(9/21撮影)
前回の撮影から1ヶ月近くが経過。すっかりと包まれてしまいました。
[桜通大津]交差点から。隣地の「桜錦ビルディング」は解体がほぼ終了した模様です。
前編の続きです。
(9/19撮影)
名駅の超高層ビル群をバックに。
敷地南西角を望む。1階の天井高が随分高い、と想定すると4階辺りまで鉄骨組みが進んでいる模様。
堀川を挟んで敷地北西側を望む。北側も南側を追いかけるが如く着々と進んでいますね。
西側を望む。複雑な形状の鉄骨が積み上げられています。
(おまけ)
堀が藻類の繁茂にて鯉が見えない代わりに今回は蝶々を鑑賞。
(9/19撮影)
名古屋能楽堂の北側から撮影。ちょうどタワークレーンに吊られた鉄骨が宙を舞うところでした。
定点から。前回の撮影からちょうど1ヶ月が経過し、奥の方が明らかに進みましたね。
敷地北側は、前回に比して殆ど変わっていませんが、足場の組み上げが始められました。
[城西二丁目]交差点近く、黒川(堀川)越しから。
現在何階かまでは把握できていませんが、かなり迫力が出てきました。そして開口部が・・・
開口部の拡大。柱が並ぶ以外に大きな発見は無かったですが、開いている以上は次回も狙いますね。
(後半へ続く)
(9/20撮影)
[錦通伊勢町]交差点から。前回の撮影からまた2ヶ月近くが経過しました。
ここから見た限りでは塔屋の解体は、ほぼ済んだようにも見えますね。
今後も下部の解体進捗には注視したい所存です。
(9/18撮影)
前回の撮影から2ヶ月半が経過しました。
[9月中旬グランドオープン]とありましたので、そろそろかなと思ったら今日でした。
おめでとうございます!
(9/14撮影)
前回の撮影から2ヶ月弱が経過しました。その間で発掘面積が拡大されています。
エレベーター化の対象である7番出入口に続き、地下で接続路を共有する6番も閉鎖。しかも長期です。
(以下9/11撮影)
伏見駅地下コンコース[ヨリマチFUSHIMI]にて。出口案内に小さな文字で[閉鎖中]&[廃止]の表示が。
点字ブロックの分岐部分も塞がれています。
パイロン並ぶ奥の壁面には詳細の表示がありますが、奥まで行って良いものかどうか(小心者なのでパス)。
気になるのは閉鎖期間の長さ。なんと2年以上!?
御園座のある栄一丁目街区(図面の左手)へは伏見通か広小路の横断が必須となりますが、
観劇で多くの人々が利用する背景を考えると、なんとか工期の短縮出来ないものかと心配になります。
(高齢利用者の多い御園座方向へのバリアフリー対策で2年以上の閉鎖は本末転倒にも思えてしまします…)
(9/14撮影)
前回の撮影から1ヶ月半少々が経過した(仮称)広小路ビルです。
遂に鉄骨の搬入が始まった模様です。
(以下9/15撮影)
定点の[広小路中ノ町]交差点から。敷地奥(北側)ではもうここまで鉄骨が組み上がっていました。
2台のクレーンの共同作業の成果なのかは定かではありませんが順調に進みますこと祈っています。
※画像左奥の3基のクレーンはアレ("優勝"ではない)のものです。
うっかり長期休養以前に撮影したネタをお蔵入りさせてしまうところでした…。
ちょっと古いですが御容赦ください。
(8/21撮影)
ドンキ前の定点から。前回の撮影からまた2週間が経過しています。
当時搬入中だったクローラークレーンは当たり前ですが既に活躍しているようです。
この日はちょうど塀の作り替えがあり、運よくコーナーから内部を拝見することが出来ました。
今更ですが、こうして奥まで視線を向けると[結構な広さ]を感じました(あくまでも個人的主観)。
ところ変わって敷地東側、[栄駅9番出入口]からの連絡通路に位置する穴。
見辛いですが、かなり掘り進められているのが確認出来ます。
送風機があるのでそこそこの広さの空間で工事が進められている模様です。
[栄]交差点、もう一つの大きな変化。巨大なタンクが出現しました。(直下は当面掘らないのですね)
(以下9/12撮影)
また更に3週間が経過してしまいました。たまたまゲートが開いていたので拝見。
数多のミキサー車が犇き合う中で、奥にはケーシングチューブが横たわって・・・ふ、太いですね…。
前編の続きです。
(9/7撮影)
続いては北側を見てみます。こちらは随分とセットバックしている模様で・・・
横の道路[泥江町線支線第1号]に沿って木も植えられて・・・
エントランスはこちら側の方が立派?そして車寄せでは無いであろうそこそこのスペースと・・・
サウナ室のベンチを模してか、整いそうなコーナーも(本当の用途は未確認)。
交差点付近、敷地角に立つ案内には、1階のテナント情報はありませんが今後記されるかも未確認なので
次の機会があればまた確かめておきます。
タイトルが長くなりましたが名古屋市の熱い想いもあるのでそのままに・・・
(9/7撮影)
綺麗なウッドデッキが拡がってきました。
期間:9月16日(土)から11月30日(木)にて
広小路通で新たな路面公共交通システム SRT の乗降・待合空間の社会実験を実施します(名古屋市HP)
この撮影時点では未完ではありますが、完成間近です。連接車両(SRTの新型バス)の運用を意識しての
設計かと思われます。(※今回は連接バスの運用はありません)
期間限定の実験だからか構造は簡素化されていますね。安全・安価ならば尚由です。
詳しくは「公共交通・歩行者中心のウォーカブルな空間を目指して」
(名古屋市住宅都市局 都市計画部 交通事業推進室刊行)をご参照ください。
(9/7撮影)
前回の撮影から1ヶ月と3週間もが経過しました。そりゃ玄関も出来上がる訳です。
定点から。全ての足場やフェンスが撤去されました。冒頭のエントランスは正面左端にあります。
敷地南西角から。エントランスの位置も明確。僅かですが、敷地の西南端には植樹が有ります。
敷地の東[泥江町線支線第1号](って云うんだ)側から1階テナント貸し部分を拝見。まだスケルトン。
あとから気付きましたが、ガラスの腰部にエニシオの「E」の文字が見えます。
東面の中央付近を見上げます。
敷地の東[泥江町線支線第1号]沿いにはこのような駐車場が。天井高いけど立体でも無さそうですね。
(今回は画像多いので・・・次回に続く)
前編の続きです。
(9/2撮影)
今にも「架けたくなってしまう」光景ですが、時の流れは逆流しています。
無残にもザックリと露出した断面図。軌道の構造までもがしっかりと覗えます。
こちらもザックリ。鋼製の柱には随分と錆が回っていますが大丈夫でしょうか。
それにしても、どれ程に放置すればここまで繁るのでしょうか。崩壊防止を兼ねたメンテも無いのか?
途切れ途切れの路盤が坂を下り、平野の小牧駅方向へ向かいます。
次回来る機会にはどうなっているのでしょうね。
(9/12撮影)
[今池北]交差点、北東側から望む。前回の撮影から1ヶ月弱が経過した地下鉄今池駅直上の
タワーマンション(29階建、高さ97.1m)建設地です。
前回、鉄筋が出現していて「一体どれ程のスピードで伸びるものか」と、ちょっとは気にしていましたが
まさかグレーのシート高さ分しか進んでいないとは…。基本、RC造だとこんなものでしょうか…。