こんばんわ、英鈴です。

阪神大震災の渦中にあった時私は神戸に住んでいました。火災のあった地域です。
当然、電気、水道、ガスのすべてが断たれました。

比較的電気は早く回復したのでまだ良かったのですが…

被災者に必要なものは物理的支援と精神的支援。
どっちも大事ですが、やっぱりすぐに必要なのは物理的支援で、その後メンタルケアが大事になってくるのだと思います。
携帯すら使えなければ、どんなにインタネ上で呼びかけても伝わらないですからね…


十分な食料品や電気・ガス、情報を得るためのラジオや携帯電話、生活衛生用品などがあること。それに加えて東北はまだ雪が降ったりしているのだから、暖を取れるということが重要ですよね。

私は私の声が直接被災者の方に伝わるなんて思っていません。

重要なのはインタネが見れる環境である人の目に留まって、見た人が実際に行動に移してくれることです。
無論、私個人も募金や物資の送付はしています。
私は現在は関東在住ですが、関西の母に連絡したところ、この混乱の中で手に入らないものが多いのが現状です。
だから本当に個人では募金くらいしか出来ない。

つまり被災地から遠ければ遠いほど、物理的支援が出来得るということです。

国内に限らず、外国からでも。
こういう時にインターネットてすごい便利やなぁと思います。


物理的な支援といっても、古着や食料品などをダンボールで送ったり、自家用車で現地に乗りつけたりする行為は現地の人の迷惑になりうります。
毛布や洋服も新品でなければいけないし、ダンボールで送るときは同じカテゴリのものだけを同じダンボールで送るなどをしなければ被災者の方が仕分けする負担になってしまいます。


結局、今すぐに私たちができるのは、無駄な電気を使わず、信頼できる機関を通じて金銭的な支援を行うことがメインになるわけですが…


例えばmixiにジョジョの奇妙な冒険のコミュニティがあります。
地震があってそのことについて即座にたてられたトピックがあったんですが、最初は「不謹慎」だと言われてたんです。

それが形を変えて、地震速報→支援トピック、という感じになりました。

ジョジョのコミュニティの参加人数は9万人ちょい。
一人が1000円出したとしたらかなりの金額になるわけで…!!

個人がちっさくてもね、何かで繋がってる人に呼びかけて、個人だけでやる以上に大きな事が出来る可能性ってあると思うんです。

とにかく、募金に関して何も行動しないよりはした方がマシ。

私はそう思います。

何度か書こうと思って、被災地のことを考えると書けないでいたのですが…

支援のブームってゆうか、神戸の時もそうだったのですが、地震がおさまって復興が始まりました!という報道がなされると被災地にいない人は忘れてしまう場合があります。
私の慣れ親しんだ街は焼け野が原のままなのに。

後々にも経済的支援と精神的支援が必要だと思います。

とある人が
「もし僕が地震を予知できる能力を持っていたとして、それをどういう風に世間に伝えたら信じてもらえるのか、良い案が思い浮かばない」
と言ってらっしゃいました。

確かに全員に伝えるのは無理難題です。
でも誰かひとりでも信じてもらえるかもしれません。
より多くの人を、と思うのは当然です。
でも一人でも救えるということも大事なんじゃないでしょうか。


いてもたってもいられない、募金すら偽善に思えて自己嫌悪になる、という方もいらっしゃいます。

本当に一人でも多くの人を救いたいなら、私なら自己嫌悪とかクチに出さずに偽善者の列に並びますがね。

日本赤十字社募金へはこちらから!

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