますが、材料が一巡したような感じです。

FRB議長証言では、米経済が「嵐の前の静けさ」とされたことが取り上げられてます。それよりも私は、CPIはインフレを実勢より0.5−1%ポイント押し上げと発言したことが気にかかりました。FRBは景気減速でインフレが抑制されるとの見方をしてました。これまで発表された米経済指標は好調ですが、その見方に変わりはないということではないでしょうか?

NY原油が一時50ドルの節目を割り込みました。米国の在庫が増加してます。OPECが次にどう言うかでここを維持できるかどうかが決まってくるのではないでしょうか?穀物は大豆が反落し、踏み上げが一服した感じもあります。ただ来週の一般教書演説でエタノールに触れられるとの見方が出てます。とうもろこし主導でまだ一波乱あるかもしれません。


spiketrader at 08:43│Comments(0)clip!きょうの材料 

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